教員イメージ
KINOSHITA Akira
助教

木下 央 キノシタ アキラ きのした あきら

プロフィール

所属

東京都立大学都市環境学部 建築学科
都市環境科学研究科 建築学域

最終学歴・学位

修士

専門・研究分野

建築

研究

研究テーマ

建築史、建築意匠論
英国バロック建築に関する研究:Sir John Vanbrugh, Nicholas Hawksmoor, Sir Christopher Wrenらの建築作品に関する研究
建築の用途変更に伴う意匠操作、空間操作に関する事例研究
ニューヨークにおける転用によるホテル開発

研究キーワード

英国、バロック、18世紀、ヴァンブラ、ホークスムア、カントリーハウス、風習喜劇、ピクチャレスク、風景、転用、用途変更、コンバージョン、リノベーション
Vanbrugh, Hawksmoor, English Baroque, Country House, Comedy of Manners, picturesque, conversion, adaptive reuse, renovation

詳細情報

1, ニューヨークにおけるホテルへのコンバージョンに関する調査研究(その1)オフィスビルからの転用事例に見られるデザイン手法, 木下央, 藤本祐太, 小林克弘, 2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集, 査読無, pp.1-2, 2016年
2, ニューヨークにおけるホテルへのコンバージョンに関する調査研究(その2)産業系施設からの転用事例に見られるデザイン手法, 藤本祐太, 木下央, 小林克弘, 2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集, 査読無, pp.3-4, 2016年
3, イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その5)トリノにおける転用事例に見られるデザイン手法, 川畑友紀子, 小林克弘, 木下央, 2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集, 査読無, pp.5-6, 2016年
4, イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その6)ミラノにおける転用事例に見られるデザイン手法, 佐藤勇人, 小林克弘, 木下央, 2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集, 査読無, pp.7-8, 2016年
5, 近年の高層建築デザインに関する分析(その20)ミラノにおける動向及び代表的事例, 小林克弘, 木下央, 2016年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集, 査読無, pp.209-210, 2016年
6, スカイスクレイパーズ 世界の高層建築の挑戦(単行本), 小林克弘,永田明寛,鳥海基樹,木下央, 鹿島出版会, 2015年
7, 近年の高層建築デザインに関する分析(その16) インドネシア・ジャカルタにおける動向及び代表的事例, 宮尾侑里,小林克弘,木下央,以下3名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.383-384, 2015年
8, 韓国におけるコンバージョン建築の調査研究 ソウル、仁川における転用事例にみられるデザイン手法, 茅原駿,木下央,小林克弘,以下2名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.407-408, 2015年
9, 近年の高層建築デザインに関する分析(その15) 韓国(ソウル、仁川、釜山)における動向及び代表的事例, 榎本藍,小林克弘,木下央,以下3名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.381-382, 2015年
10, 近年の高層建築デザインに関する分析(その17) イスタンブールにおける動向及び代表的事例, 立花楓子,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.385-386, 2015年
11, カナダにおけるコンバージョン建築の調査研究(その1) モントリオール、ケベック・シティにおける転用事例にみられるデザイン手法, 長橋祐太,木下央,小林克弘,以下5名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.401-402, 2015年
12, カナダにおけるコンバージョン建築の調査研究(その2) トロント、オタワの転用事例に見られるデザイン手法, 角野渉,木下央,小林克弘,以下4名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.403-404, 2015年
13, カナダにおけるコンバージョン建築の調査研究(その3) バンクーバーにおける転用事例に見られるデザイン手法, 竹田寛治,木下央,小林克弘、以下5名省略, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.405-406, 2015年
14, サー・ジョン・ヴァンブラの喜劇作品に見られる都市と田園の分析 Journey To Londonを対象として, 木下央, 2015年度日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集, 査読無, pp.505-506, 2015年
15, サー・ジョン・ヴァンブラの施主に見られる政治的立場に関する考察, 木下央,小林克弘, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.255-256, 2014年
16, 台湾におけるコンバージョン建築の調査研究 その1 公共系・軍事系施設からの転用事例に見られるデザイン手法, 中村駿太,小林克弘,木下央,以下8名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.393-394, 2014年
17, 台湾におけるコンバージョン建築の調査研究 その2 産業系施設からの転用事例に見られるデザイン手法, 川崎悠司,小林克弘,木下央,以下8名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.395-396, 2014年
18, 台湾におけるコンバージョン建築の調査研究 その3 居住系・商業系施設からの転用事例に見られるデザイン手法, 藤本祐太,小林克弘,木下央,以下8名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.397-398, 2014年
19, 近年の高層建築デザインに関する分析(その10) モスクワにおける動向及び代表的事例, 鈴木隆一,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.375-376, 2014年
20, 近年の高層建築デザインに関する分析(その11) ベトナムにおける動向及び代表的事例, 橋口十希,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.377-378, 2014年
21, 近年の高層建築デザインに関する分析(その12) 上海における動向及び代表的事例, 宮脇大地,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.379-380, 2014年
22, 近年の高層建築デザインに関する分析(その13) 北京における動向及び代表的事例, 井内良多,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.381-382, 2014年
23, 近年の高層建築デザインに関する分析(その14) 台湾における動向及び代表的事例, 大林和磨,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集, 査読無, pp.383-374, 2014年
24, コンバージョン建築海外事例調査報告書-北京,台湾編全300頁, 小林克弘,木下央,角野渉, 査読無, 2014年
24, 建築転生 世界のコンバージョン建築Ⅱ, 小林克弘,三田村哲也,角野?,木下央, 鹿島出版会, 2013年
25, サー・ジョン・ヴァンブラの設計手法に関する分析-シートン・デラヴァルにみられる古典主義・城郭風衣装-, 木下央,小林克弘, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.189-190, 2013年
26, 近年の高層建築デザインに関する分析(その5)-分析方法及び中国・深?市における代表的事例-, 宮脇大地,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.37-38, 2013年
27, 近年の高層建築デザインに関する分析(その6)-中国・広州市における動向及び代表的事例-, 井内良多,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.39-40, 2013年
28, 近年の高層建築デザインに関する分析(その8)-シンガポールにおける動向及び代表的事例-, 橋口十希,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.43-44, 2013年
29, 近年の高層建築デザインに関する分析(その9)-クアラルンプールにおける動向及び代表的事例-, 鈴木隆一,小林克弘,木下央,以下5名省略, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.45-46, 2013年
30, OMAのダイアグラムと建築の相関に関する分析, 上田将也,小林克弘,木下央, 2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集, 査読無, pp.231-232, 2013年

著書
1. 角野渉,木下央,他,建築転生から都市更新へ 海外諸都市における既存建築物の利活用戦略,一般財団法人日本建築センター,2022年5月
日本建築学会
  • 建築デザインI
  • 建築設計製図II
  • 建築デザインI
  • 建築設計製図II
  • 建築デザインIII
  • 特別研究ゼミナールⅠ
  • 建築デザインIII
  • 特別研究ゼミナールⅠ
  • 建築文化論
  • 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。

連絡先

研究室

小泉雅生教授と共に活動

オフィスアワー

現在は不定期
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内線番号

内線4763

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