2018年4月より組織の再編成を行いました。
- 再編成前の所属組織について調べたい場合は、再編前の学部・大学院一覧からご確認ください。
遺伝子、細胞、集団、種、生態系など生命科学の広範な分野を対象に、動物、植物、微生物などさまざまな生物材料を用いて、基盤的、先端的双方の研究を行える多様性が大きな特色で、大学院生が自主的に専門家から学び、異分野間の交流も活発に行えるカリキュラムが整っています。
研究科や専攻・学域の枠を超えた「大学院分野横断プログラム」の履修が可能です。
大学院分野横断プログラムについてはこちらをご参照ください。
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キャンパス | 南大沢キャンパス |
生物が生育していくための基本的な仕組みや高次構造・行動・生態などの解明に向け、目的、手法、問題点などを自主的に設定、実行するための基礎的な力を身につけるとともに、国際的な視野およびコミュニケーション能力も一体的に兼ね備えた学生を育成し、国内外で主体的に活躍できる研究者、教育者、開発者を養成します。
(夏季試験)
筆答試問と外部英語試験による学力試験および面接・口頭試問を行います。筆答試問は専門分野に関する知識や論述力を判定し、面接・口頭試問では論理的な思考力、意欲、主体性などを判定します。
書類審査、学力試験、面接・口頭試問により、上記能力や専門性について総合的に判定します。
(冬季試験)
同上
生物が生育していくための基本的な仕組みや高次構造・行動・生態などの解明に向け、目的、手法、問題点などを自主的に設定、実行するための基礎的・応用的な力を身につけ、高い国際的な視野およびコミュニケーション能力も兼ね備えた学生を育成し、国内外で主体的かつ牽引的な活躍ができる研究者、教育者、開発者を養成します。
(夏季試験)
博士前期課程等で行った研究に関する発表、および面接・口頭試問により、専門的知識、主体性、論理的思考力、意欲を総合的に判定します。
(冬季試験)
同上