AIBA Shin
教授
饗庭 伸 アイバ シン あいば しん
プロフィール
最終学歴・学位
博士(工学) 早稲田大学
専門・研究分野
都市計画 まちづくり 建築
研究
研究テーマ
都市の計画とデザイン、そのための市民参加手法、市民自治の制度、NPO等について研究を行っている。
近年のテーマとしては、震災復興に関する研究、人口減少時代における都市計画のあり方に関する研究、東アジア諸国のまちづくりに関する研究を行っており、国内各地の現場(岩手県大船渡市、山形県鶴岡市、東京都世田谷区明大前駅前地区、中央区晴海地区、日野市、国立市など)において、実際のまちづくりに専門家として関わり、それに必要なまちづくりの技術開発も行っている。
研究キーワード
都市計画 まちづくり 市民参加
詳細情報
饗庭伸・他4名,シティ・カスタマイズ,晶文社,2022年6月
饗庭伸(単著),都市の問診,鹿島出版会,2022年4月
饗庭伸(単著),平成都市計画史,花伝社,2021年2月
饗庭伸・他5名,素が出るワークショップ,学芸出版社,2020年10月
饗庭伸・青井哲人・池田浩敬・石榑督和・岡村健太郎・木村周平・辻本侑生「津波のあいだ、生きられた村」鹿島出版会,2019年9月
饗庭伸・中島直人・太田浩史・田中大介・杉崎和久・武田重昭・鈴木高宇・近森高明「平成アーバニズム」SD2019,pp. - ,鹿島出版会,2020年12月
Shigeru Satoh・Shin Aiba et.al「Japanese Machizukuri and Community Engagement」Routledge,2020年1月
南條史生・アカデミーヒルズ・豊田啓介・小渕祐介・饗庭伸・篠原雅武・舩橋真俊・他「人は明日どう生きるのか ――未来像の更新」,NTT出版,2020年3月
饗庭伸「折疊都市」臉譜,2020年3月(台湾・翻訳出版)
饗庭伸・山崎亮・小泉瑛一「社区営造工作指南」,上海科学技術本出版社、2018年8月(翻訳)
大野秀敏・饗庭伸他(編著)「コミュニティによる地区経営」鹿島出版会,2018年9月
饗庭伸「都市のスポンジ化とコンパクトシティ」コンパクトシティを考える,pp136-148,プログレス,2018年10月
饗庭伸,鈴木伸治,他6名「初めて学ぶ 都市計画(第二版)」市ケ谷出版社,2018年3月
David De La Pena(Ed),Shin AIBA et al「Board game of Life」Design As Democracy: Techniques for Collective Creativity,Island Pr.,2017年12月
饗庭伸(単著),都市をたたむ,花伝社,2015年12月
饗庭伸(監修),さがしてみよう!まちのしごと,小峰書店,2015年6月
饗庭伸(編著)・他5名,自分にあわせてまちを変えてみる力―韓国・台湾のまちづくり,萌文社 2016年3月
饗庭伸(共著)・他18名,大海原を漂うための方法,「応答 漂うモダニズム」に寄稿,左右社,2015年6月
饗庭伸(編著)・他 東京の制度地層,公人社,2015年3月
饗庭伸(共著)・他7名,復興まちづくりでのプラクティス,「災害フィールドワーク論」に寄稿,古今書院 2014年9月
佐藤滋・久保勝裕・真野洋介・松浦健治郎・野中勝利・野嶋慎二・武田光史・饗庭伸・志村秀明・笠真希・市川均 図説城下町都市,「鶴岡」を主著,pp.24〜25, 44〜51,鹿島出版会,2015年3月
饗庭伸(共著)・他7名,白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか?,学芸出版社,2014年6月
饗庭伸(編著)・他,東京の都心再生を歩く(季刊まちづくり),学芸出版社,2014年1月
饗庭伸(編著)・他,復興まちづくり3年目の課題(季刊まちづくり),学芸出版社,2013年7月
饗庭伸,都市や地域計画はどう変わるべきか?(3.11/After 記憶と再生へのプロセス 所収),LIXIL出版,2012年8月
Shin AIBA, Osamu NISHIDA, Jeff HOU et.al,Insurgent Public Space - Guerrilla Urbanism and the Remaking of Contemporary Cities,Routledge,2010年5月
米野史健・饗庭伸・他,住民主体の都市計画,学芸出版社,2009年3月
饗庭伸・加藤仁美・鈴木伸治・伊達美徳・根上彰生・柳沢厚・他,初めて学ぶ都市計画,市ヶ谷出版,2008年3月
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饗庭伸「大都市都心の超高層住宅における共同性」地域社会学会年報31,pp.31-41,地域社会学会,2019年5月
饗庭伸「世田谷区の都市計画のこれまでとこれから」都市社会研究第12号,pp.1-16,せたがや自治政策研究所,2020年3月
饗庭伸「津波常習地域における長期間の建物立地変化:岩手県綾里地区を対象として」都市計画論文集 54(3),pp.1139-1144,日本都市計画学会,2019年11月
野澤千絵・饗庭伸・讃岐亮・中西正彦・望月春花「立地適正化計画の策定を機にした自治体による立地誘導施策の取り組み実態と課題:立地適正化計画制度創設後の初動期の取り組みに関するアンケート調査の分析」都市計画論文集 54(3),pp.840-847,日本都市計画学会,2019年11月
饗庭伸「機能する立地適正化計画をつくる」都市とガバナンス (29), pp.8-16,日本都市センター,2018年4月
饗庭伸「立地適正化計画の課題と現状」すまいろん (102),pp.6-10,住総研,2018年4月
村上暁信・饗庭伸・池田浩敬・木村周平・熊倉永子「昭和三陸津波後に高台移転した地域における東日本大震災後の復興:津波被災前の3Dデジタルモデルを用いた分析」住総研研究論文集・実践研究報告集 44(0),pp.121-131,住総研,2018年4月
寺澤草太・饗庭伸,東日本大震災からの商業復興における仮設商店街の果たす役割 -岩手県沿岸南部3市を対象として-,日本都市計画学会大会論文集,第49-3号,pp.291〜296,日本都市計画学会,2014年11月
Shin AIBA, Hirotaka IKEDA, Shuhei KIMURA, Shosuke SATOH,Reconstruction Machizukuri from the Great East Japan Earthquake in Ofunato’s Ryori Village,Proceedings of the 9th Conference of the Pacific Rim Community Design Network the Rinari workshop, pp.17-20 The 9th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2014年3月
Rikutaro Manabe, Shin Aiba, and Fumiko Ito,“Keikan-Brain,” a Device that Builds Knowledge and Consciousness about a Townscape,PROCEEDINGS OF CUPUM 2013, データで刊行,2013年7月
高橋亮介・石橋一希・杉山龍・饗庭 伸,「空き家活用まちづくり計画」作成への市民参加手法の開発,日本建築学会技術報告集 20(44), 273-278 日本建築学会,2014年2月
Yoshifumi Fujiki, Fumiko Ito, Shin Aiba, Rikutaro Manabe and Shuhei Nagamoto,What can we do with the “Mitaka Keikan Brain” system?,Green Community Design, pp.83-90, The 8th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2012年8月
Shin AIBA, Satoshi NAKAYAMA,Citizen participative research method on urban heat island effect Green Community Desig,n pp.313-317, The 8th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2012年8月
饗庭 伸・真鍋陸太郎・白石祐也・川原晋・杉崎和久・平田徳恵,地域情報を共有するまちづくりフラッグの開発,日本建築学会技術報告集 18(40), 1083-1086,日本建築学会,2012年10月
饗庭 伸・中山哲士・住田旭宏・諸岡俊祐,市民参加型ヒートアイラント? 調査手法の開発,日本建築学会技術報告集,pp.341-346,第38号,日本建築学会,2011年11月
饗庭 伸,建築年に着目した都市における建築ストックの存在状況に関する研究--東京都八王子市を対象として 日本建築学会計画系論文集 75(650), 843-851,日本建築学会,2010年4月
Shin Aiba, Taro Ichiko, Itsuki Nakabayashi, Jin Yoshikawa ,Community-training program for community based urban reconstruction - Through four years of practice in Tokyo,Proceedings of the 2nd International Conference on Urban Disaster Reduction, pp.23-28,2007年11月
長野基,饗庭伸,東京都区市自治体における都市計画審議会を媒介にした法定都市計画過程と議会の関係性の分析,日本都市計画学会大会論文集,第42-3号,pp.235〜240 日本都市計画学会,2007年11月
饗庭伸,内海麻利,桑田仁,野澤千絵,真鍋陸太郎,米野史健,都市計画・まちづくり分野における構造改革特区制度の実態分析 -都市計画法・建築基準法を対象として-,日本都市計画学会大会論文集,第42-3号,pp.331〜336 日本都市計画学会 2007年11月
饗庭伸,都市をたたむ時代のアーバンデザイン原理(地域開発 500号記念懸賞論文「人口減少時代の地域開発」優秀賞) 地域開発、第501号,pp37-46 日本地域開発センター 2006年6月
Shin AIBA(単著) The development history of the machizukuri method in Japan after the 1960s,Proceedings of International Symposium on Urban Planning 2005,Korea Planners Association,2005年10月
饗庭伸・市古太郎・吉川仁・中林一樹・村上大和・高見澤邦郎 震災復興まちづくり模擬訓練手法の開発 日本建築学会技術報告集,pp.377-382,第20号,日本建築学会 2004年12月
饗庭伸(単著),"豊かで永続的な社会を構築するための都市建築の発展と制御に関する方策を提案する論文競技(入選論文)
都市をたたむための都市計画技術" 建築雑誌,第119号,pp.18-20 日本建築学会 2004年6月
饗庭伸(単著),都市の問診,鹿島出版会,2022年4月
饗庭伸(単著),平成都市計画史,花伝社,2021年2月
饗庭伸・他5名,素が出るワークショップ,学芸出版社,2020年10月
饗庭伸・青井哲人・池田浩敬・石榑督和・岡村健太郎・木村周平・辻本侑生「津波のあいだ、生きられた村」鹿島出版会,2019年9月
饗庭伸・中島直人・太田浩史・田中大介・杉崎和久・武田重昭・鈴木高宇・近森高明「平成アーバニズム」SD2019,pp. - ,鹿島出版会,2020年12月
Shigeru Satoh・Shin Aiba et.al「Japanese Machizukuri and Community Engagement」Routledge,2020年1月
南條史生・アカデミーヒルズ・豊田啓介・小渕祐介・饗庭伸・篠原雅武・舩橋真俊・他「人は明日どう生きるのか ――未来像の更新」,NTT出版,2020年3月
饗庭伸「折疊都市」臉譜,2020年3月(台湾・翻訳出版)
饗庭伸・山崎亮・小泉瑛一「社区営造工作指南」,上海科学技術本出版社、2018年8月(翻訳)
大野秀敏・饗庭伸他(編著)「コミュニティによる地区経営」鹿島出版会,2018年9月
饗庭伸「都市のスポンジ化とコンパクトシティ」コンパクトシティを考える,pp136-148,プログレス,2018年10月
饗庭伸,鈴木伸治,他6名「初めて学ぶ 都市計画(第二版)」市ケ谷出版社,2018年3月
David De La Pena(Ed),Shin AIBA et al「Board game of Life」Design As Democracy: Techniques for Collective Creativity,Island Pr.,2017年12月
饗庭伸(単著),都市をたたむ,花伝社,2015年12月
饗庭伸(監修),さがしてみよう!まちのしごと,小峰書店,2015年6月
饗庭伸(編著)・他5名,自分にあわせてまちを変えてみる力―韓国・台湾のまちづくり,萌文社 2016年3月
饗庭伸(共著)・他18名,大海原を漂うための方法,「応答 漂うモダニズム」に寄稿,左右社,2015年6月
饗庭伸(編著)・他 東京の制度地層,公人社,2015年3月
饗庭伸(共著)・他7名,復興まちづくりでのプラクティス,「災害フィールドワーク論」に寄稿,古今書院 2014年9月
佐藤滋・久保勝裕・真野洋介・松浦健治郎・野中勝利・野嶋慎二・武田光史・饗庭伸・志村秀明・笠真希・市川均 図説城下町都市,「鶴岡」を主著,pp.24〜25, 44〜51,鹿島出版会,2015年3月
饗庭伸(共著)・他7名,白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか?,学芸出版社,2014年6月
饗庭伸(編著)・他,東京の都心再生を歩く(季刊まちづくり),学芸出版社,2014年1月
饗庭伸(編著)・他,復興まちづくり3年目の課題(季刊まちづくり),学芸出版社,2013年7月
饗庭伸,都市や地域計画はどう変わるべきか?(3.11/After 記憶と再生へのプロセス 所収),LIXIL出版,2012年8月
Shin AIBA, Osamu NISHIDA, Jeff HOU et.al,Insurgent Public Space - Guerrilla Urbanism and the Remaking of Contemporary Cities,Routledge,2010年5月
米野史健・饗庭伸・他,住民主体の都市計画,学芸出版社,2009年3月
饗庭伸・加藤仁美・鈴木伸治・伊達美徳・根上彰生・柳沢厚・他,初めて学ぶ都市計画,市ヶ谷出版,2008年3月
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饗庭伸「大都市都心の超高層住宅における共同性」地域社会学会年報31,pp.31-41,地域社会学会,2019年5月
饗庭伸「世田谷区の都市計画のこれまでとこれから」都市社会研究第12号,pp.1-16,せたがや自治政策研究所,2020年3月
饗庭伸「津波常習地域における長期間の建物立地変化:岩手県綾里地区を対象として」都市計画論文集 54(3),pp.1139-1144,日本都市計画学会,2019年11月
野澤千絵・饗庭伸・讃岐亮・中西正彦・望月春花「立地適正化計画の策定を機にした自治体による立地誘導施策の取り組み実態と課題:立地適正化計画制度創設後の初動期の取り組みに関するアンケート調査の分析」都市計画論文集 54(3),pp.840-847,日本都市計画学会,2019年11月
饗庭伸「機能する立地適正化計画をつくる」都市とガバナンス (29), pp.8-16,日本都市センター,2018年4月
饗庭伸「立地適正化計画の課題と現状」すまいろん (102),pp.6-10,住総研,2018年4月
村上暁信・饗庭伸・池田浩敬・木村周平・熊倉永子「昭和三陸津波後に高台移転した地域における東日本大震災後の復興:津波被災前の3Dデジタルモデルを用いた分析」住総研研究論文集・実践研究報告集 44(0),pp.121-131,住総研,2018年4月
寺澤草太・饗庭伸,東日本大震災からの商業復興における仮設商店街の果たす役割 -岩手県沿岸南部3市を対象として-,日本都市計画学会大会論文集,第49-3号,pp.291〜296,日本都市計画学会,2014年11月
Shin AIBA, Hirotaka IKEDA, Shuhei KIMURA, Shosuke SATOH,Reconstruction Machizukuri from the Great East Japan Earthquake in Ofunato’s Ryori Village,Proceedings of the 9th Conference of the Pacific Rim Community Design Network the Rinari workshop, pp.17-20 The 9th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2014年3月
Rikutaro Manabe, Shin Aiba, and Fumiko Ito,“Keikan-Brain,” a Device that Builds Knowledge and Consciousness about a Townscape,PROCEEDINGS OF CUPUM 2013, データで刊行,2013年7月
高橋亮介・石橋一希・杉山龍・饗庭 伸,「空き家活用まちづくり計画」作成への市民参加手法の開発,日本建築学会技術報告集 20(44), 273-278 日本建築学会,2014年2月
Yoshifumi Fujiki, Fumiko Ito, Shin Aiba, Rikutaro Manabe and Shuhei Nagamoto,What can we do with the “Mitaka Keikan Brain” system?,Green Community Design, pp.83-90, The 8th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2012年8月
Shin AIBA, Satoshi NAKAYAMA,Citizen participative research method on urban heat island effect Green Community Desig,n pp.313-317, The 8th International Conference of the Pacific Rim Community Design Network,2012年8月
饗庭 伸・真鍋陸太郎・白石祐也・川原晋・杉崎和久・平田徳恵,地域情報を共有するまちづくりフラッグの開発,日本建築学会技術報告集 18(40), 1083-1086,日本建築学会,2012年10月
饗庭 伸・中山哲士・住田旭宏・諸岡俊祐,市民参加型ヒートアイラント? 調査手法の開発,日本建築学会技術報告集,pp.341-346,第38号,日本建築学会,2011年11月
饗庭 伸,建築年に着目した都市における建築ストックの存在状況に関する研究--東京都八王子市を対象として 日本建築学会計画系論文集 75(650), 843-851,日本建築学会,2010年4月
Shin Aiba, Taro Ichiko, Itsuki Nakabayashi, Jin Yoshikawa ,Community-training program for community based urban reconstruction - Through four years of practice in Tokyo,Proceedings of the 2nd International Conference on Urban Disaster Reduction, pp.23-28,2007年11月
長野基,饗庭伸,東京都区市自治体における都市計画審議会を媒介にした法定都市計画過程と議会の関係性の分析,日本都市計画学会大会論文集,第42-3号,pp.235〜240 日本都市計画学会,2007年11月
饗庭伸,内海麻利,桑田仁,野澤千絵,真鍋陸太郎,米野史健,都市計画・まちづくり分野における構造改革特区制度の実態分析 -都市計画法・建築基準法を対象として-,日本都市計画学会大会論文集,第42-3号,pp.331〜336 日本都市計画学会 2007年11月
饗庭伸,都市をたたむ時代のアーバンデザイン原理(地域開発 500号記念懸賞論文「人口減少時代の地域開発」優秀賞) 地域開発、第501号,pp37-46 日本地域開発センター 2006年6月
Shin AIBA(単著) The development history of the machizukuri method in Japan after the 1960s,Proceedings of International Symposium on Urban Planning 2005,Korea Planners Association,2005年10月
饗庭伸・市古太郎・吉川仁・中林一樹・村上大和・高見澤邦郎 震災復興まちづくり模擬訓練手法の開発 日本建築学会技術報告集,pp.377-382,第20号,日本建築学会 2004年12月
饗庭伸(単著),"豊かで永続的な社会を構築するための都市建築の発展と制御に関する方策を提案する論文競技(入選論文)
都市をたたむための都市計画技術" 建築雑誌,第119号,pp.18-20 日本建築学会 2004年6月
日本建築学会著作賞・日本都市計画学会論文賞・不動産協会賞:平成都市計画史:2022年
日本建築学会著作賞:津波のあいだ、生きられた村:2021年
財団法人住宅総合研究財団・助成研究選奨:建築ストックの地震リスク情報化とその地域共有化手法:2006年
総務省消防庁・防災まちづり大賞・消防庁長官章:「震災復興まちづくり模擬訓練」の手法開発とその実践活動:2006年
地域開発500号記念論文「人口減少時代の地域開発」優秀賞:都市をたたむ時代のアーバンデザイン原理:2006年
日本建築学会著作賞「津波のあいだ、生きられた村」:2021年
「豊かで永続的な社会を構築するための都市建築の発展と制御に関する方策を提案する論文競技」入選:都市をたたむための都市計画技術:2004年
日本建築学会著作賞:津波のあいだ、生きられた村:2021年
財団法人住宅総合研究財団・助成研究選奨:建築ストックの地震リスク情報化とその地域共有化手法:2006年
総務省消防庁・防災まちづり大賞・消防庁長官章:「震災復興まちづくり模擬訓練」の手法開発とその実践活動:2006年
地域開発500号記念論文「人口減少時代の地域開発」優秀賞:都市をたたむ時代のアーバンデザイン原理:2006年
日本建築学会著作賞「津波のあいだ、生きられた村」:2021年
「豊かで永続的な社会を構築するための都市建築の発展と制御に関する方策を提案する論文競技」入選:都市をたたむための都市計画技術:2004年
日本建築学会(学会誌編集委員、都市計画本委員会幹事など歴任)
日本都市計画学会(学術委員会など歴任)
日本生活学会(理事など歴任)
日本都市計画学会(学術委員会など歴任)
日本生活学会(理事など歴任)
国土交通省都市計画基本問題小委員会委員
世田谷区都市計画審議会委員
中央区都市計画審議会委員
府中市都市計画審議会委員
所沢市都市計画審議会委員
三鷹市景観審議会委員
大和市街づくり推進会議委員長
相模原市開発審査会委員
府中市都市計画に関する基本的な方針の改訂に向けた会議委員
東京都都市づくり公社 都市づくり支援事業審査委員会委員長
日野市空き家対策計画策定委員会委員
世田谷区世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成審査会委員
八王子市多摩ニュータウン再生懇談会委員
神戸市都市空間向上計画策定に向けた有識者会議委員
公益信託世田谷まちづくりファンド運営委員長
世田谷区都市計画審議会委員
中央区都市計画審議会委員
府中市都市計画審議会委員
所沢市都市計画審議会委員
三鷹市景観審議会委員
大和市街づくり推進会議委員長
相模原市開発審査会委員
府中市都市計画に関する基本的な方針の改訂に向けた会議委員
東京都都市づくり公社 都市づくり支援事業審査委員会委員長
日野市空き家対策計画策定委員会委員
世田谷区世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成審査会委員
八王子市多摩ニュータウン再生懇談会委員
神戸市都市空間向上計画策定に向けた有識者会議委員
公益信託世田谷まちづくりファンド運営委員長
- 都市計画
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- 卒業研究Ⅱ
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