大学院分野横断プログラム

専攻分野の授業科目をベースに本プログラムを併せて履修することで、他分野の先端的な研究を学ぶことを通じて自身の研究力を更に高めるとともに、研究に対する視野を広げ応用力を身に付けることを目指します

新着情報

2026/6/15超高齢社会学際プログラム2026年度10月募集・ガイダンス・超高齢社会特別講義に関する情報を公開しました。

2026/4/21 超高齢社会学際プログラムについて、一部開講曜限に変更があったため、「履修の手引き」を更新しました。

2026/4/2 2026年4月募集の情報を追加公開しました。

大学院分野横断プログラムとは

分野横断プログラムイメージ

主に博士前期課程の学生を対象として、主専攻での学びに加えて、主専攻に関連する授業科目及び研究科や専攻の枠を超えた分野横断的な授業科目で構成される体系的なプログラムを履修することにより、以下のような能力を向上させることを目的として開設するプログラムです。

  • 主専攻とは異なる他分野の先端的な研究を学ぶことを通じて、自身の研究力をさらに高めます。
  • 他分野の研究及びその方法を学ぶことにより、研究に対する視野を広げ、応用力を養成します。

2026分野横断プログラムリーフレット(11MB)

修了生の声・指導教員の声

プログラムの履修要件

各プログラムが定める対象の専攻・学域・分野の博士前期課程の学生を対象とします。履修者数は、毎年、各専攻・学域・分野に所属する学生から2~3名程度、1プログラム当たり5名程度とし、必要に応じて面接などにより選抜を行います。希望者は4月または10月に「プログラム履修の申請」をする必要があります。

プログラムの修了要件
専攻修了とプログラム修了の関係イメージ

以下の条件をすべて満たすことで、プログラムの修了が認められます。

  • 所属する専攻・学域・分野の課程修了要件を満たしていること
  • 各プログラムが指定する授業を合計10単位以上修得していること

※所属する専攻・学域・分野の課程修了に必要な単位と、プログラムの修了に必要な単位は一部重複が認められます。

大学院分野横断プログラムの詳細は、各プログラムの「履修の手引・シラバス」を参照してください。

各プログラム案内

量子物質理工学プログラム
image-3

ナノチューブや二次元物質などのナノスケールで特殊な構造をした物質、新奇な積層・層状構造を有する物質、トポロジカル物質、超伝導物質といった物質群では、量子現象を起源とする新たな性質や機能が発現することが知られています。量子性に基づいた新たな物性は物性物理学・化学として興味深く、高効率な光エネルギー変換や熱電変換など工学の面でも重要な応用が期待されている物質群です。量子物質理工学プログラムでは、理学・工学の学問を横断して注目される物質群を”量子物質”と定義し、物理学・化学・機械システムを専攻する学生に、各分野の垣根を越え、より広く・深く量子物質に関連した知識・技術について学ぶ機会を提供します。

対象専攻・学域はこちら
image-4
生体理工学プログラム
05生体理工学①イメージ

生体理工学プログラムでは、本プログラムが指定した主専攻の科目の中から必要なものを履修することによって、生体理工学を学ぶための基本的な知識と能力を習得します。さらに、本プログラムが提供する「生体理工学ゼミナール」によって生体理工学の基礎と最先端の成果について学び、「研究室インターンシップ」によって異なる研究環境で研究の視野を広げます。これらにより、近年、重要度が益々高まっているバイオ研究のひとつである生体理工学に関し、基礎知識と専門知識を身につけ、関連事象に対し理学的視点または工学的視点に立って、スケール横断的に検討する能力を有する人材を養成します。

対象専攻・学域はこちら
06生体理工学②イメージ
超高齢社会学際プログラム
超高齢社会 学際プログラム

超高齢社会 学際プログラムでは、本プログラムが指定した主専攻の科目の中から必要なものを履修することによって、日本の超高齢社会の状況を学ぶための基本的な知識を習得します。さらに、本プログラムが提供する「超高齢社会特別講義」によって、高齢期における様々な研究領域の基礎と最先端の研究成果について学び、「研究室インターンシップ」によって、異なる研究環境で研究の視野を広げます。これらにより、日本社会における最重要課題の一つである超高齢社会への対応に関し、課題認識、研究理論、調査手法などの幅広い知識やスキルを得るとともに、学際的視点を含む広い視野で多角的に検討する能力を育成します。

対象学域・分野はこちら

履修申請(2026年10月募集)

2026年10月の履修申請情報をお知らせします。

・生体理工学プログラム
2026年度の履修申請受付は終了しました。

・超高齢社会学際プログラム
・ガイダンス 

2026年10月募集に係るガイダンスを6月23日(火)18時にZoomで開催します。 
このプログラムにご関心のある方はできるだけご出席ください。 
詳細はこちら(761KB)をご確認ください。 
→ガイダンス参加登録URL(6/22まで):https://forms.cloud.microsoft/r/BgTUCmrwE6

・超高齢社会特別講義(オムニバス講義) 

8月17日(月)3・4限、8月18日(火)3・4限、8月25日(火)2・4限、8月26日(水)2・3限に、本プログラムの導入にあたる講義をオンラインで開講します。 
履修を希望する学生は、「履修の手引き」に記載するシラバスを確認したうえで、以下「申請書類・様式」に掲出する履修申請フォームのURLより申請してください。 

→超高齢社会特別講義履修申請URL(7/1-8/7まで):https://forms.cloud.microsoft/r/6Hk9FgZjRE

・プログラム履修申請 

2026年10月1日(木)から5日(月)15:00まで履修申請を受け付けます。 
以下の「申請書類・様式」にある募集要項、履修の手引きを参照の上、以下のURLから申請してください。 
※申請にあたり、指導教員及び所属研究科の大学院分野横断プログラム委員とご相談ください。 
※本募集では2026年4月以前に大学院博士前期課程に入学したプログラムの対象学域分野の学生が対象となります

履修申請URL:https://forms.cloud.microsoft/r/D1KPqg5U6S

・研究室インターンシップ留意事項
都市政策科学域の研究室でのインターンシップを希望する場合、2026年度中に必ず実施するようお願いします。2027年度は非開講を予定しています。なお、杉原陽子研究室を希望する場合、2026年度後期のみ受入可能の予定です。

・量子物質理工学プログラム
2026年度の履修申請受付は終了しました。 

申請書類・様式
生体理工学プログラム 超高齢社会学際プログラム 量子物質理工学プログラム
募集要項 募集要項(805KB) 募集要項(515KB) 募集要項(500KB)
履修の手引き 履修の手引き(827KB) 履修の手引き(0420更新)(1.3MB) 履修の手引き(1.2MB)
分野横断専門科目履修申請URL(申請時期になると入力が可能となります) 【後期】2026年度生体理工学ゼミナール履修申請URL
【通年】2026年度研究室インターンシップ(生体理工)履修申請URL

【夏季集中】2026年度超高齢社会特別講義履修申請URL
【通年】2026年度研究室インターンシップ(超高齢)希望申請URL
※研究室インターンシップは、希望研究室及び希望理由を具体的に記載した書類(様式自由)を、所属する学域・分野の超高齢社会学際プログラム委員までご提出ください。
【前期】2026年度量子物質理工学ゼミナール履修申請URL
【時期未定】2026年度量子物質理工学特別講義履修申請URL
※研究室インターンシップは、申請書(様式自由)をプログラム代表者(物理学専攻委員)までご提出ください。
関連科目申請様式・専攻に準ずる科目申請様式は所属研究科にお問合せください。