2022年度
2022年度ベスト・ティーチング・アワード(特集記事はこちらから)
| 受賞取組 | 代表者 | 共同実施者 | 取組概要 |
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| 異文化理解のための動画教材の製作・活用・保存 | 西山 雄二 教授(人文社会学部 人文学科) | 教養科目「フランス語圏の文化」、専門科目「フランス語学演習」「フランス語圏文化論」において、それぞれの科目に適した独自の動画資料(計20本)を製作し、受講生の予習・復習のために活用することで、効率的で能動的な学びを促進した。 製作した動画は、東京都立大学に留学中のフランス人留学生へのインタビュー、受講生によるフランス語での歌唱(「紅蓮華」「千本桜」「夜に駆ける」※)、フランス語の哲学・文学・時事テクストの読解などで、授業の補助教材として中期的に活用を続ける予定である。また、これらの動画作品はすべて一般公開されており、国内外を問わず広く視聴されている。 |
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| 分野横断型教育に向けたTA の育成と展開 | 佐原 宏典 教授(システムデザイン学部航空宇宙システム工学科) |
田中 聡一郎 准教授(システムデザイン学部インダストリアルアート学科) |
システムデザイン学部では、学科間の「分野横断教育」を推進しているものの、他学科の学生への効果測定、演習科目で必要なTAのコミュニケーション力向上を含めた育成が課題となっていた。これらの解決のため、異学科混成学生を対象としたグループワークを行う特別講義「エンジニアのためのデザイン思考」を開講し、グループワークの取りまとめを行う過程でのTAスキルの向上、TA及び受講生に向けた教育効果を測定するルーブリックの策定等を実施した。 |
| 臨床実習前実技評価に伴うフィードバックシステムの構築 | 関根 紀夫 准教授(健康福祉学部 放射線学科) |
明上山 温 准教授(健康福祉学部 放射線学科) |
本取組では、臨床実習前の学生が習得すべき医療技術スキルを評価するOSCE(臨床実習能力試験)によって得られる実技評価データから、①明確な問題点の可視化②学生が自ら学ぶアクティブ・ラーニングコンテンツの開発③STA、TAを活用した学びのサイクル環境の構築に取り組んだ。①では、オンラインOSCE環境及びOSCE講評時の内容をテキストデータとしてフィードバックするシステムの構築、②ではkibacoを活用した危険予知トレーニングCBTの開設、③では有資格者TAが画像教材作成に参加し、危険予知への「気づき」の違いを学ぶ機会の創出などを行った。 |