SHUDA Akihiro
教授
習田 明裕 シュウダ アキヒロ しゅうだ あきひろ
プロフィール
最終学歴・学位
2011年 博士(看護学)
専門・研究分野
基礎看護学領域
看護倫理・管理学領域
研究
研究テーマ
看護倫理・管理学に関する研究
移植看護学教育に関する研究
フィジカルアセスメントのスキル向上に関する研究
院内コーディネーターの役割・機能、生体肝移植後のレシピエンのQOLに関する研究
生体肝移植における看護職の倫理的対応モデルの構築
研究キーワード
倫理、管理、臓器移植、移植看護学教育、身体抑制、QOL、フィジカルアセスメント
研究紹介
詳細情報
【学会発表】
・習田明裕, 添田英津子, 眞野惠子, 古米照惠, 萩原邦子, 野尻佳代, 森田孝子:移植看護の概念分析,日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集 18th,26-26,2023.11.
・萩原邦子, 萩原邦子, 森田孝子, 野尻佳代, 野尻佳代, 古米照恵, 古米照恵, 眞野惠子, 眞野惠子, 添田英津子 :移植看護に求められている看護実践力に関する文献検討,日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集 18th,29-29,2023.11.
・王 亜寧, 習田 明裕:日本の医療現場における中国人看護師の抱える困難感の実態とバーンアウトとの関連,日本看護科学学会学術集会講演集(42),385-385,2022.12.
・生川 紫帆, 習田 明裕:中堅看護師における職務エンパワメントへの影響要因 役割認識・精神的エンパワメントの観点から,日本看護科学学会学術集会講演集(42),404-405,2022.12.
・大庭貴子, 習田明裕:造血幹細胞移植受療患者の臨終期における看護実践の実態.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集17回,Page48,2022.10.
・阿部育子,習田明裕:臓器移植看護における倫理的問題に関する過去10年間の国内文献の動向.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集17回 ,Page41,2022.10.
・中村幸代, 習田明裕:「看護師の自己犠牲」の文献検討.日本看護科学学会学術集会講演集41回.PageO35-01,2021.12.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感.日本移植・再生医療看護学会誌,16,pp10-22,2021.6
・前田 耕助,大庭 貴子,加藤 智史,習田 明裕:足浴の温熱刺激がもたらす前頭前野の脳活動と交感神経活動への影響.日本看護科学学会学術集会40,2020.12
・西田 三十一,志自岐 康子,習田 明裕:一般病棟において看護師が形成する死にゆく患者との心理的距離,日本看護科学学会学術集会40,2020.12
・阿部 育子, 習田 明裕:レシピエント移植コーディネーターが遭遇する倫理的場面での苦悩の実態. 移植55巻総会臨時,Page376,2020.10
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感の実態.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・加藤 智史,習田 明裕:がん看護場面における看護師が患者に触れるまでの過程に関する文献的検討.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・前田 耕助,加藤 智史,大庭 貴子,柏木 聖代,大河原 知嘉子,習田 明裕:温湯による足浴がもたらす脳活動への効果.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・習田明裕,森田孝子,萩原邦子,添田英津子、眞野惠子,前田靖子,他2名:移植看護教育の実態とニーズに関する調査研究~移植看護教育のコア・カテゴリー抽出の試み~.日本移植・再生医療看護学会学術集会15,25,2019,11.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感とその影響要因.日本造血細胞移植学会総会第42,2019,3.
・Fujita A, Shuda A: Development of Nursing Coordination for hospital Nurse (NCS-HN). 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (22nd EAFONS ), January, 2019,1.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植看護において病棟看護師が困難感を抱える場面と関連要因の検討.日本移植・再生医療看護学会学術集会,14,38,2018,10.
・萩原 邦子, 習田 明裕,他:移植医療におけるチーム医療の実践と課題.日本移植・再生医療看護学会学術集会,14,26,2018,10.
・千葉 洋介, 習田 明裕:外傷患者家族との関わりで抱く救急外来看護師の困難感の関連要因.日本救急看護学会雑誌,20(3),274,2018,10.
・加藤 智史, 前田 耕助: 習田 明裕:身体接触を用いた会話中の2者間における心拍変動の同期現象と主観的指標の変化に関する検討.日本看護技術学会学術集会,17,76,2018,08.
・千葉 洋介, 習田 明裕:外傷患者家族との関わりで抱く救急外来看護師の困難感の実態.日本臨床救急医学会雑誌,21(2),417,2018,04.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植において臨床看護師が困難感を抱える場面とその構造.日本輸血細胞治療学会誌,64(2)314,2018,04.
・Kurosawa Y, Kawahara K, Nakano R, Shuda A: Development of Foot Care Program Incorporating Cognitive Approach for Middle-aged to Elderly People. 7th HK International Nursing Forum, Hong Kong, December, 2017.
・Hirahara Y, Kawahara K, Shuda A: The Relationship between Physio-psychological Changes and Characteristics in Visiting Nurses during the Provision of Care in the Patient-Nurse Interaction Process. 7th HK International Nursing Forum, Hong Kong, December, 2017.
・Fujita A, Shuda A: Development of Causal Model of Competency of Interprofessional Collaborative Practice for Nurses Working in Convalescence Rehabilitation Ward. 21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference (21st EAFONS & 11th INC), January, 2018.
・Fujita A, Shuda A: Concept Analysis of “Nursing Coordination”. 21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference (21st EAFONS & 11th INC), January, 2018.
・小島 優希, 習田 明裕:Post-lunch dipに関する検討 要因となる生活習慣と心理状態への影響.日本保健科学学会誌,20,36,2017,09.
・岡島 志野(首都大学東京 大学院人間健康科学研究科看護科学域), 習田 明裕, 樽井 正義:手術看護認定看護師に内在する「道徳的な意志」の探求.日本保健科学学会誌,20,35,2017,09.
・岡島 志野, 習田 明裕:看護師の倫理的行動に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌,20,35,2017,09.
・藤田 厚美,習田 明裕:「看護師の調整」の構成概念の検討~病院に勤務する看護師への面接調査から.日本保健科学学会誌,20,19,2017,09.
・前田 耕助, 野村 亜由美, 三輪 聖恵, 大庭 貴子, 習田 明裕:看護実践能力の向上を目指した学習法の検討~自作動画による視聴の試み.日本保健科学学会誌,20,19,2017,09.
・谷水 名美,習田 明裕,他11名:臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化~アクションリサーチを用いて.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム抄録集13回 ,31,2017,10
・森田牧子, 川添美花, 廣川聖子, 渡辺多恵子, 習田明裕:在宅精神障害者の不適切な介護状態や虐待を認識した訪問看護師の困難感の分析.日本看護科学学会学術集会講演集,36;491,2016
・林幸子, 習田明裕:未治療の未破裂脳動脈瘤を持つ人の病気の不確かさとその関連要因.日本看護科学学会学術集会講演集,36;374,2016.
・宮崎貴子, 習田明裕:臨地実習指導者の役割遂行に関連する要因の検討.日本看護科学学会学術集会講演集,36;264,2016.
・中村幸代, 習田明裕:病気を抱えながら就業した看護職の体験.日本看護科学学会学術集会講演集,36;197,2016.
・岡島志野, 習田明裕:手術室看護師が抱える倫理的課題の最新報告-手術看護認定看護師へのインタビューから.日本手術看護学会誌12(2);178,2016.
・加藤智史, 習田明裕:「セラピューティックタッチ」に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌,19;24,2016.
・前田耕助, 習田明裕, 高橋久美子:足部への異なる温度による温熱・寒冷刺激が左前頭部の脳血流動態に及ぼす影響,日本保健科学学会誌19;22,2016.
・前田耕助, 野村亜由美, 三輪聖恵, 習田明裕:自作動画を用いた振り返り学習法の検討-ウェブサイトによる視聴の試み.日本保健科学学会誌,19;22,2016.
・石橋裕, 習田明裕, 網本和, ボンジェ・ペイター, 木下正信, (他13名):首都大学東京健康福祉学部における多職種連携教育(IPE)の新たな取組み-急性期・在宅シミュレーションルームの設置.保健医療福祉連携9(1);55,2016.
・藤田厚美,習田明裕:看護師の倫理調整に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌:18(Suppl):22,2015.
・大庭貴子,習田明裕:悲しみに伴い生じた流涙によるストレス値の反応.日本保健科学学会誌18(Suppl):29,2015.
・神谷綾子,習田明裕,河西洋子:糖尿病患者に抱く看護師のイメージの特徴.日本看護科学学会学術集会講演集,35:517,2015.
・藤田厚美,習田明裕:回復期リハビリテーション病棟看護師の多職種連携実践能力に関連する要因.日本看護科学学会学術集会講演集,35:474,2015.
・Mai Onoda,Akihiro Shuda,Yasuko Shijiki: Analysis of the causes that led to the adoption by short-time regular nursing staff members. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 30-31,2015.
・Sachiyo Nakamura,Akihiro Shuda: Experience of nursing professionals who perform their duties while coping with diseases. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 26-27,2015.
・Sachiko Hayashi,Akihiro Shuda: Characteristics of uncertainty in illness of people with untreated unruptured intracranial aneurysms. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 875-876,2015.
・Yasuko Kurosawa,Kayoko Kawahara,Kimiko Hayano,Yumi Hirahara,Kosuke Maeda,Akihiro Shuda: A pilot study for development and evaluation of foot care methods based on evidence. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 972-973,2015.
・小野田舞,習田明裕:短時間正職員制度の現状と課題-制度を利用している看護師のインタビューから-.第24回日本保健科学学会学術集会:29,2014年9月.
・稲村里美, 習田 明裕:炭酸ガス気腹法による腹腔鏡下手術における体温低下の実態とその影響要因:日本手術看護学会誌 10(2):160,2014年9月
・習田明裕,森田孝子,添田英津子,野尻佳代,萩原邦子,古米照恵,永田明:わが国の看護基礎教育における移植に関する看護教育のあり方について-看護系大学における移植看護教育の実態調査から.第10回日本移植・再生医療看護学会学術集会:39,2014年11月.
・渡邉啓子,習田明裕:重度認知症高齢者に対する人工栄養・水分補給(AHN)の選択決定における看護支援.第34回日本看護科学学会学術集会:327,2014年11月.
・大林智子,習田明裕,石川陽子:大都市圏の中小規模病院における看護者の就業継続意志と職務満足との関連.第17回日本看護管理学会学術集会:165,2013年8月.
・藤田厚美,習田明裕:看護学生の実習における自己教育力の変化-実習での体験に焦点をあてて-.第23回日本保健科学学会学術集会:14,2013年9月.
・今西誠子,谷水名美,習田明裕:臓器移植看護における倫理的問題に関する国内文献の動向.第9日本移植・再生医療看護学会学術集会,2013年10月.
・山田理絵,習田明裕:クリティカルケアに関わるICU看護師が直面する倫理的問題.第33回日本看護科学学会学術集会:587,2013年12月.
・習田明裕,赤澤千春,谷水名美,林優子,今西誠子,萩原邦子:臓器移植看護の倫理的場面における苦悩の構造とその影響因子.第33回日本看護科学学会学術集会:593,2013年12月.
・今西誠子,習田明裕,赤澤千春,谷水名美,林優子,萩原邦子:臓器移植医療で看護者が遭遇する倫理的場面での悩みとその程度.第33回日本看護科学学会学術集会:593,2013年12月.
・河西洋子,石川陽子,習田明裕,志自岐康子:交代制勤務を行う看護師の ヒヤリ・ハット、インシデント、アクシデントに関連する要因.第16回日本看護管理学会年次大会,2012年8月
・金嶋祐加,習田明裕,志自岐康子:生体肝移植を受けるレシピエントとそのドナーに関わる看護師の思い.第8回日本移植・再生医療看護学会学術集会,2012年10月
・習田明裕,志自岐康子,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子,中村美幸,三輪聖恵,金壽子:生体肝移植における看護職の倫理的ジレンマ状況の一考察-日本のクリニカル移植コーディネーターの面接調査から-.日本移植・再生医療看護学会誌6(1):33,2010.
・中西美千代,志自岐康子,習田明裕:ターミナル期の患者に関わる看護師の態度に関連する要因の検討.第30回日本看護科学学会学術集会講演集:236,2010.
・石川陽子,志自岐康子,清水準一,習田明裕,内藤明子,三輪聖恵,勝野とわ子:臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育プログラムの評価.第45回日本移植学会雑誌44:376,2009.
・志自岐康子,内藤明子,習田明裕,石川陽子,清水準一,三輪聖恵,高田早苗:わが国に求められる臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育の方向性の検討.第45回日本移植学会雑誌44:2376,2009.
・三輪聖恵,志自岐康子,中村美幸,習田明裕,内藤明子:終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」の活用に関する看護師の認識.第19回学会学術集会抄録集:24,2009.
・習田明裕,三輪聖恵,志自岐康子,清水準一,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子:臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育プログラムの評価.日本移植・再生医療看護学会誌5(1):43,2009.
・習田明裕,志自岐康子,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子,中村美幸,三輪聖恵,金壽子:生体肝移植における看護職の倫理的ジレンマ状況の一考察-米国のクリニカル移植コーディネーターの面接調査から-.日本移植・再生医療看護学会誌5(1):30,2009.
・西田三十一,志自岐康子,習田明裕:患者の死を体験した看護師の成長と対処行動の関連.日本健康心理学会第22回大会発表論文集:124,2009.
・西田三十一、志自岐康子、習田明裕:患者の死を体験した看護師の成長に関連する要因の検討.第29回日本看護科学学会学術集会講演集:471,2009.
【学術論文】
・岡島志野, 習田明裕:看護師の道徳的行動を起こすmoral strength-エキスパートナースの語りを手がかりとした概念の可視化,生命倫理 33(1),41-50,2023.9.
・小野田舞, 習田明裕:看護師に対する短時間勤務正職員制度の課題の考察,日本保健科学学会誌(Web) 26(2),61-71, 2023.9.
・Kosuke Maeda, Takako Ohba, Tomofumi Kato, Akihiro Shuda:Effects of footbaths on prefrontal cortex activity and autonomic nervous function: A randomized controlled crossover trial.Journal of International Nursing Research 2(1),2021-0027,2023.2.
・阿部育子, 習田明裕:レシピエント移植コーディネーターの倫理的場面における苦悩の構造とその関連要因.日本移植・再生医療看護学会誌17巻,Page1-15,2022.
・習田明裕:移植看護学創生~実践から,学問へ~今後求められる移植看護教育についての一考察~移植看護教育の実態調査から.移植57巻総会臨時,Page139,2022.10.
・岡島 志野, 習田 明裕, 樽井 正義:手術室看護師に倫理的行動を起こさせる「意志」の探求,日本手術看護学会誌 17(1),pp124-131 2021.9.
・Nami Tanimizu, Yuko Hayashi, Chiharu Akazawa, Akihiro Shuda, Kuniko Hagiwara, Tomoko Imanishi:Ethical Practices in Organ Transplant Nursing Using Action Research,Health 13(04),pp323-333,2021.11.
・Y, Kurosawa;K, Kawahara;et.al: Development of a foot care program for middle-aged adults using acognitive approach (first report): Physiological and psychological effects of foot bathing on middle-agedadults, 日本保健科学学会誌, 24(4), 2022.3.
・Kousuke Maeda,Ohba Takako,Tomofumi Kato,Akihiro Shuda.Effects of footbath on prefrontal cortex and autonomic nervous fanction:A randomaized controlled crossover trial,Jounal of International Nursing Research,2022.3.(accept)
・林幸子, 習田 明裕:未治療の未破裂脳動脈瘤を持つ人の病気の不確かさとその関連要因.日本看護研究学会雑誌43巻5号,Page823-834,2020.12
・習田 明裕,森田 孝子, 萩原 邦子, 添田 英津子, 眞野 惠子, 前田 靖子, 他2名:移植看護教育の実態とニーズに関する研究 移植看護教育のコア・カテゴリー抽出の試み.日本移植・再生医療看護学会誌,15巻,Page27-41,2020.10
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植において看護師が困難感を抱える場面とその影響要因.日本移植・再生医療看護学会誌,15巻 Page14-26,2020.10
・加藤 智史, 習田 明裕:身体接触を用いた会話中の2者間における心拍変動の同期現象と自律神経活動および主観的指標の変化に関する検討.日本看護技術学会誌(1349-5429)19巻, Page63-72,2020.08
・前田 耕助,柏木 聖代,大河原 知嘉子,習田 明裕:Effects of warm footbath on cerebral activity in the prefrontal coretex. お茶の水看護学雑誌,2020,3.
・習田 明裕:看護における臨床倫理の必要性.看護技術65(1),96-100,2019,1.
・萩原 邦子, 今西 誠子, 習田 明裕, 他:臓器移植看護が直面する倫理的場面とその対応.日本臨床腎移植学会雑誌6(1),1-5,2018,07.
・森田 牧子, 渡辺 多恵子, 山村 礎, 習田 明裕:在宅精神障害者を支援する訪問看護師が抱える困難感 虐待とグレーゾーンの狭間で.日本保健科学学会誌21(1),14-22,2018,06.
・林 優子, 習田 明裕,他11名:臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化を目指したアクションリサーチの実施.日本移植・再生医療看護学会誌,12(2),28-30,2017,10.
・森田 孝子, 習田 明裕、他4名:移植・再生医療に関する看護師教育について考える.日本移植・再生医療看護学会誌,12(2),31-35,2017,10.
・岡島 志野, 習田 明裕:手術看護における倫理的課題に働きかける実践知.生命倫理,27(1),64-71,2017,09.
・中村 幸代, 習田 明裕:病気を抱えながら就業した看護職の体験.日本看護科学会誌,37,336-343,2018,2 .
・河西 洋子, 石川 陽子, 習田 明裕, 志自岐 康子:交代制勤務を行う看護師のヒヤリ・ハット、インシデント、アクシデントに関連する要因.日本保健科学学会誌,19(1);14-23,2016.
・大田博,習田明裕,石川陽子,志自岐康子:新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」において提供された研修事業開始初年度の受入れ施設への調査.医療職の能力開発3(2): 77-81,2015.
・今西誠子, 谷水名美, 習田明裕:移植看護における倫理的問題への取り組みに関する国内文献の動向-1985~2011年 看護の視点から-:日本移植・再生医療看護学会誌8(2):3-10,2014.
・The existence of experience and frequency and severity of related concerns of ethical issues in nursing practice encountered in organ transplantation,Transplant Proc46(4):1029-31,2014 May.
・中西美千代, 志自岐康子, 勝野とわ子, 習田明裕:ターミナル期の患者に関わる看護師の態度に関連する要因の検討.:日本看護科学会誌32(1):40-49,2012年4月
・清水準一,石川陽子,志自岐康子,習田明裕,勝野とわ子,内藤明子,三輪聖恵:全国移植施設におけるクリニカル移植コーディネーターの配置と看護管理責任者の意向.日本移植・再生医療看護学会誌7(2):3-11,2012年5月.
・石川陽子,習田明裕,清水準一,内藤明子,志自岐康子:クリニカル移植コーディネーター(CTCN)養成教育プログラムの作成と検討.日本移植・再生医療看護学会誌7(2):13-21,2012年5月.
・習田明裕:生体肝移植に関わるクリニカル移植コーディネーターの倫理的概念.日本保健科学学会誌,13(4):177-192,2011年3月.
・三輪聖恵,志自岐康子,習田明裕:新卒看護師の職場適応に関連する要因に関する研究.日本保健科学学会誌,12(4):211-220,2010.
・習田明裕,志自岐康子,添田英津子,田邊稔,野末聖香:生体肝移植を受けたレシピエントの苦悩・葛藤に関する研究.日本保健科学学会誌,10(4):241-248,2008.
・田口大介,本道和子,習田明裕,川村佐和子,(他2名):看護における効率化に関する文献の検討.東京保健科学学会誌,6(4):261-267,2004.
・志自岐康子,城生弘美,恵美須文枝,金壽子,習田明裕,武未希子,勝野とわ子,川村佐和子:抑制しない看護を可能にした要因-高齢者施設の場合-.日本看護管理学会誌,8(1):5-13,2004.
・金壽子,恵美須文枝,志自岐康子,城生弘美,習田明裕,武未希子,勝野とわ子,川村佐和子:抑制廃止を可能にする代替策としての看護技術,8(1):14-22,2004.
・習田明裕,勝野とわ子,志自岐康子,(他4名):抑制に関する教育の実態-基礎看護学領域および高齢者看護学領域における調査-.東京保健科学学会誌,6(1):53-61,2003.
・勝野とわ子,志自岐康子,習田明裕,(他2名):高齢者および基礎看護学領域における「抑制」教授時のジレンマ.東京保健科学学会誌,6(1):62-69,2003.
・城生弘美,勝野とわ子,志自岐康子,金壽子,習田明裕,恵美須文枝,川村佐和子:高齢者施設における「抑制」に関する海外文献の1991年から2000年までの動向.東京保健科学学会誌,5(3): 129-136,2002.
・習田明裕,志自岐康子,川村佐和子,恵美須文枝,杉本正子,尾崎章子,勝野とわ子,金壽子,城生弘美,宮崎和加子:訪問看護における倫理的課題.東京保健科学学会誌,5(3): 144-151,2002.
・金壽子,志自岐康子,習田明裕,城生弘美,奥山則子,大渕律子,川村佐和子:看護専門職の大学院教育の在り方に関する研究-修士号または博士号取得者の学習ニーズと環境整備-.東京保健科学学会誌,5(4):208-216,2002.
・志自岐康子,習田明裕,恵美須文枝,城生弘美,金壽子,勝野とわ子,吉松秀則,角孝子,川村佐和子:抑制(身体拘束)廃止による患者の変化-高齢者アセスメント表(MDS)を用いて-.東京保健科学学会誌,5(4):217-224,2002.
・訪問看護における倫理的課題,東京保健科学学会誌,5巻3号 (P.144〜151),2002.7
・高齢者施設における「抑制」に関する海外文献の1991年から2000年までの動向,東京保健科学学会誌,5巻3号(P.129〜136),2002.5
・脳血管疾患の既往をもつ在宅療養者のQOLに影響を及す要因分析―老年者と壮年者の比較を通して-,東京保健科学学会誌3巻2号(P.88〜P.97),1999.7
【その他】
・習田明裕:【令和5年版看護師国家試験出題基準出題基準改定部会委員の真意】(Part 2.)各科目についての考察基礎看護学改定委員の立場から.看護展望47巻9号,Page0815-0818,2022.07.
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学③/基礎看護技術Ⅱ 看護実践のために援助技術,メディカ出版,2022,8 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学④/看護研究,メディカ出版,2023,1 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ疾患と看護⑧/腎/泌尿器/内分泌・代謝,2023,1
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学②/基礎看護技術Ⅰ コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学③/基礎看護技術Ⅱ 看護実践のために援助技術,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学①/看護学概論,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/基礎看護技術,メディカ出版,2021,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2021,1.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版,2021,1 .
・習田 明裕:倫理的ジレンマに向き合う.看護技術65(14),191-196,2019,4.
・千葉 洋介,習田 明裕:救急外来における倫理的課題と対応.看護技術65(2),191-196,2019,02.
・習田 明裕:看護倫理の基本的な考え方.看護技術65(2),191-196,2019,02.
・習田 明裕:看護現場での倫理的ジレンマに向き合うための考え方(第2回),看護倫理の基本的な考え方.看護技術65(1),96-100,2019,01.
・習田 明裕:看護現場での倫理的ジレンマに向き合うための考え方(第1回),看護における臨床倫理の必要性,看護技術65(2),87-92,2019,02.
・習田 明裕:【意図せず行われている5つの抑制 認知症患者への「抑制ゼロ」に向けて】 (Part 4)抑制への看護師の倫理的感受性 行わないための心構え.看護技術64(11),1074-1079,2018,10.
・習田 明裕:【意図せず行われている5つの抑制 認知症患者への「抑制ゼロ」に向けて】(Part 1)患者の何を抑制しているのか 5つの抑制から考える.看護技術64(11),1028-1032,2018,10.
・習田明裕,金壽子,中村美幸:総説「使える看護技術の教育法 OSCEに基づく看護技術評価」.看護展望32(9):930-935,2007
・志自岐康子,今西誠子,習田明裕,谷水名美,萩原邦子,林優子:移植看護の倫理指針-生体臓器移植の場合-.日本移植・再生医療看護学会誌10(2):20-25,2015.
・習田明裕:【救急・急変に役立つフィジカルアセスメント】 2章症候・徴候からみたフィジカルアセスメント-脱水のフィジカルアセスメントとは?-.ナーシングケアQ&A 53号:92-94,2015.
・習田明裕,志自岐康子:看護倫理教育のカリキュラムをどう立てるか.看護展望30(8):32-37,2005.
・城生弘美,習田明裕:看護計画.川島みどり監修,基礎看護学:56-66,日本看護協会出版会,東京,2003.
・習田明裕:脳血管障害.奥宮暁子、石川ふみよ監修,リハビリテ-ション看護:204-221,学習研究社,東京,2003.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/基礎看護技術,メディカ出版,2020,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2020,1.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版,2020,1 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版 .
・脳血管障害,ナーシングセレクション;リハビリテーション看護,学習研究社, pp204-221,2003.6
・看護計画;実践看護技術学習支援テキスト,日本看護協会出版会,pp56-66, 2003.2.
【科学研究費、等】
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築,2017-2023.
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),移植看護学教育モデル・コア・カリキュラムの構築,2020-2023
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築,2017-2022.
・習田 明裕(分担):文部科学省 科学研究費(基盤研究(B)),患者-看護師相互作用プロセスにおけるケア効果を引き出す最適プロセス設計の開発,2016-2018.
・習田 明裕(分担):文部科学省 科学研究費(萌芽研究),積極的・能動的な参加を目指したBespoke Nursing Systemの開発,2016-2018.
・習田明裕:平成25~27年度科学研究費補助金基盤研究(C),臓器移植医療における看護職の院内コーディネーターの役割・機能に関する研究(代表).
・佐藤政枝,川口孝泰,小西美和子,東ますみ,習田明裕,志自岐康子,三輪聖恵,笠原康代:平成23~25年度科学研究費補助金基盤研究(B),「外来患者のセルフモニタリング力を高める遠隔看護実践モデルの構築(分担).
・柳井晴夫,他76名:平成23~25年度科学研究費補助金基盤研究(A),臨地実習適正化のための看護系大学共用試験(CBT)実用化と教育カリキュラムの導入(連携研究者).
・林優子,志自岐康子,習田明裕,赤澤千春,太田名美:平成22~24年度科学研究費補助金挑戦的萌芽研究,臓器移植を受ける患者及び家族に対する倫理的関わりモデルの開発(分担).
・志自岐康子,習田明裕,内藤明子,中村美幸,三輪聖恵,勝野とわ子:平成21~23年度科学研究費補助金基盤研究(C),「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」における看護職の役割と機能 (分担).
・習田明裕,志自岐康子,勝野とわ子,石川陽子,内藤明子,中村美幸,三輪聖恵:平成19~21年度科学研究費補助金基盤(C),生体肝移植における看護職の倫理的対応モデルの構築.2010.
・清水準一,志自岐康子,勝野とわ子,石川陽子,内藤明子,習田明裕,三輪聖恵:平成19~20年度厚生労働科学研究費補助金 研究成果報告書,臨床移植コーディネーター看護師養成教育プログラムの開発と評価に関する研究.2009
・習田明裕:平成16年度~平成18年度 科学研究費補助金若手研究(B) 研究成果報告書.抑制プロトコールの作成とその評価に関する研究.2007.
・志自岐康子,勝野とわ子,松尾ミヨ子,習田明裕,金壽子,中村裕美,中村美幸,中村光江:平成16年度~平成18年度 科学研究費科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書,臓器移植医療における看護職移植コーディネーターの役割・機能に関する研究-生体部分肝移植に焦点をあてて-,2007.
・酒井美絵子,城生弘美,習田明裕,川村佐和子,村田加奈子:平成16~18年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書,安全な看護ケアを行うために必要な看護師数の算出方法に関する基礎的研究,2007.
・習田明裕,中村美幸,金壽子,中村裕美,志自岐康子,白石洋子,堀口京子:傾斜的配分研究費,看護基礎教育におけるフィジカル・アセスメントの教育評価と卒後教育に向けた教育プログラムの検討(主任).
・習田明裕:科学研究費補助金(若手研究(B)(2)),抑制プロトコールの作成とその評価に関する研究.
・志自岐康子,勝野とわ子,習田明裕,中村裕美,中村光江,松尾ミヨ子,金壽子,:科学研究費科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)),臓器移植医療における看護職移植コーディネーターの役割・機能に関する研究-生体部分肝移植に焦点をあてて-(分担).
・酒井美絵子,志自岐康子,城生弘美,習田明裕,川村佐和子:科学研究費補助金(基盤研究(C)),安全な看護ケアを行うために必要な看護師数の算出方法に関する基礎的研究(分担).
・金壽子,中村美幸,習田明裕,中村裕美,志自岐康子,杉尾節子,菊池美佐子:傾斜的配分研究費,電子カルテシステムに対応できる看護基礎教育プログラムの検討(分担).
・志自岐康子,真砂凉子,習田明裕,中村光江,中村裕美,酒井美絵子,菊池美佐子,杉尾節子:傾斜的配分研究費,電子カルテを利用した学習を支援する教育方法に関する研究(分担).
・習田明裕:科学研究費補助金(若手研究(B)(2)),生体肝移植後のレシピエントとその家族のQOLに関する研究.
・志自岐康子,川村佐和子,杉本正子,勝野とわ子,習田明裕,實取直子:科学研究費科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)),臓器移植医療における看護職の役割・機能に関する研究(分担).
・習田明裕, 添田英津子, 眞野惠子, 古米照惠, 萩原邦子, 野尻佳代, 森田孝子:移植看護の概念分析,日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集 18th,26-26,2023.11.
・萩原邦子, 萩原邦子, 森田孝子, 野尻佳代, 野尻佳代, 古米照恵, 古米照恵, 眞野惠子, 眞野惠子, 添田英津子 :移植看護に求められている看護実践力に関する文献検討,日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集 18th,29-29,2023.11.
・王 亜寧, 習田 明裕:日本の医療現場における中国人看護師の抱える困難感の実態とバーンアウトとの関連,日本看護科学学会学術集会講演集(42),385-385,2022.12.
・生川 紫帆, 習田 明裕:中堅看護師における職務エンパワメントへの影響要因 役割認識・精神的エンパワメントの観点から,日本看護科学学会学術集会講演集(42),404-405,2022.12.
・大庭貴子, 習田明裕:造血幹細胞移植受療患者の臨終期における看護実践の実態.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集17回,Page48,2022.10.
・阿部育子,習田明裕:臓器移植看護における倫理的問題に関する過去10年間の国内文献の動向.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム・抄録集17回 ,Page41,2022.10.
・中村幸代, 習田明裕:「看護師の自己犠牲」の文献検討.日本看護科学学会学術集会講演集41回.PageO35-01,2021.12.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感.日本移植・再生医療看護学会誌,16,pp10-22,2021.6
・前田 耕助,大庭 貴子,加藤 智史,習田 明裕:足浴の温熱刺激がもたらす前頭前野の脳活動と交感神経活動への影響.日本看護科学学会学術集会40,2020.12
・西田 三十一,志自岐 康子,習田 明裕:一般病棟において看護師が形成する死にゆく患者との心理的距離,日本看護科学学会学術集会40,2020.12
・阿部 育子, 習田 明裕:レシピエント移植コーディネーターが遭遇する倫理的場面での苦悩の実態. 移植55巻総会臨時,Page376,2020.10
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感の実態.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・加藤 智史,習田 明裕:がん看護場面における看護師が患者に触れるまでの過程に関する文献的検討.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・前田 耕助,加藤 智史,大庭 貴子,柏木 聖代,大河原 知嘉子,習田 明裕:温湯による足浴がもたらす脳活動への効果.日本看護科学学会学術集会39,2019.12
・習田明裕,森田孝子,萩原邦子,添田英津子、眞野惠子,前田靖子,他2名:移植看護教育の実態とニーズに関する調査研究~移植看護教育のコア・カテゴリー抽出の試み~.日本移植・再生医療看護学会学術集会15,25,2019,11.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植を受ける患者の臨終期において看護師が抱える困難感とその影響要因.日本造血細胞移植学会総会第42,2019,3.
・Fujita A, Shuda A: Development of Nursing Coordination for hospital Nurse (NCS-HN). 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (22nd EAFONS ), January, 2019,1.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植看護において病棟看護師が困難感を抱える場面と関連要因の検討.日本移植・再生医療看護学会学術集会,14,38,2018,10.
・萩原 邦子, 習田 明裕,他:移植医療におけるチーム医療の実践と課題.日本移植・再生医療看護学会学術集会,14,26,2018,10.
・千葉 洋介, 習田 明裕:外傷患者家族との関わりで抱く救急外来看護師の困難感の関連要因.日本救急看護学会雑誌,20(3),274,2018,10.
・加藤 智史, 前田 耕助: 習田 明裕:身体接触を用いた会話中の2者間における心拍変動の同期現象と主観的指標の変化に関する検討.日本看護技術学会学術集会,17,76,2018,08.
・千葉 洋介, 習田 明裕:外傷患者家族との関わりで抱く救急外来看護師の困難感の実態.日本臨床救急医学会雑誌,21(2),417,2018,04.
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植において臨床看護師が困難感を抱える場面とその構造.日本輸血細胞治療学会誌,64(2)314,2018,04.
・Kurosawa Y, Kawahara K, Nakano R, Shuda A: Development of Foot Care Program Incorporating Cognitive Approach for Middle-aged to Elderly People. 7th HK International Nursing Forum, Hong Kong, December, 2017.
・Hirahara Y, Kawahara K, Shuda A: The Relationship between Physio-psychological Changes and Characteristics in Visiting Nurses during the Provision of Care in the Patient-Nurse Interaction Process. 7th HK International Nursing Forum, Hong Kong, December, 2017.
・Fujita A, Shuda A: Development of Causal Model of Competency of Interprofessional Collaborative Practice for Nurses Working in Convalescence Rehabilitation Ward. 21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference (21st EAFONS & 11th INC), January, 2018.
・Fujita A, Shuda A: Concept Analysis of “Nursing Coordination”. 21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conference (21st EAFONS & 11th INC), January, 2018.
・小島 優希, 習田 明裕:Post-lunch dipに関する検討 要因となる生活習慣と心理状態への影響.日本保健科学学会誌,20,36,2017,09.
・岡島 志野(首都大学東京 大学院人間健康科学研究科看護科学域), 習田 明裕, 樽井 正義:手術看護認定看護師に内在する「道徳的な意志」の探求.日本保健科学学会誌,20,35,2017,09.
・岡島 志野, 習田 明裕:看護師の倫理的行動に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌,20,35,2017,09.
・藤田 厚美,習田 明裕:「看護師の調整」の構成概念の検討~病院に勤務する看護師への面接調査から.日本保健科学学会誌,20,19,2017,09.
・前田 耕助, 野村 亜由美, 三輪 聖恵, 大庭 貴子, 習田 明裕:看護実践能力の向上を目指した学習法の検討~自作動画による視聴の試み.日本保健科学学会誌,20,19,2017,09.
・谷水 名美,習田 明裕,他11名:臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化~アクションリサーチを用いて.日本移植・再生医療看護学会学術集会プログラム抄録集13回 ,31,2017,10
・森田牧子, 川添美花, 廣川聖子, 渡辺多恵子, 習田明裕:在宅精神障害者の不適切な介護状態や虐待を認識した訪問看護師の困難感の分析.日本看護科学学会学術集会講演集,36;491,2016
・林幸子, 習田明裕:未治療の未破裂脳動脈瘤を持つ人の病気の不確かさとその関連要因.日本看護科学学会学術集会講演集,36;374,2016.
・宮崎貴子, 習田明裕:臨地実習指導者の役割遂行に関連する要因の検討.日本看護科学学会学術集会講演集,36;264,2016.
・中村幸代, 習田明裕:病気を抱えながら就業した看護職の体験.日本看護科学学会学術集会講演集,36;197,2016.
・岡島志野, 習田明裕:手術室看護師が抱える倫理的課題の最新報告-手術看護認定看護師へのインタビューから.日本手術看護学会誌12(2);178,2016.
・加藤智史, 習田明裕:「セラピューティックタッチ」に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌,19;24,2016.
・前田耕助, 習田明裕, 高橋久美子:足部への異なる温度による温熱・寒冷刺激が左前頭部の脳血流動態に及ぼす影響,日本保健科学学会誌19;22,2016.
・前田耕助, 野村亜由美, 三輪聖恵, 習田明裕:自作動画を用いた振り返り学習法の検討-ウェブサイトによる視聴の試み.日本保健科学学会誌,19;22,2016.
・石橋裕, 習田明裕, 網本和, ボンジェ・ペイター, 木下正信, (他13名):首都大学東京健康福祉学部における多職種連携教育(IPE)の新たな取組み-急性期・在宅シミュレーションルームの設置.保健医療福祉連携9(1);55,2016.
・藤田厚美,習田明裕:看護師の倫理調整に関する国内文献の動向.日本保健科学学会誌:18(Suppl):22,2015.
・大庭貴子,習田明裕:悲しみに伴い生じた流涙によるストレス値の反応.日本保健科学学会誌18(Suppl):29,2015.
・神谷綾子,習田明裕,河西洋子:糖尿病患者に抱く看護師のイメージの特徴.日本看護科学学会学術集会講演集,35:517,2015.
・藤田厚美,習田明裕:回復期リハビリテーション病棟看護師の多職種連携実践能力に関連する要因.日本看護科学学会学術集会講演集,35:474,2015.
・Mai Onoda,Akihiro Shuda,Yasuko Shijiki: Analysis of the causes that led to the adoption by short-time regular nursing staff members. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 30-31,2015.
・Sachiyo Nakamura,Akihiro Shuda: Experience of nursing professionals who perform their duties while coping with diseases. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 26-27,2015.
・Sachiko Hayashi,Akihiro Shuda: Characteristics of uncertainty in illness of people with untreated unruptured intracranial aneurysms. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 875-876,2015.
・Yasuko Kurosawa,Kayoko Kawahara,Kimiko Hayano,Yumi Hirahara,Kosuke Maeda,Akihiro Shuda: A pilot study for development and evaluation of foot care methods based on evidence. The 19th East Asian Forum of Nursing Scholars: 972-973,2015.
・小野田舞,習田明裕:短時間正職員制度の現状と課題-制度を利用している看護師のインタビューから-.第24回日本保健科学学会学術集会:29,2014年9月.
・稲村里美, 習田 明裕:炭酸ガス気腹法による腹腔鏡下手術における体温低下の実態とその影響要因:日本手術看護学会誌 10(2):160,2014年9月
・習田明裕,森田孝子,添田英津子,野尻佳代,萩原邦子,古米照恵,永田明:わが国の看護基礎教育における移植に関する看護教育のあり方について-看護系大学における移植看護教育の実態調査から.第10回日本移植・再生医療看護学会学術集会:39,2014年11月.
・渡邉啓子,習田明裕:重度認知症高齢者に対する人工栄養・水分補給(AHN)の選択決定における看護支援.第34回日本看護科学学会学術集会:327,2014年11月.
・大林智子,習田明裕,石川陽子:大都市圏の中小規模病院における看護者の就業継続意志と職務満足との関連.第17回日本看護管理学会学術集会:165,2013年8月.
・藤田厚美,習田明裕:看護学生の実習における自己教育力の変化-実習での体験に焦点をあてて-.第23回日本保健科学学会学術集会:14,2013年9月.
・今西誠子,谷水名美,習田明裕:臓器移植看護における倫理的問題に関する国内文献の動向.第9日本移植・再生医療看護学会学術集会,2013年10月.
・山田理絵,習田明裕:クリティカルケアに関わるICU看護師が直面する倫理的問題.第33回日本看護科学学会学術集会:587,2013年12月.
・習田明裕,赤澤千春,谷水名美,林優子,今西誠子,萩原邦子:臓器移植看護の倫理的場面における苦悩の構造とその影響因子.第33回日本看護科学学会学術集会:593,2013年12月.
・今西誠子,習田明裕,赤澤千春,谷水名美,林優子,萩原邦子:臓器移植医療で看護者が遭遇する倫理的場面での悩みとその程度.第33回日本看護科学学会学術集会:593,2013年12月.
・河西洋子,石川陽子,習田明裕,志自岐康子:交代制勤務を行う看護師の ヒヤリ・ハット、インシデント、アクシデントに関連する要因.第16回日本看護管理学会年次大会,2012年8月
・金嶋祐加,習田明裕,志自岐康子:生体肝移植を受けるレシピエントとそのドナーに関わる看護師の思い.第8回日本移植・再生医療看護学会学術集会,2012年10月
・習田明裕,志自岐康子,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子,中村美幸,三輪聖恵,金壽子:生体肝移植における看護職の倫理的ジレンマ状況の一考察-日本のクリニカル移植コーディネーターの面接調査から-.日本移植・再生医療看護学会誌6(1):33,2010.
・中西美千代,志自岐康子,習田明裕:ターミナル期の患者に関わる看護師の態度に関連する要因の検討.第30回日本看護科学学会学術集会講演集:236,2010.
・石川陽子,志自岐康子,清水準一,習田明裕,内藤明子,三輪聖恵,勝野とわ子:臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育プログラムの評価.第45回日本移植学会雑誌44:376,2009.
・志自岐康子,内藤明子,習田明裕,石川陽子,清水準一,三輪聖恵,高田早苗:わが国に求められる臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育の方向性の検討.第45回日本移植学会雑誌44:2376,2009.
・三輪聖恵,志自岐康子,中村美幸,習田明裕,内藤明子:終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」の活用に関する看護師の認識.第19回学会学術集会抄録集:24,2009.
・習田明裕,三輪聖恵,志自岐康子,清水準一,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子:臨床移植コーディネーター看護師(CTCN)養成教育プログラムの評価.日本移植・再生医療看護学会誌5(1):43,2009.
・習田明裕,志自岐康子,石川陽子,内藤明子,勝野とわ子,中村美幸,三輪聖恵,金壽子:生体肝移植における看護職の倫理的ジレンマ状況の一考察-米国のクリニカル移植コーディネーターの面接調査から-.日本移植・再生医療看護学会誌5(1):30,2009.
・西田三十一,志自岐康子,習田明裕:患者の死を体験した看護師の成長と対処行動の関連.日本健康心理学会第22回大会発表論文集:124,2009.
・西田三十一、志自岐康子、習田明裕:患者の死を体験した看護師の成長に関連する要因の検討.第29回日本看護科学学会学術集会講演集:471,2009.
【学術論文】
・岡島志野, 習田明裕:看護師の道徳的行動を起こすmoral strength-エキスパートナースの語りを手がかりとした概念の可視化,生命倫理 33(1),41-50,2023.9.
・小野田舞, 習田明裕:看護師に対する短時間勤務正職員制度の課題の考察,日本保健科学学会誌(Web) 26(2),61-71, 2023.9.
・Kosuke Maeda, Takako Ohba, Tomofumi Kato, Akihiro Shuda:Effects of footbaths on prefrontal cortex activity and autonomic nervous function: A randomized controlled crossover trial.Journal of International Nursing Research 2(1),2021-0027,2023.2.
・阿部育子, 習田明裕:レシピエント移植コーディネーターの倫理的場面における苦悩の構造とその関連要因.日本移植・再生医療看護学会誌17巻,Page1-15,2022.
・習田明裕:移植看護学創生~実践から,学問へ~今後求められる移植看護教育についての一考察~移植看護教育の実態調査から.移植57巻総会臨時,Page139,2022.10.
・岡島 志野, 習田 明裕, 樽井 正義:手術室看護師に倫理的行動を起こさせる「意志」の探求,日本手術看護学会誌 17(1),pp124-131 2021.9.
・Nami Tanimizu, Yuko Hayashi, Chiharu Akazawa, Akihiro Shuda, Kuniko Hagiwara, Tomoko Imanishi:Ethical Practices in Organ Transplant Nursing Using Action Research,Health 13(04),pp323-333,2021.11.
・Y, Kurosawa;K, Kawahara;et.al: Development of a foot care program for middle-aged adults using acognitive approach (first report): Physiological and psychological effects of foot bathing on middle-agedadults, 日本保健科学学会誌, 24(4), 2022.3.
・Kousuke Maeda,Ohba Takako,Tomofumi Kato,Akihiro Shuda.Effects of footbath on prefrontal cortex and autonomic nervous fanction:A randomaized controlled crossover trial,Jounal of International Nursing Research,2022.3.(accept)
・林幸子, 習田 明裕:未治療の未破裂脳動脈瘤を持つ人の病気の不確かさとその関連要因.日本看護研究学会雑誌43巻5号,Page823-834,2020.12
・習田 明裕,森田 孝子, 萩原 邦子, 添田 英津子, 眞野 惠子, 前田 靖子, 他2名:移植看護教育の実態とニーズに関する研究 移植看護教育のコア・カテゴリー抽出の試み.日本移植・再生医療看護学会誌,15巻,Page27-41,2020.10
・大庭 貴子, 習田 明裕:造血幹細胞移植において看護師が困難感を抱える場面とその影響要因.日本移植・再生医療看護学会誌,15巻 Page14-26,2020.10
・加藤 智史, 習田 明裕:身体接触を用いた会話中の2者間における心拍変動の同期現象と自律神経活動および主観的指標の変化に関する検討.日本看護技術学会誌(1349-5429)19巻, Page63-72,2020.08
・前田 耕助,柏木 聖代,大河原 知嘉子,習田 明裕:Effects of warm footbath on cerebral activity in the prefrontal coretex. お茶の水看護学雑誌,2020,3.
・習田 明裕:看護における臨床倫理の必要性.看護技術65(1),96-100,2019,1.
・萩原 邦子, 今西 誠子, 習田 明裕, 他:臓器移植看護が直面する倫理的場面とその対応.日本臨床腎移植学会雑誌6(1),1-5,2018,07.
・森田 牧子, 渡辺 多恵子, 山村 礎, 習田 明裕:在宅精神障害者を支援する訪問看護師が抱える困難感 虐待とグレーゾーンの狭間で.日本保健科学学会誌21(1),14-22,2018,06.
・林 優子, 習田 明裕,他11名:臓器移植看護における看護師の倫理的実践の変化を目指したアクションリサーチの実施.日本移植・再生医療看護学会誌,12(2),28-30,2017,10.
・森田 孝子, 習田 明裕、他4名:移植・再生医療に関する看護師教育について考える.日本移植・再生医療看護学会誌,12(2),31-35,2017,10.
・岡島 志野, 習田 明裕:手術看護における倫理的課題に働きかける実践知.生命倫理,27(1),64-71,2017,09.
・中村 幸代, 習田 明裕:病気を抱えながら就業した看護職の体験.日本看護科学会誌,37,336-343,2018,2 .
・河西 洋子, 石川 陽子, 習田 明裕, 志自岐 康子:交代制勤務を行う看護師のヒヤリ・ハット、インシデント、アクシデントに関連する要因.日本保健科学学会誌,19(1);14-23,2016.
・大田博,習田明裕,石川陽子,志自岐康子:新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」において提供された研修事業開始初年度の受入れ施設への調査.医療職の能力開発3(2): 77-81,2015.
・今西誠子, 谷水名美, 習田明裕:移植看護における倫理的問題への取り組みに関する国内文献の動向-1985~2011年 看護の視点から-:日本移植・再生医療看護学会誌8(2):3-10,2014.
・The existence of experience and frequency and severity of related concerns of ethical issues in nursing practice encountered in organ transplantation,Transplant Proc46(4):1029-31,2014 May.
・中西美千代, 志自岐康子, 勝野とわ子, 習田明裕:ターミナル期の患者に関わる看護師の態度に関連する要因の検討.:日本看護科学会誌32(1):40-49,2012年4月
・清水準一,石川陽子,志自岐康子,習田明裕,勝野とわ子,内藤明子,三輪聖恵:全国移植施設におけるクリニカル移植コーディネーターの配置と看護管理責任者の意向.日本移植・再生医療看護学会誌7(2):3-11,2012年5月.
・石川陽子,習田明裕,清水準一,内藤明子,志自岐康子:クリニカル移植コーディネーター(CTCN)養成教育プログラムの作成と検討.日本移植・再生医療看護学会誌7(2):13-21,2012年5月.
・習田明裕:生体肝移植に関わるクリニカル移植コーディネーターの倫理的概念.日本保健科学学会誌,13(4):177-192,2011年3月.
・三輪聖恵,志自岐康子,習田明裕:新卒看護師の職場適応に関連する要因に関する研究.日本保健科学学会誌,12(4):211-220,2010.
・習田明裕,志自岐康子,添田英津子,田邊稔,野末聖香:生体肝移植を受けたレシピエントの苦悩・葛藤に関する研究.日本保健科学学会誌,10(4):241-248,2008.
・田口大介,本道和子,習田明裕,川村佐和子,(他2名):看護における効率化に関する文献の検討.東京保健科学学会誌,6(4):261-267,2004.
・志自岐康子,城生弘美,恵美須文枝,金壽子,習田明裕,武未希子,勝野とわ子,川村佐和子:抑制しない看護を可能にした要因-高齢者施設の場合-.日本看護管理学会誌,8(1):5-13,2004.
・金壽子,恵美須文枝,志自岐康子,城生弘美,習田明裕,武未希子,勝野とわ子,川村佐和子:抑制廃止を可能にする代替策としての看護技術,8(1):14-22,2004.
・習田明裕,勝野とわ子,志自岐康子,(他4名):抑制に関する教育の実態-基礎看護学領域および高齢者看護学領域における調査-.東京保健科学学会誌,6(1):53-61,2003.
・勝野とわ子,志自岐康子,習田明裕,(他2名):高齢者および基礎看護学領域における「抑制」教授時のジレンマ.東京保健科学学会誌,6(1):62-69,2003.
・城生弘美,勝野とわ子,志自岐康子,金壽子,習田明裕,恵美須文枝,川村佐和子:高齢者施設における「抑制」に関する海外文献の1991年から2000年までの動向.東京保健科学学会誌,5(3): 129-136,2002.
・習田明裕,志自岐康子,川村佐和子,恵美須文枝,杉本正子,尾崎章子,勝野とわ子,金壽子,城生弘美,宮崎和加子:訪問看護における倫理的課題.東京保健科学学会誌,5(3): 144-151,2002.
・金壽子,志自岐康子,習田明裕,城生弘美,奥山則子,大渕律子,川村佐和子:看護専門職の大学院教育の在り方に関する研究-修士号または博士号取得者の学習ニーズと環境整備-.東京保健科学学会誌,5(4):208-216,2002.
・志自岐康子,習田明裕,恵美須文枝,城生弘美,金壽子,勝野とわ子,吉松秀則,角孝子,川村佐和子:抑制(身体拘束)廃止による患者の変化-高齢者アセスメント表(MDS)を用いて-.東京保健科学学会誌,5(4):217-224,2002.
・訪問看護における倫理的課題,東京保健科学学会誌,5巻3号 (P.144〜151),2002.7
・高齢者施設における「抑制」に関する海外文献の1991年から2000年までの動向,東京保健科学学会誌,5巻3号(P.129〜136),2002.5
・脳血管疾患の既往をもつ在宅療養者のQOLに影響を及す要因分析―老年者と壮年者の比較を通して-,東京保健科学学会誌3巻2号(P.88〜P.97),1999.7
【その他】
・習田明裕:【令和5年版看護師国家試験出題基準出題基準改定部会委員の真意】(Part 2.)各科目についての考察基礎看護学改定委員の立場から.看護展望47巻9号,Page0815-0818,2022.07.
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学③/基礎看護技術Ⅱ 看護実践のために援助技術,メディカ出版,2022,8 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学④/看護研究,メディカ出版,2023,1 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ疾患と看護⑧/腎/泌尿器/内分泌・代謝,2023,1
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学②/基礎看護技術Ⅰ コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学③/基礎看護技術Ⅱ 看護実践のために援助技術,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ基礎看護学①/看護学概論,メディカ出版,2022,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/基礎看護技術,メディカ出版,2021,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2021,1.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版,2021,1 .
・習田 明裕:倫理的ジレンマに向き合う.看護技術65(14),191-196,2019,4.
・千葉 洋介,習田 明裕:救急外来における倫理的課題と対応.看護技術65(2),191-196,2019,02.
・習田 明裕:看護倫理の基本的な考え方.看護技術65(2),191-196,2019,02.
・習田 明裕:看護現場での倫理的ジレンマに向き合うための考え方(第2回),看護倫理の基本的な考え方.看護技術65(1),96-100,2019,01.
・習田 明裕:看護現場での倫理的ジレンマに向き合うための考え方(第1回),看護における臨床倫理の必要性,看護技術65(2),87-92,2019,02.
・習田 明裕:【意図せず行われている5つの抑制 認知症患者への「抑制ゼロ」に向けて】 (Part 4)抑制への看護師の倫理的感受性 行わないための心構え.看護技術64(11),1074-1079,2018,10.
・習田 明裕:【意図せず行われている5つの抑制 認知症患者への「抑制ゼロ」に向けて】(Part 1)患者の何を抑制しているのか 5つの抑制から考える.看護技術64(11),1028-1032,2018,10.
・習田明裕,金壽子,中村美幸:総説「使える看護技術の教育法 OSCEに基づく看護技術評価」.看護展望32(9):930-935,2007
・志自岐康子,今西誠子,習田明裕,谷水名美,萩原邦子,林優子:移植看護の倫理指針-生体臓器移植の場合-.日本移植・再生医療看護学会誌10(2):20-25,2015.
・習田明裕:【救急・急変に役立つフィジカルアセスメント】 2章症候・徴候からみたフィジカルアセスメント-脱水のフィジカルアセスメントとは?-.ナーシングケアQ&A 53号:92-94,2015.
・習田明裕,志自岐康子:看護倫理教育のカリキュラムをどう立てるか.看護展望30(8):32-37,2005.
・城生弘美,習田明裕:看護計画.川島みどり監修,基礎看護学:56-66,日本看護協会出版会,東京,2003.
・習田明裕:脳血管障害.奥宮暁子、石川ふみよ監修,リハビリテ-ション看護:204-221,学習研究社,東京,2003.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/基礎看護技術,メディカ出版,2020,1 .
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/ヘルスアセスメント,メディカ出版,2020,1.
・習田 明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版,2020,1 .
・習田明裕,他:ナーシング・グラフィカ⑱基礎看護学/看護学概論,メディカ出版 .
・脳血管障害,ナーシングセレクション;リハビリテーション看護,学習研究社, pp204-221,2003.6
・看護計画;実践看護技術学習支援テキスト,日本看護協会出版会,pp56-66, 2003.2.
【科学研究費、等】
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築,2017-2023.
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),移植看護学教育モデル・コア・カリキュラムの構築,2020-2023
・習田 明裕(代表):文部科学省 科学研究費(基盤研究(C)),臓器移植医療における看護職の倫理的実践モデルの構築,2017-2022.
・習田 明裕(分担):文部科学省 科学研究費(基盤研究(B)),患者-看護師相互作用プロセスにおけるケア効果を引き出す最適プロセス設計の開発,2016-2018.
・習田 明裕(分担):文部科学省 科学研究費(萌芽研究),積極的・能動的な参加を目指したBespoke Nursing Systemの開発,2016-2018.
・習田明裕:平成25~27年度科学研究費補助金基盤研究(C),臓器移植医療における看護職の院内コーディネーターの役割・機能に関する研究(代表).
・佐藤政枝,川口孝泰,小西美和子,東ますみ,習田明裕,志自岐康子,三輪聖恵,笠原康代:平成23~25年度科学研究費補助金基盤研究(B),「外来患者のセルフモニタリング力を高める遠隔看護実践モデルの構築(分担).
・柳井晴夫,他76名:平成23~25年度科学研究費補助金基盤研究(A),臨地実習適正化のための看護系大学共用試験(CBT)実用化と教育カリキュラムの導入(連携研究者).
・林優子,志自岐康子,習田明裕,赤澤千春,太田名美:平成22~24年度科学研究費補助金挑戦的萌芽研究,臓器移植を受ける患者及び家族に対する倫理的関わりモデルの開発(分担).
・志自岐康子,習田明裕,内藤明子,中村美幸,三輪聖恵,勝野とわ子:平成21~23年度科学研究費補助金基盤研究(C),「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」における看護職の役割と機能 (分担).
・習田明裕,志自岐康子,勝野とわ子,石川陽子,内藤明子,中村美幸,三輪聖恵:平成19~21年度科学研究費補助金基盤(C),生体肝移植における看護職の倫理的対応モデルの構築.2010.
・清水準一,志自岐康子,勝野とわ子,石川陽子,内藤明子,習田明裕,三輪聖恵:平成19~20年度厚生労働科学研究費補助金 研究成果報告書,臨床移植コーディネーター看護師養成教育プログラムの開発と評価に関する研究.2009
・習田明裕:平成16年度~平成18年度 科学研究費補助金若手研究(B) 研究成果報告書.抑制プロトコールの作成とその評価に関する研究.2007.
・志自岐康子,勝野とわ子,松尾ミヨ子,習田明裕,金壽子,中村裕美,中村美幸,中村光江:平成16年度~平成18年度 科学研究費科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書,臓器移植医療における看護職移植コーディネーターの役割・機能に関する研究-生体部分肝移植に焦点をあてて-,2007.
・酒井美絵子,城生弘美,習田明裕,川村佐和子,村田加奈子:平成16~18年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書,安全な看護ケアを行うために必要な看護師数の算出方法に関する基礎的研究,2007.
・習田明裕,中村美幸,金壽子,中村裕美,志自岐康子,白石洋子,堀口京子:傾斜的配分研究費,看護基礎教育におけるフィジカル・アセスメントの教育評価と卒後教育に向けた教育プログラムの検討(主任).
・習田明裕:科学研究費補助金(若手研究(B)(2)),抑制プロトコールの作成とその評価に関する研究.
・志自岐康子,勝野とわ子,習田明裕,中村裕美,中村光江,松尾ミヨ子,金壽子,:科学研究費科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)),臓器移植医療における看護職移植コーディネーターの役割・機能に関する研究-生体部分肝移植に焦点をあてて-(分担).
・酒井美絵子,志自岐康子,城生弘美,習田明裕,川村佐和子:科学研究費補助金(基盤研究(C)),安全な看護ケアを行うために必要な看護師数の算出方法に関する基礎的研究(分担).
・金壽子,中村美幸,習田明裕,中村裕美,志自岐康子,杉尾節子,菊池美佐子:傾斜的配分研究費,電子カルテシステムに対応できる看護基礎教育プログラムの検討(分担).
・志自岐康子,真砂凉子,習田明裕,中村光江,中村裕美,酒井美絵子,菊池美佐子,杉尾節子:傾斜的配分研究費,電子カルテを利用した学習を支援する教育方法に関する研究(分担).
・習田明裕:科学研究費補助金(若手研究(B)(2)),生体肝移植後のレシピエントとその家族のQOLに関する研究.
・志自岐康子,川村佐和子,杉本正子,勝野とわ子,習田明裕,實取直子:科学研究費科学研究費補助金(基盤研究(B)(2)),臓器移植医療における看護職の役割・機能に関する研究(分担).
日本保健科学学会、日本看護科学学会、日本看護管理学会、日本看護学教育学会、 日本看護技術学会、日本移植学会、日本移植・再生医療看護学会、日本生命倫理学会、日本看護倫理学会、日本医学哲学・倫理学会、日本クリティカルケア学会、日本看護研究学会、日本健康心理学会、お茶の水看護学研究会
都立系病院等における研究指導や公開講座等の講師
- 看護倫理学
- 総合臨地看護学実習
- 看護基礎援助学Ⅴ(ヘルスアセスメント演習)
- 看護学概論Ⅰ
- 看護学概論Ⅱ
- 看護情報学
- ヘルスアセスメント論
- ヘルスアセスメント論演習
- 基礎看護学実習Ⅰ
- 基礎看護学実習Ⅱ
- 看護研究
- ヘルスアセスメント実践演習
- 看護科学特別研究Ia
- 看護研究方法論Ⅱ
- 看護研究方法論Ⅱ
- 看護倫理学特論
- 看護倫理学特論
- 看護管理学特論
- 看護科学特別研究Ⅱa
- 看護倫理学特論演習Ⅰ
- 看護倫理学特論演習Ⅱ
- 看護倫理学特論演習Ⅲ
- 看護管理学特論演習Ⅰ
- 看護管理学特論演習Ⅱ
- 看護管理学特論演習Ⅲ
- 看護倫理・管理学特講
- 看護倫理・管理学特講
- 看護倫理・管理学特講演習
- 看護倫理・管理学特講演習
- 看護科学特別研究Ia
- 看護科学特別研究Ib
- 看護科学特別研究Ib
- 看護科学特別研究Ⅱa
- 看護科学特別研究Ⅱb
- 看護科学特別研究Ⅱb
- ヘルスアセスメント特論
- 病態生理学特論
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
連絡先
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校舎棟571研究室
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