文理教養プログラム

2023年4月から新たに開始となる「文理教養プログラム」は、総合大学の特徴を活かした多様な教育プログラムの中から、特定のテーマに基づき文理の枠を超えて構成されるプログラムを履修することにより、時代の変化に対して柔軟に対応できる能力(幅広い教養と複眼的な思考力等)を育成することを目指します

履修申請・募集要項について

2023年4月頃掲載予定
※2023年度入学生から本プログラムを履修することができます。

プログラム構成

社会で注目されている以下のテーマに関連する教養科目・基盤科目、総合ゼミナール及び言語科目で構成されます。

【テーマ】

〇防災・防疫

〇AI・人間

〇資源・エネルギー・環境

 

テーマ及び関連する教養科目・基盤科目(2022年9月時点) 

※今後変更になる可能性があります。

テーマ 関連する教養科目・基盤科目(案)
防災・防疫

【文系科目】

都市政策科学概論、地球環境と人類の歴史、経済史・思想入門、生活と福祉、社会福祉学

【理系科目】

大地の成り立ちを探る、都市の技術、大気と水の循環を学ぶ、バイオテクノロジー、

生命を支える化学物質

AI・人間 【文系科目】

心の哲学、科学哲学、倫理学B、哲学B、人間・文化・社会、言語・思考・行為、

現代青年と心理

【理系科目】

人工物のテクノロジー、生体と機械、教養としてのデータサイエンス、数学の歴史、

情報科学入門、認知と行動、人間発達学

資源・エネルギー・環境 【文系科目】

地球環境と人類の歴史、経済史・思想史入門、環境破壊史

【理系科目】

都市の技術、エネルギー化学入門、環境調和化学入門、観光科学概論、バイオテクノロジー、大気と水の循環を学ぶ、大地の成り立ちを探る、植物の多様性と進化、環境と建築、科学史A

プログラム修了要件

次の3つの要件を満たし、かつ合計で12単位以上を修得することでプログラムの修了が認められます。
修了者には、学長名のプログラム修了証を交付します。

 

①1つのテーマに関連する教養科目・基盤科目のうち、文系科目、理系科目からそれぞれ4単位以上を修得

②上記と同一テーマの総合ゼミナールを修得

③言語科目(第二群~第四群言語科目)を2単位以上修得

 

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総合ゼミナール

学部2年次生以上が履修できる、本プログラムのまとめとして位置づけている科目です。プログラム履修時に選択したテーマに沿った課題について調査研究し、プレゼンテーション・ディスカッション等を行います。

アドバイザー制度

総合ゼミナールの授業担当教員が中心となり、プログラム履修学生の学修方法等について助言したり、相談を受け付ける体制を整えます。

文理教養プログラム検討時の学生からの意見

・理系に所属しているが文系科目を受講したところ、自分の知見が広がり、また授業自体もグループワークや一人一人に対するフィードバックがしっかりされており、非常に良かった。

・文理を横断するようなプログラムは有れば非常に取ってみたいし、異なる分野の科目を取るきっかけにもなるように思うので、あった方が良いと思う。

・文系の学生でも理系の科目を取らなければならないといった枠組みが有ると、学生の興味を引き出せるようにも感じる。(少なからず理系に興味を持っている学生は居るように思う。)

・せっかくどの学部の人も履修できる授業であれば、ただ聞くだけの授業ではなく、分野横断的なグループワークがあるといいと思う。

・専門知識を身に付けた後に、基礎ゼミ的な授業をするのは、より理解が深まると思う。

・文系は、就活の際に専門性を主張するのが難しい。履修プログラムがあるとアピールできるのでありがたい。