KIDA Naoto
教授
木田 直人 キダ ナオト きだ なおと
プロフィール
最終学歴・学位
東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻(哲学専門分野)博士課程修了・文学博士
専門・研究分野
哲学(おもに英仏近代哲学)
研究
研究テーマ
常識
研究キーワード
フランス・大陸系近代哲学(デカルト、マルブランシュ、スピノザ、ライプニッツ、コンディヤック、メーヌ・ド・ビラン)、イギリス近代哲学(ケンブリッジ・プラトニズム、シャフツベリ、ロック、バークリ、ヒューム、リード)
研究紹介
詳細情報
著書
1.単著『ものはなぜ見えるのか―マルブランシュの自然的判断理論』(2009)中公新書
2.共著『哲学への誘い1―哲学の立ち位置』第一章「常識と哲学」(2010)東信堂
3.共著『言葉の歓び・哀しみ』「砲丸のように言葉を投げること」(2011)東信堂
論文
1.単著「自然的判断理論の生成と発展―マルブランシュの真理・秩序・価値への視座」(2010)博士論文
2.単著「マルブランシュの感覚・知覚論―判断済の感覚、あるいは、自然的判断理論」(2010)『哲学雑誌』「想像力・共感」哲学会編、有斐閣(125巻797号)
3.単著「理性の道徳から感覚の道徳へ―マルブランシュ倫理学における道徳性の位相転換」(2014)『フランス哲学・思想研究』日仏哲学会編集委員編、日仏哲学会(第19号)
1.単著『ものはなぜ見えるのか―マルブランシュの自然的判断理論』(2009)中公新書
2.共著『哲学への誘い1―哲学の立ち位置』第一章「常識と哲学」(2010)東信堂
3.共著『言葉の歓び・哀しみ』「砲丸のように言葉を投げること」(2011)東信堂
論文
1.単著「自然的判断理論の生成と発展―マルブランシュの真理・秩序・価値への視座」(2010)博士論文
2.単著「マルブランシュの感覚・知覚論―判断済の感覚、あるいは、自然的判断理論」(2010)『哲学雑誌』「想像力・共感」哲学会編、有斐閣(125巻797号)
3.単著「理性の道徳から感覚の道徳へ―マルブランシュ倫理学における道徳性の位相転換」(2014)『フランス哲学・思想研究』日仏哲学会編集委員編、日仏哲学会(第19号)
なし
哲学会
日本哲学会
日仏哲学会
日本哲学会
日仏哲学会
- 基礎ゼミナール
- 近世哲学Ⅰ
- 哲学史演習(フランス)
- 倫理学演習
- 哲学史特殊講義(フランス)
- 哲学討論
- 哲学(近世Ⅰ)
- 近世哲学史Ⅰ
- 哲学史演習(フランス)
- 倫理学演習
- 哲学史特殊講義(フランス)
- 哲学討論
- 近世哲学研究第一<201>
- 近世哲学研究第二<201>
- 近世哲学研究第三
- 哲学特論第三
- 哲学史特論第一
- 哲学史特論第三
- 現代哲学研究第三
- 倫理学特論第一
- 倫理学研究第一<201>
- 哲学史特論第二
- 哲学B
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
関連ニュース
すべて見る連絡先
研究室
5-403
オフィスアワー
水曜日午後
メールアドレス
n-kida●tmu.ac.jp
(メールを送信される場合は●を@に変換してください)