教員イメージ
IMAMURA Yoshiyuki
教授

今村 能之 イマムラ ヨシユキ いまむら よしゆき

プロフィール

所属

東京都立大学都市環境学部 都市基盤環境学科
都市環境科学研究科 都市基盤環境学域

最終学歴・学位

ケンブリッジ大学大学院地理学研究科環境・開発学専攻 修士号(1996年)
東京大学大学院工学系研究科 博士号(論文博士,2008年)

専門・研究分野

河川工学,防災工学,水文学,国際水政策

研究

研究テーマ

1) 世界各国の洪水対策を支援する洪水リスク指標の開発.
2) 激甚化する洪水被害に対処するための流域治水の効果を評価する手法の開発.
3) 深層強化学習を用いた洪水調節池の運用効率の向上.
4) AIを用いた水面浮遊物判定手法を開発.
5) 東日本大震災の被害の影響及び復興事業の効果を定量化.
6) AIを用いて河川監視カメラ画像からの河川情報提供システムの開発

研究キーワード

河川流域管理,水災害,リスク管理,防災,国際開発

詳細情報

・ Yoshiyuki Imamura: Development of a Method for Assessing Country-Based Flood Risk at the Global Scale, International Journal of Disaster Risk Science, 2022 13, pp.87-99, 2022.
・ 中島健登,天口英雄,今村能之:大栗川の河川監視カメラと点群データを用いた河川水位推定手法の検討,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-70,2022.
・ 佐藤龍平,今村能之,天口英雄:東日本大震災・津波による岩手県沿岸市町村への被害と復興事業効果の検討,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-38,2022.
・ 芥田直輝,高崎忠勝,今村能之,天口英雄:水面浮遊物判定 CNNモデルにおける学習データの効率的な作成手法の提案,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-71,2022.
・ 川野正裕,今村能之,藤塚慎太郎,天口英雄:調節池のゲート操作への深層強化学習モデルの適用に関する検討,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-64,2022.
・ 平林空,屋井裕幸,今村能之,天口英雄,村上遼,益田宗則:インフィルトロメータを用いた都市内緑地の現場透水係数の算定方法に関する一考察,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-65,2022.
・ 青木宥都,天口英雄,今村能之:数値標高モデル(DEM)を用いた山地要素作成に関する一考察,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-57,2022.
・ 加藤奨之,今村能之,天口英雄:東日本大震災における津波被災鉄道の復興手段の違いによる沿線人口への影響,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-37,2022.
・ 村上遼,高崎忠勝,今村能之,天口英雄,平林空:善福寺川流域における水害発生時の洪水データセットの構築,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-56,2022.3
・ 松田一志,天口英雄,今村能之:上麻生日光台調整池における治水機能の経年変化,第49回土木学会関東支部技術研究発表会,Ⅱ-63,2022.3
・ 今村能之:国連世界水アセスメント計画の発展と世界水発展報告書2020(水と気候変動),水循環 貯留と浸透,公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会,2021 Vol.122,pp.45-50, 2021.
・ UNESCO/WWAP, International policy frameworks, Water and climate change – UN World Water Development Report 2020, pp.38-45, 2020 (Contributor).
・ UNESCO/WWAP, Water governance for resilience to climate change, Water and climate change – UN World Water Development Report 2020, pp.150-159, 2020 (Contributor).
・ UNESCO/WWAP, Technological innovation and citizen knowledge, Water and climate change – UN World Water Development Report 2020, pp.172-177, 2020 (Contributor).
・ Yoshiyuki Imamura: Development of Water-Related Risk Index Using Earth Observation Data,16th Annual Meeting of Asia Oceania Geosciences Society (AOGS), 2019.7.
・ Yoshiyuki Imamura: Study on country-based flood risk index using global monitoring data, Proceedings Asian Conference on Remote Sensing 2018,pp.1800-1806, 2018.10.
・ 小室隆,松永晋平,乾隆帝,赤松良久,今村能之:日本全国におけるヤナギ類の空間分布予測と河川樹林化管理目標ベースマップの作成,土木学会論文集B1(水工学)Vol.74,No.4,I_493-I_498, 2018.3.
・ 今村能之,池内寛明,岡本俊彦,田中耕司,小池俊雄,池内幸司,石渡幹夫,宮本守,一言正之,山崎大,平林由希子:Seventh International Conference on Flood Management参加報告,水文・水資源学会誌 第31巻第1号,pp.25-32,2018.1.
・ 佐々木翔太,多田愛,P.E. Yastika,森啓年,清水則一,今村能之:差分干渉合成開口レーダー(D-InSAR)を用いた平成28年熊本地震における液状化被災状況の抽出に関する研究,日本写真測量学会 秋季学術講演会,pp.83-83,2017.11
・ Yoshiyuki Imamura, Syota Sasaki: Assessing flood risks globally using an improved country-based index, The 3rd Symposium on JASTIP Disaster Prevention International Cooperation Research (JASTIP-WP4 Symposium), UNESCO-JASTIP Joint Symposium on Intra-Regional Water Security and Disaster Management, 2017.11.
・ Syota Sasaki, Ariyo Kanno, Yoshiyuki Imamura:Estimating vegetation height using L and X band synthetic aperture radar images for effective river management, 38th Asian Conference on Remote Sensing, 2017.10.
・ 佐々木翔太、中村知命、神野有生、今村能之:合成開口レーダを用いた日本の中規模河川における植生モニタリング技術の開発,地球環境研究論文集 第25巻,土木学会,Vol.73,No.5, pp.I_303-308, 2017.9.
・ 第3回アッサム水会議(2015)とブラマプトラ河侵食対策、雑誌河川、日本河川協会、pp.66-69、2015年5月.
・ 急増する世界の水災害とリスク評価, Safety Eye, 損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント株式会社、No.12、pp.2-17、2015年5月.
・ Yoshiyuki Imamura. Yoganath Adikari. Madhav Karki, Hua Ouyang, 2013. KD5: Water-Related Disaster Resiliency, Asian Water Development Outlook 2013, pp. 67-75. Asian Development Bank (ADB)/Asian-Pacific Water Forum.
・ 伊藤 嘉奈子, 原野 崇, 天野 邦彦, 冨田 陽子, 今村 能之, 藤田 光一: 水辺などにおける地域活動と地域住民の持つ特性との関係に関する研究, 第37回環境システム研究論文発表会講演集, 社団法人土木学会環境システム委員会, 第37巻, pp.343-350, 2009.
・ 大沼克弘, 武内慶了, 今村能之, 藤田光一, 西本直史, 平井新太郎, 宮内信: セグメント2河道を対象とした河道掘削後の戦略的河道管理に関する研究, Research on Strategic River Management of Segment-2 River After River Improvement, 河川技術論文集,第15巻, pp.291-296, 2009.
・ 今村能之:世界の水問題解決に向けた国連世界水アセスメント計画(WWAP)の役割と日本の国際的地位向上に関する研究, The role of the World Water Assessment Programme (WWAP) in coping with global water crisis and an improvement of Japan’s status in an international society,国土技術政策総合研究所資料512号, 国土技術政策総合研究所, 2009
・ 今村能之:世界の水分野に関する主要な動向, 土木技術資料, Vol. 51, No. 1, pp.10-13, 財団法人土木研究センター, 2009.
・ 今村能之:世界の水問題解決に向けての国連世界水アセスメント計画(WWAP)の役割―国連の取り組みを通じた日本の国際的地位向上を目指してー,Role of the World Water Assessment Programme (WWAP) in Coping with Global Water Crisis – Towards International Appreciation of Japanese Contribution through UN Initiatives-, 水文・水資源学会誌、Vol.21, No.2, pp140-157,2008.
・ 今村能之:国連の水問題に関する取り組みの成功要因についての考察―国連世界水アセスメント計画(WWAP)とグローバル国際水域評価(GIWA)との比較―,Crucial Factors in the Development of a UN Water Assessment Programme– Comparison of the World Water Assessment Programme (WWAP) with Global International Waters Assessment (GIWA)–, 水文・水資源学会誌、Vol.20, No.5, pp400-408,2007.
・ 今村能之 : 26基の横堤を延ばす荒川河道-国際機関が注目する治水・利水・環境-, 季刊 河川レビュー, pp.36-43, 2005.
・ 今村能之: 世界の水危機ユネスコと日本の取り組み, Journal JAPON Association Amicable des Ressortissants Japonais en France(A.A.R.JF), 2004.
・ World Water Assessment Programme (WWAP). Water for people, The United Nations World Water Development Report, UNESCO/Berghahn Books, 2003. (Member of WWAP secretariat).
・ 今村能之 : 世界の水危機と国連の取り組み, 国際問題No.521号, pp.14-33, 2003. 財団法人日本国際問題研究所、pp.14-33.
・ 今村能之 : 世界水アセスメント計画-第3回水フォーラムを契機とした新たな取り組み, 河川, pp.45-50, 2003. 社団法人日本河川協会、pp.45-50.
・ Yoshiyuki Imamura. 2000. Economic Evaluation of Coastal Management in Japan, Coastal Management: Integrating science, engineering and management, pp.39-47.
・ 今村能之 : ユネスコ国際水文計画政府間理事会及び世界水発展レポートプロジェクトについて, 河川, pp.77-79, 2000. 社団法人日本河川協会.
・ 今村能之 : 第2回世界水フォーラムに参加して, 河川646, pp.76-78, 2000.
・ 加藤 史訓, 笠井雅広, 佐藤慎司, 今村能之 : 越波被害の実態に関する全国調査, 海洋開発論文集, 第15巻, pp.31-36, 1999.5.
・ 今村能之, 佐藤慎司, 笠井雅広, 斉藤明, 原文宏, 平野宜一 : CVMによる新潟海岸の環境整備便益の計測, 海洋開発論文集, 第15巻, pp.659-664, 1999.5.
・ 今村能之, 川瀬宏文, 伊藤泰広, 佐藤慎司, 笠井雅広, 諸田勇, 平野宜一 : 海岸災害における精神的被害に関する調査, 海洋開発論文集, 第15巻, pp.665-670, 1999.
・ 笠井雅広, 佐藤慎司, 今村能之, 原文宏, 平野宜一 : CVMによる海岸空間の価値に関する意識調査, 海岸工学論文集, pp.1286-1290, 1999.
・ Yoshiyuki Imamura. 1996. A Japanese drought:Fukuoka in 1994/5. UK CEED Bulletin No.49, pp.26-27. 1996.12.
・ Yoshiyuki Imamura. 1996. Management of the 1995 drought in England: Lessons for water supply in Japan, Runners-up Prize, East Anglia Branch, CIWEM: Chartered Institution of Water and Environmental Management, 1997.
・ 栗城稔, 今村能之, 小林裕明 : 地価関数による洪水被害額の推計,土木計画学研究・講演集No.19(1), pp.325-328, 1996.11.
・ 栗城稔, 今村能之, 小林裕明 : 水害の精神的影響の経済的評価,自然災害科学vol.15-3, pp.231-240, 1996.11.
・ 栗城稔, 今村能之, 小林裕明 : 洪水被害の精神的影響の構造化モデル, 土木技術資料Vol.38-4, pp.62-67, 1996.4.
・ 今村能之 : 水害が被災者に及ぼす精神的影響, 河川589, pp.12-17, 1995.8.
・ 栗城稔, 今村能之, 小林裕明 : 水害被害の実態調査に基づく一般資産の被害率の推定, 土木技術資料Vol.37-1, pp.40-45, 1995.
・ 栗城稔, 今村能之, 小林裕明 : 水害被害の実態調査に基づく一般資産の被害率の推定, 土木研究所資料第3330号, 1995.3.
・ 栗城 稔, 今村能之, 小林裕明 : メッシュデータを用いた氾濫域の資産分布の推定手法, 土木技術資料, 1994.
・ Yoshiyuki Imamura, Shunji Murai, Satoshi Y,anagida. 1986. Digital Image Processing for SPOT Data to Support Visual Interpretation. Proceedings of 7th Asian conference on remote sensing.pp.F-5-1-F5-5.
・ 土木学会第49回関東支部技術研究発表会優秀発表者賞 平林空,屋井裕幸,今村能之,天口英雄,村上遼,益田宗則:インフィルトロメータを用いた都市内緑地の現場透水係数の算定方法に関する一考察,Ⅱ-65,2022.3
・ 特別研究発表会(都市基盤環境学科)土木会長賞 松田一志,天口英雄,今村能之:上麻生日光台調整池における治水機能の経年変化,2022.2
・ Runners-up Prize, East Anglia Branch, CIWEM: Chartered Institution of Water and Environmental Management(英国水環境マネジメント学会イーストアングリア支部 優秀賞) 受賞論文「1995 drought in England: Lessons for water supply in Japan」,1997年.
・ 自然災害科学学会 優秀賞 受賞論文「水害の精神的影響の経済的評価」,栗城稔、今村能之、小林裕明,1996年.
・ 建設省近畿地方建設局管内技術発表会 優秀賞 受賞論文「スーパー堤防上の水理特性に関する研究」 今村能之、石橋良啓,1989年
・土木学会
・水文水資源学会
・写真測量学会
・自然災害学会
山口大学 客員教授
山口大学応用衛星リモートセンシング研究センター メンバー
  • 都市を育み、活かす技術
  • 水循環工学
  • 水循環工学
  • 都市基盤環境情報処理実習I
  • 都市防災工学概論
  • 都市基盤環境情報処理実習I
  • 都市防災工学概論
  • 環境システム特別セミナーI
  • 環境システム特別セミナーII
  • 環境システム工学講究Ⅰ
  • 環境システム工学講究Ⅱ
  • 環境システム工学講究Ⅲ
  • 環境システム工学講究Ⅳ
  • 環境システム工学講究Ⅴ
  • 環境システム工学講究Ⅰ
  • 環境システム工学講究Ⅱ
  • 環境システム工学講究Ⅲ
  • 環境システム工学講究Ⅳ
  • 環境システム工学講究Ⅴ
  • 環境システム特別研究I
  • 環境システム特別研究II
  • 環境システム特別セミナーⅠ
  • 環境システム特別セミナーⅡ
  • 環境システム特別研究I
  • 環境システム特別研究II
  • 水文学特論I
  • 水文学特論II
  • 環境システム工学講究Ⅰ
  • 環境システム工学講究Ⅱ
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  • 環境システム工学講究Ⅴ
  • 環境システム工学講究Ⅰ
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  • 環境システム工学講究Ⅴ

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