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KABEYASAWA Toshikazu
准教授

壁谷澤 寿一 カベヤザワ トシカズ かべやざわ としかず

プロフィール

所属

東京都立大学都市環境学部 建築学科
都市環境科学研究科 建築学域

最終学歴・学位

東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻
博士(工学)

専門・研究分野

建築防災学,耐震構造,鉄筋コンクリート構造

研究

研究テーマ

建築物の防災技術の開発
建築物の耐津波性能評価
鉄筋コンクリート造建築物の耐震性能評価

研究キーワード

構造実験、水理実験、被害調査、地震応答解析、強震観測

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研究紹介

詳細情報

(査読付き論文 (共著含,過去5年 2019.4〜2024.3))

1. 壁谷澤寿一, 壁谷澤 寿海, 李 禹彤, 久保 毅晃,漂流物の堰止め荷重を受けるRC造構造物の挙動に関する研究、コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学会, 2019.7
2. 肖子凌, 壁谷澤寿一, 壁谷澤寿海, 木下俊輝,扁平梁を有するスラブつき外端スパン架構の静的載荷実験 、コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学会, 2019.7
3. 李禹彤, 壁谷澤寿海, 壁谷澤寿一, 久保毅晃,連続波によるRC造建物の津波崩壊実験の数値流体解析、コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学会, 2019.7
4. 壁谷澤寿一、建築物に作用する津波荷重の算定方法、JCOSSAR 2019 論文集、2019.10
5. 諏訪田晴彦, 壁谷澤寿一, 向井智久, 坂下雅信, 加藤博人, 福山洋, 勅使川原正臣, 楠浩一、袖壁・腰壁・垂れ壁を有する実大 5 層鉄筋コンクリート造立体架構の静的載荷実験、日本建築学会構造系論文集,Vol.86 No.780,2021.2
6. 壁谷澤寿一、実大10層RC建物の振動台実験(2015)における基礎すべり応答性状 、構造工学論文集 67B、2021.3
7. Haruhiko Suwada, Toshikazu Kabeyasawa, Tomohisa Mukai, Masanobu Sakashita, Hiroto Kato, Hiroshi Fukuyama, Masaomi Teshigawara, Koichi Kusunoki; Static loading test on a full-scale five story reinforced concrete frame structure with Wing Walls, Spandrel Walls, and Hanging Walls, Journal of Structural and Construction Engineering 86(780) 259-266 2021.1
8. Koichi Kajiwara, YusukeTosauchi, Jae-Do Kang, Kunio Fukuyama, Eiji Sato, Takahito, Inoue, Toshimi Kabeyasawa, Hitoshi Shiohara, Takuya Nagae, fToshikazu Kabeyasawa, Hiroshi Fukuyama, Tomohisa Mukai; Shaking-table tests of a full-scale ten-story reinforced-concrete building (FY2015). Phase I: Free-standing system with base sliding and uplifting, Engineering Structures 233 2021.4
9. 内宮孝郷, 壁谷澤寿一, 土石流の建築物に作用する荷重に関する研究, コンクリート工学年次論文集 44(2) 25-30 2022.7
10. Toshikazu Kabeyasawa, Toshimi, Kabeyasawa, Cheng Xiongjie, Jae-do Kang, Takuya Nagae, Koichi Kajiwara, Evaluation of base sliding response and effective slab width in ten-storey tests, Bulletin of Earthquake Engineering 2023.2
11. Jae-Do Kang, Koichi Kajiwara, Yusuke Tosauchi, Eiji Sato, Takahito Inoue, Toshimi Kabeyasawa, Hitoshi Shiohara, Takuya Nagae, Toshikazu Kabeyasawa, Hiroshi Fukuyama, Tomohisa Mukai, Shaking table tests of a full‐scale 10‐story reinforced‐concrete building (2015). Phase II: Seismic resisting system, Earthquake Engineering & Structural Dynamics 2023.2
12. 荻野翔平, 壁谷澤寿一, 壁谷澤寿海, 小松瑞貴,繊維補強シートによる鉄筋コンクリート造外壁の耐津波補強効果に関する研究 、構造工学論文集 69B、2023.4
13. Jae-Do Kang, Koichi Kajiwara, Yusuke Tosauchi, Eiji Sato, Takahito Inoue, Toshimi Kabeyasawa, Hitoshi Shiohara, Takuya Nagae, Toshikazu Kabeyasawa, Hiroshi Fukuyama, Tomohisa Mukai, SHAKING-TABLE TEST Results OF A FULL-SCALE FREE-STANDING building WITH base sliding and rocking, Earthquake Engineering & Structural Dynamics, 2023.5
14. 内宮孝郷, 壁谷澤寿一, 壁谷澤寿海,中村聡宏, 引張軸力が作用する鉄筋コンクリート造耐力壁部材の耐力剛性評価に関する研究,コンクリート工学年次論文集 45(2) 499-504 2023.7


(国際会議紀要 (共著含,過去5年 2019.3〜2024.3))

1. Toshikazu Kabeyasawa, Toshimi Kabeyasawa: A STUDY ON THE DAMMING EFFECT OF A WATER BORNE DEBRIS TO THE REINFORCED CONCRETE BUILDINGS, Proceedings of International Conference in Commemoration of 20th Anniversary of the 1999 Chi-Chi Earthquake 2019.9
2. Ziling Xiao, Toshikazu Kabeyasawa, Toshimi Kabeyasawa: EFFECTIVE WIDTH OF SLAB AT A SPAN END IN REINFORCED CONCRETE FRAMES , Proceedings of International Conference in Commemoration of 20th Anniversary of the 1999 Chi-Chi Earthquake 2019.9
3. Toshikazu Kabeyasawa, Toshimi Kabeyasawa: AN EXPERIMENTAL STUDY ON DAMMING AND BUOYANT FORCE ON A REINFORCED CONCRETE FRAME, Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering, 2020.9
4. Jae-Do Kang, Toshikazu Kabeaysawa et.al, E-defense test of a 10-story Reinforced Concrete Building (FY 2018) , Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering 2020.9
5. Toshimi Kabeyasawa and Toshikazu Kabeyasawa: FRAME ASSEMBLY TESTS TO VERIFY THE EFFCTS OF FLOOR SLABS ON THE FLEXURAL BEAM STRENGTH, Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering 2020.9
6. Ziling Xiao, Toshikazu kabeaysawa, Toshimi Kabeyasawa: EFFECTS OF SLAB AT AN END SPAN IN REINFORCED CONCRETE FRAMES, Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering 2020.9
7. Toshikazu Kaebaysawa:AN UNEXPECTED BEAM SIDE SWAY MECHANISM OF A REINFORCED CONCRETE SCHOOL BUILDING IN 2016 KUMAMOTO EARTHQUAKE, Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering 2020.9

(講演等)

1. 四川地震による組積造地震被害,構造部門(壁式構造)PD,2010
2. 東日本大震災における鉄筋コンクリート造建築物の津波被害と作用荷重,日本建築学会学術講演会,構造部門(RC構造)PD,2012
3. 津波荷重指針の概要,日本建築学会学術講演会,構造部門(荷重)PD,2015
4. 壁を活用した損傷低減型RC架構の実大実験と試設計,日本建築学会学術講演会,構造部門(RC構造)PD,2016
5. 陸上建物の津波荷重に関する研究の現状,日本建築学会学術講演会,構造部門(RC構造)PD,2021
6. 関東大震災の記録を振り返る/トルコ・シリア地震緊急調査報告,日本建築学会学術講演会,構造部門(災害)PD,2023
7. 災害拠点建築物を対象としたRC建築物の地震被災後継続利用技術開発コンクリートサステイナビリティに関するシンポジウムⅢ, 日本コンクリート工学会,2016
8. 性能評価型耐震設計に用いるコンクリート構造物の非線形モデル研究委員会報告会,日本コンクリート工学会,2022
9. RC規準の次回改定方針に関するシンポジウム ,日本建築学会,2023
10. 2016年メキシコ地震被害調査報告会,研究協議会,日本建築学会年次大会,2018
11. 鉄筋コンクリート部材の構造性能評価の現状と将来 講習会講師,日本建築学会,2019
12. 災害拠点建物のための新しい耐震設計法,第3回シンポジウム,データ利活用協議会,文部科学省防災科学技術研究所,2018
13. Hydro Dynamic Tests on Reinforced Concrete Structures,8th Kwang Hua Forum, 上海,中国,2018
14. 被災建築物応急危険度判定講習会講師,建築防災協会, 2010
15. 津波避難ビル等の構造上の要件 講習会講師,建築防災協会,2011
16. 建築物荷重指針・同解説 講習会講師,日本建築学会,2015
17. 2015年版 構造関係技術基準解説書 講習会講師,建築防災協会,2015
18. 震災当時の調査資料を振り返る, 大会学術講演会,PD(災害)資料,日本建築学会,2023.7
19. 津波避難ビル等の構造上の要件, 講習会講師,建築防災協会,2023
20. 許容浸水深表の解説, 講習会講師,建築防災協会,2023

(主要著書 (分担執筆))

1.日本建築学会 2011年東北地方太平洋沖地震災害調査速報,2011
2.国土技術政策総合研究所,建築性能基準推進協会 津波避難ビル等の構造上の要件の解説、2012
3.国土技術政策総合研究所,建築研究所,新・建築士制度普及協会 建築物における天井脱落対策に関わる技術基準の解説,2012
4.日本建築学会 2012年5月6日に北関東で発生した一連の竜巻による突風被害の記録,2014
5.日本建築学会 荷重指針,2015
6.日本建築学会 東日本大震災合同調査報告 建築編1 鉄筋コンクリート造建築物,2015
7.日本建築学会 鉄筋コンクリート構造保有水平耐力計算規準(案)・同解説,2015
8.静岡県県民部建築確認検査室、日本建築防災協会監修 静岡県建築構造設計指針・同解説,2015
9.国土技術政策総合研究所、建築研究所監修 2015年度版 構造関係技術基準解説書,2015
10.国土技術政策総合研究所、災害拠点建築物の設計ガイドライン,2017
11.日本建築学会 2016年 熊本地震災害調査報告,2018
12. 日本建築学会 鉄筋コンクリート部材の構造性能評価の現状と将来,2019
13. 日本建築学会 2017年メキシコ・プエブラ地震被害調査報告書,2020
14. 日本コンクリート工学会 性能評価型耐震設計に用いるコンクリート構造物の非線形モデル研究委員会報告書 , 2022

(被害調査)
2004年 新潟県中越地震    
2005年 福岡西方沖地震    
2007年 能登半島沖地震    
2007年 新潟県中越沖地震   
2008年 中国四川大地震    
2008年 岩手・宮城内陸地震   
2009年 スマトラ島沖地震    
2011年 東北地方太平洋沖地震 
2012年 茨城県つくば市 竜巻  
2013年 埼玉県越谷市 竜巻   
2015年 常総市河川氾濫
2016年 熊本地震
2018年 メキシコ中部地震
2022年 青森県鯵ヶ沢町 豪雨災害
2024年 能登半島地震
日本コンクリート工学会 年次論文奨励賞
日本地震工学会大会 論文優秀発表賞
など
日本建築学会、日本コンクリート工学会、日本地震工学会,FIB
国立研究開発法人 建築研究所 客員研究員
令和5年度 国土交通省 建築基準整備促進事業 S36 事業主体

日本建築学会 鉄筋コンクリート構造運営委員会幹事
日本建築学会 荷重運営委員会幹事
日本建築学会 災害委員会幹事
日本建築学会 RC規準改定小委員会幹事
日本建築学会 津波荷重小委員会主査
日本建築学会 RC構造大会運営WG幹事
日本建築学会 扁平梁スラブの構造設計法 検討WG 主査
日本建築学会 水害・土砂災害等による建築物等の被災調査マニュアル検討WG 幹事

日本コンクリート工学会 コンクリート構造物の性能評価型耐震設計法の日米比較に関する研究委員会幹事
日本コンクリート工学会 関東支部 地震災害調査連絡会副代表
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構「複合ハザードを考慮した確率論的リスク評価手法の開発」委員
国立研究開発法人 建築研究所 国際地震工学研究センター「津波荷重・津波避難ビル」研修講師
日本建築センター 事業継続拠点・防災拠点等となる建築物係る機能継続に関する技術評定 評定委員
FIB TG2.13 - Design and assessment for tsunami loading
ISO/TC98 国内津波WG委員
など
  • 基礎ゼミナール
  • 建築設計製図II
  • 建築設計製図II
  • 建築振動学
  • 建築構造力学III
  • 建築構造実験
  • 特別研究ゼミナールⅠ
  • 建築振動学
  • 建築構造力学III
  • 建築構造実験
  • 特別研究ゼミナールⅠ
  • 鉄筋コンクリート構造特論I
  • 耐震構造特論II
  • 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。

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