NEMOTO Yuki
准教授
根元 裕樹 ネモト ユウキ ねもと ゆうき
プロフィール
所属
東京都立大学学術情報基盤センター
最終学歴・学位
首都大学東京大学院都市環境科学研究科地理環境科学域博士前期課程・修士(地理学)
専門・研究分野
地理情報科学、システム開発、地理教育
研究
研究テーマ
◇歴史事象を対象とした人文科学、自然科学を用いた研究◇
・洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤に関する研究
・洪水氾濫シミュレーションを用いた水攻めに関する研究
◇GIS (Geographical Information System)の普及啓発に関わる研究
・災害伝承を用いたWebGISの開発
・学校教育に対するGISの授業展開に関する研究
◇防災・減災に向けた研究
・洪水氾濫シミュレーションを用いたトムスク(ロシア)における防災に関する研究
・災害伝承を用いたWebGISの開発
研究キーワード
地理学、GIS、歴史、教育、シミュレーション、災害
詳細情報
◇原著論文、展望論文(査読付きの論文)
・根元裕樹・泉 岳樹・中山大地・松山 洋 2013. 備中高松城水攻めに関する水文学的研究―洪水氾濫シミュレーションを用いて―. 地理学評論 86: 315-337.
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2011. 洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して―. 地理学評論84:553-571.
◇紀要、査読無しの論文、報告書、記事等
・長井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩 2022. 氷川神社と地形との関係: 東京都を事例に. GIS-理論と応用 30:115-122.
・根元裕樹. 2021. 第14章 洪水氾濫の解析とモデリング. 松山 洋・増田耕一編 『大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講―』: 115-123. 朝倉書店.(分筆)
・根元裕樹. 2021. ハザードマップの探し方. 松山 洋・増田耕一編 『大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講―』: 124. 朝倉書店.(分筆)
・根元裕樹. 2021. 『地理総合』開始に向けた高校授業におけるGISの活用方法の提案. 実教出版編『地歴・公民科資料』92: 12-15. 実教出版.(記事)
・根元裕樹. 2020. 目白大学新宿キャンパス通学時の災害認識に関する研究. 目白大学短期大学部研究紀要 56: 71-84. 目白大学短期大学部.(紀要)
・根元裕樹. 2019. WebGISを用いた目白大学新宿キャンパス周辺災害マップの開発. 目白大学短期大学部研究紀要 55: 71-83. 目白大学短期大学部.(紀要)
・根元裕樹. 2014. 文献紹介「地図と愉しむ東京歴史散歩・地形篇」. 地図情報 34(3): 22. 地図情報センター.(書評)
・根元裕樹. 2014. 洪水氾濫シミュレーションが解き明かす備中高松城水攻め. GIS NEXT Vol.47: 82. ネクストパブリッシング.(研究紹介)
・根元裕樹. 2013. テクニカル・レポート「洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して― 日本地理学会賞(優秀論文部門)」. 測量2013年6月号: 14-17. 日本測量学会.(研究紹介)
◇学会等発表
・根元裕樹・続木敏之 2024. 「地理総合」におけるLeafletを用いたGISの授業実践の試行. 日本地理学会発表要旨集 105: 294, 3月, 渋谷.(ポスター)
・長井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩 2023. 旧武蔵国における氷川神社の立地に関する研究. 日本地理学会発表要旨集 103: 154, 3月, 八王子.(口頭)
・根元裕樹. 2023. 洪水氾濫シミュレーションに基づく忍城水攻めに関する研究. 歴史ビッグデータ研究会, 2月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸 2022. 『地理総合』の重要語句に基づいたGIS教材の開発. 地理情報システム学会第31回学術研究発表大会, 10月, 那覇 + オンライン.(ポスター)
・本田謙一・夏目宗幸・根元裕樹 2022. 旧高旧領取調帳と農業集落境界データによる近世村領域推定. 地理情報システム学会第31回学術研究発表大会, 10月, 那覇 + オンライン.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸 2022. 『地理総合』教科書におけるGISの説明の確認とGIS学習教材の開発. 日本地理学会発表要旨集 102: 130, 9月, 高松.(ポスター)
・根元裕樹・松山 洋・Valerii ZEMTSOV・Dmitrii VERSHININ・Alexandr TARASOV. 2022. 洪水氾濫シミュレーションを用いたトムスク市街地におけるアイスジャム洪水の推定. 日本地理学会発表要旨集 100: 23, 3月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2021. D3jsを用いた地図投影法学習教材の開発. 日本地理学会発表要旨集 99: 92, 9月, Web.(ポスター)
・⾧井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩. 2021. 東京都における氷川神社の立地に関する研究. 日本地理学会発表要旨集 99: 50, 9月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2020. Leafletを用いたWebGIS作成教材の拡充と図形スタイル作成ツールの開発. 日本地理学会発表要旨集 98: 150, 10-11月, Web.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2020. Leafletを用いたWebGIS作成システムの改良. 地理情報システム学会講演論文集Vol.29(CD-ROM): P-12, 10月, Web.(ポスター)
・夏目宗幸・根元裕樹. 2020. 近世初期幕府直轄領の江戸周辺における分布傾向. 地理情報システム学会講演論文集Vol.29(CD-ROM): P-51, 10月, Web.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2019. Leafletを用いたWebGIS作成システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.28(CD-ROM): E-1-3, 10月, 徳島.(口頭及びポスター)
・夏目宗幸・根元裕樹. 2019. GISを用いた民俗学研究との対話―水路に関する口頭伝承の分析. 地理情報システム学会講演論文集Vol.28(CD-ROM): B-6-1, 10月, 徳島.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2019. Leafletを用いたWebGIS作成教材および作成システムの開発. 日本地理学会発表要旨集 96: 88, 9月, 新潟.(口頭)
・藤吉正明・畠山 久・根元裕樹. 2019. はじめての探究学習支援. 2018年度高大連携室公開シンポジウム(首都大学東京), 3月, 東京.(口頭)
・根元裕樹. 2018. WebGISを用いた地図パズルシステムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.27(CD-ROM): P50, 10月, 東京.(ポスター)
・根元裕樹. 2018. GIS教育に向けた条件の検討と地図パズルシステムの開発. 日本地理学会発表要旨集 94: 141, 9月, 和歌山.(ポスター)
・根元裕樹. 2018. 地域の伝承を自然科学で読み解く―信玄堤や水攻めを水文学で解釈する意義―. 歴史ビッグデータ研究会, 8月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・畠山 久. 2016. 災害伝承の地図化とその共有のためのシステム開発. 日本災害情報学会第18回学会大会予稿集: 34-35, 10月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・畠山 久. 2016. GISを用いた災害伝承共有システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.25(CD-ROM): D-5-4, 10月, 東京. (口頭およびポスター)
・根元裕樹. 2015. 洪水氾濫シミュレーションを用いた忍城水攻めに関する研究. 日本地理学会発表要旨集 88: 83, 9月, 松山.(口頭)
・根元裕樹・奥野 守. 2013. HTML5を用いた交通事故報告作図システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.22(CD-ROM): D-1-3, 10月, 東京.(口頭およびポスター)※台風による中止に伴い、Web発表会に切り替え
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2012. 洪水氾濫シミュレーションを用いた備中高松城水攻めに関する研究. 日本地理学会発表要旨集 81: 217, 3月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2010. 洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価. 日本地理学会発表要旨集 77: 199, 3月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・泉 岳樹・中山大地・松山 洋 2013. 備中高松城水攻めに関する水文学的研究―洪水氾濫シミュレーションを用いて―. 地理学評論 86: 315-337.
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2011. 洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して―. 地理学評論84:553-571.
◇紀要、査読無しの論文、報告書、記事等
・長井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩 2022. 氷川神社と地形との関係: 東京都を事例に. GIS-理論と応用 30:115-122.
・根元裕樹. 2021. 第14章 洪水氾濫の解析とモデリング. 松山 洋・増田耕一編 『大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講―』: 115-123. 朝倉書店.(分筆)
・根元裕樹. 2021. ハザードマップの探し方. 松山 洋・増田耕一編 『大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講―』: 124. 朝倉書店.(分筆)
・根元裕樹. 2021. 『地理総合』開始に向けた高校授業におけるGISの活用方法の提案. 実教出版編『地歴・公民科資料』92: 12-15. 実教出版.(記事)
・根元裕樹. 2020. 目白大学新宿キャンパス通学時の災害認識に関する研究. 目白大学短期大学部研究紀要 56: 71-84. 目白大学短期大学部.(紀要)
・根元裕樹. 2019. WebGISを用いた目白大学新宿キャンパス周辺災害マップの開発. 目白大学短期大学部研究紀要 55: 71-83. 目白大学短期大学部.(紀要)
・根元裕樹. 2014. 文献紹介「地図と愉しむ東京歴史散歩・地形篇」. 地図情報 34(3): 22. 地図情報センター.(書評)
・根元裕樹. 2014. 洪水氾濫シミュレーションが解き明かす備中高松城水攻め. GIS NEXT Vol.47: 82. ネクストパブリッシング.(研究紹介)
・根元裕樹. 2013. テクニカル・レポート「洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して― 日本地理学会賞(優秀論文部門)」. 測量2013年6月号: 14-17. 日本測量学会.(研究紹介)
◇学会等発表
・根元裕樹・続木敏之 2024. 「地理総合」におけるLeafletを用いたGISの授業実践の試行. 日本地理学会発表要旨集 105: 294, 3月, 渋谷.(ポスター)
・長井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩 2023. 旧武蔵国における氷川神社の立地に関する研究. 日本地理学会発表要旨集 103: 154, 3月, 八王子.(口頭)
・根元裕樹. 2023. 洪水氾濫シミュレーションに基づく忍城水攻めに関する研究. 歴史ビッグデータ研究会, 2月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸 2022. 『地理総合』の重要語句に基づいたGIS教材の開発. 地理情報システム学会第31回学術研究発表大会, 10月, 那覇 + オンライン.(ポスター)
・本田謙一・夏目宗幸・根元裕樹 2022. 旧高旧領取調帳と農業集落境界データによる近世村領域推定. 地理情報システム学会第31回学術研究発表大会, 10月, 那覇 + オンライン.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸 2022. 『地理総合』教科書におけるGISの説明の確認とGIS学習教材の開発. 日本地理学会発表要旨集 102: 130, 9月, 高松.(ポスター)
・根元裕樹・松山 洋・Valerii ZEMTSOV・Dmitrii VERSHININ・Alexandr TARASOV. 2022. 洪水氾濫シミュレーションを用いたトムスク市街地におけるアイスジャム洪水の推定. 日本地理学会発表要旨集 100: 23, 3月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2021. D3jsを用いた地図投影法学習教材の開発. 日本地理学会発表要旨集 99: 92, 9月, Web.(ポスター)
・⾧井彩綾・根元裕樹・松山 洋・藤塚𠮷浩. 2021. 東京都における氷川神社の立地に関する研究. 日本地理学会発表要旨集 99: 50, 9月, Web.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2020. Leafletを用いたWebGIS作成教材の拡充と図形スタイル作成ツールの開発. 日本地理学会発表要旨集 98: 150, 10-11月, Web.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2020. Leafletを用いたWebGIS作成システムの改良. 地理情報システム学会講演論文集Vol.29(CD-ROM): P-12, 10月, Web.(ポスター)
・夏目宗幸・根元裕樹. 2020. 近世初期幕府直轄領の江戸周辺における分布傾向. 地理情報システム学会講演論文集Vol.29(CD-ROM): P-51, 10月, Web.(ポスター)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2019. Leafletを用いたWebGIS作成システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.28(CD-ROM): E-1-3, 10月, 徳島.(口頭及びポスター)
・夏目宗幸・根元裕樹. 2019. GISを用いた民俗学研究との対話―水路に関する口頭伝承の分析. 地理情報システム学会講演論文集Vol.28(CD-ROM): B-6-1, 10月, 徳島.(口頭)
・根元裕樹・夏目宗幸. 2019. Leafletを用いたWebGIS作成教材および作成システムの開発. 日本地理学会発表要旨集 96: 88, 9月, 新潟.(口頭)
・藤吉正明・畠山 久・根元裕樹. 2019. はじめての探究学習支援. 2018年度高大連携室公開シンポジウム(首都大学東京), 3月, 東京.(口頭)
・根元裕樹. 2018. WebGISを用いた地図パズルシステムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.27(CD-ROM): P50, 10月, 東京.(ポスター)
・根元裕樹. 2018. GIS教育に向けた条件の検討と地図パズルシステムの開発. 日本地理学会発表要旨集 94: 141, 9月, 和歌山.(ポスター)
・根元裕樹. 2018. 地域の伝承を自然科学で読み解く―信玄堤や水攻めを水文学で解釈する意義―. 歴史ビッグデータ研究会, 8月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・畠山 久. 2016. 災害伝承の地図化とその共有のためのシステム開発. 日本災害情報学会第18回学会大会予稿集: 34-35, 10月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・畠山 久. 2016. GISを用いた災害伝承共有システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.25(CD-ROM): D-5-4, 10月, 東京. (口頭およびポスター)
・根元裕樹. 2015. 洪水氾濫シミュレーションを用いた忍城水攻めに関する研究. 日本地理学会発表要旨集 88: 83, 9月, 松山.(口頭)
・根元裕樹・奥野 守. 2013. HTML5を用いた交通事故報告作図システムの開発. 地理情報システム学会講演論文集Vol.22(CD-ROM): D-1-3, 10月, 東京.(口頭およびポスター)※台風による中止に伴い、Web発表会に切り替え
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2012. 洪水氾濫シミュレーションを用いた備中高松城水攻めに関する研究. 日本地理学会発表要旨集 81: 217, 3月, 東京.(口頭)
・根元裕樹・中山大地・松山 洋. 2010. 洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価. 日本地理学会発表要旨集 77: 199, 3月, 東京.(口頭)
・ポスターセッション賞受賞(2022年10月/地理情報システム学会)
受賞発表『旧高旧領取調帳と農業集落境界データによる近世村領域推定』(第3著者)
・ポスターセッション賞受賞(2019年10月/地理情報システム学会)
受賞発表『Leafletを用いたWebGIS作成システムの開発』
・若手優秀発表賞受賞(2019年10月/地理情報システム学会)
受賞発表『GISを用いた民俗学研究との対話―水路に関する口頭伝承の分析』(第2著者)
・日本地理学会賞(優秀論文部門)受賞(2013年3月/日本地理学会)
受賞論文『洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して―』
受賞発表『旧高旧領取調帳と農業集落境界データによる近世村領域推定』(第3著者)
・ポスターセッション賞受賞(2019年10月/地理情報システム学会)
受賞発表『Leafletを用いたWebGIS作成システムの開発』
・若手優秀発表賞受賞(2019年10月/地理情報システム学会)
受賞発表『GISを用いた民俗学研究との対話―水路に関する口頭伝承の分析』(第2著者)
・日本地理学会賞(優秀論文部門)受賞(2013年3月/日本地理学会)
受賞論文『洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価―御勅使川沿いの治水施設群に着目して―』
◇所属学会
・日本地理学会
・地理情報システム学会
・水文水資源学会
・歴史地理学会
・災害情報学会
◇学会委員
・選挙管理委員(日本地理学会/2019-2020年度、2021-2022年度)
・日本地理学会
・地理情報システム学会
・水文水資源学会
・歴史地理学会
・災害情報学会
◇学会委員
・選挙管理委員(日本地理学会/2019-2020年度、2021-2022年度)
◇講演、講習会など
・東京都立大学オープンユニバーシティ. 治水の祖 武田信玄の治水施設群を分析する -洪水氾濫シミュレーションを用いて-. 東京都立大学. 2023年11月, Web.
・三方領知替二〇〇年第33テーマ展「描かれた忍城」公開講演会. 「秀吉の水攻めと忍城~洪水氾濫シミュレーションから水攻めに迫る~」. 行田市郷土博物館. 2023年8月, 行田.
・GIS体験講座.QGIS初心者講座(10回). 特定非営利活動法人オープンコンシェルジュ. 2021年1~4月, Web.
・GIS Day in 東京. Dコース「Leafletを用いたWebGISの作成方法」. 首都大学東京. 2018~2023年(年1回), 八王子(2018~2019・2022~2023年)・Web(2020~2021年).
・GIS Day in 東京. Dコース「CartoDBを用いた授業教材用WebGISの作成」. 首都大学東京. 2016~2017年(年1回), 八王子.
・GIS体験講座.『次世代HTMLで作る、地図サイトの基礎』. 特定非営利活動法人オープンコンシェルジュ. 2013年8月, 千代田区.
◇その他高大連携等
・地理総合授業支援(駒場東邦高校/2023年度)
・探究学習に関する助言(東京都立南多摩中等教育学校/2018年度)
・GISツール提供(茨城県立水海道第一高校/2018年度)
・理数系イノベーション校指導(東京都立南多摩中等教育学校/2016年度)
・GIS Day in 東京 GIS相談員(年に1度開催/2011年~2019年)
・東京都立大学オープンユニバーシティ. 治水の祖 武田信玄の治水施設群を分析する -洪水氾濫シミュレーションを用いて-. 東京都立大学. 2023年11月, Web.
・三方領知替二〇〇年第33テーマ展「描かれた忍城」公開講演会. 「秀吉の水攻めと忍城~洪水氾濫シミュレーションから水攻めに迫る~」. 行田市郷土博物館. 2023年8月, 行田.
・GIS体験講座.QGIS初心者講座(10回). 特定非営利活動法人オープンコンシェルジュ. 2021年1~4月, Web.
・GIS Day in 東京. Dコース「Leafletを用いたWebGISの作成方法」. 首都大学東京. 2018~2023年(年1回), 八王子(2018~2019・2022~2023年)・Web(2020~2021年).
・GIS Day in 東京. Dコース「CartoDBを用いた授業教材用WebGISの作成」. 首都大学東京. 2016~2017年(年1回), 八王子.
・GIS体験講座.『次世代HTMLで作る、地図サイトの基礎』. 特定非営利活動法人オープンコンシェルジュ. 2013年8月, 千代田区.
◇その他高大連携等
・地理総合授業支援(駒場東邦高校/2023年度)
・探究学習に関する助言(東京都立南多摩中等教育学校/2018年度)
・GISツール提供(茨城県立水海道第一高校/2018年度)
・理数系イノベーション校指導(東京都立南多摩中等教育学校/2016年度)
・GIS Day in 東京 GIS相談員(年に1度開催/2011年~2019年)
- 情報リテラシー実践ⅡB
- 情報リテラシー実践I 44
- 情報リテラシー実践I 51
- 情報リテラシー実践ⅡB
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
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