教員紹介参照<参照>

令和03年度 取組状況
所属 都市環境学部 建築学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 准教授
氏 名 壁谷澤 寿一

取組状況
教 育 修士1名,学部4名の論文指導を行った.修士論文主査1件,副査5件を務めた.
研 究 1. 鉄筋コンクリート造外壁の水圧載荷実験について有限要素法を用いた再現解析を行った.
2. 壁付き柱を活用した架構と純フレームで同地震力に対する部材応力検定比と塑性率を比較し壁付き架構の設計上の優位点について検討した.
3. GISと国土地理院の地理情報を用いて都市の津波に対する脆弱性を評価する方法を提案した.
4. 広島県土砂災害について流体解析を行い,建築物に作用する土砂荷重が現行の土砂法に示された方法では不十分であることを指摘した.
5. 国土交通省 建築基準整備促進事業の事業主体として,次年度実験を実施予定の連層耐力壁試験体の設計と製作を行った.
社会貢献 日本建築学会 RC運営委員会幹事,荷重運営委員会幹事,災害本委員会幹事,RC規準改定小委員会幹事,津波荷重小委員会主査,扁平梁スラブの構造設計法 検討WG 主査,日本コンクリート工学会 性能評価型耐震設計に用いるコンクリート構造物の非線形モデル研究委員会幹事 年次大会総務部会委員 ,FIB TG2.13 Design and assessment for tsunami loading を含め学会の調査研究広報活動に協力した.また,建築研究所 国際地震工学研究センター研修講師、日本建築センターの事業継続拠点・防災拠点等となる建築物係る機能継続に関する技術評定 評定委員を務め,研究成果の社会還元に貢献した.