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深山 直子

氏 名深山 直子フカヤマ ナオコふかやま なおこ
職 位准教授
所 属首都大学東京都市教養学部 人文・社会系 社会学コース 社会人類学教室
人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学教室
H30再編後の所属
人文社会学部 人間社会学科 社会人類学教室
人文科学研究科 社会行動学専攻 社会人類学分野
 
専門・研究分野社会人類学
最終学歴・学位博士(社会人類学)
研究テーマオセアニア、先住民、沖縄
研究キーワードオセアニア、アオテアロア・ニュージーランド、マオリ、先住民、都市、ポスト/ネオ・コロニアリズム、沖縄、サトウキビ、サンゴ、クック諸島、プカプカ、環礁、タロイモ、共有地、資源利用
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【論文】
2017年(印刷中)「多分野横断型研究と文化人類学――ツバルでのフィールドワークから考える」、『学際的共同調査の模索:葛藤と飛躍』、大西健夫・椎野若菜(編)、古今書院. 
2017年(印刷中)『先住民からみる現代世界――わたしたちの<あたりまえ>に挑む』、深山直子・丸山淳子・木村真希子(編)、昭和堂.
2017年3月「ニュージーランド・マオリの「混血」をめぐる言説と実態」、『交錯と共生の人類学――オセアニアにおけるマイノリティと主流社会』、風間計博(編)、ナカニシヤ出版、pp.81-106.
2016年“Producing Plaster: Traditional Uses and Knowledge of Coral on Ishigaki Island, Okinawa.” Coral Reef Science: Strategy for Ecosystem Symbiosis and Coexistence with Humans under Multiple Stresses, H. Kayane (ed.), Springer, pp.65-72.
2016年「先住民と暴力――マオリ像の変遷に関する試論」、『「紛争」の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』、丹羽典生(編)、春風社、pp.103-134.
2014年「沖縄・久米島におけるサトウキビ栽培の始まり」、『コミュニケーション科学』、39号、東京経済大学コミュニケーション学会、pp.97-111.
2013年「2011年クライスチャーチ地震への『マオリの対応』――自然災害時におけるエスニック・リソースの有効性に関する試論」、『コミュニケーション科学』、37号、東京経済大学コミュニケーション学会、pp.123-146.
2012年「ニュージーランドにおけるトイ・イホ・マオリ制作商標に関する報告」、『世界のなかのアイヌ・アート――先住民族アート・プロジェクト報告書』、山崎幸治・伊藤敦規(編)、北海道大学アイヌ・先住民研究センター、pp.157-166.
2011年「沖縄・久米島町字儀間における市の試み」、『民俗文化研究』、11号、民俗文化研究所、11号、pp.105-114.
2010年「『沈む』島の現在――ツバル・フナフチ環礁における居住を巡る一考察」、『史学』、79巻3号、三田史学会、pp.57(268)-75(285).(石森大知と共著)
2010年 「オークランド都心部における新たなマオリ観光の試み」、『第23回北方民族文化シンポジウム報告書 北太平洋の文化――北方地域の博物館と民族文化③』、北海道立北方民族博物館(編)、財団法人北方文化振興協会、pp.37-42.
2009年“Securing a T?rangawaewae in the Urban Area: A Case Analysis of the Establishment of Papakura Marae” People and Culture in Oceania, vol.25, pp.1-21.
2009年「『自然環境の守り人』としてのマオリ――遺伝子組み換え問題を事例に」、『開発と先住民』、岸上信啓(編)、明石書店、pp.183-199.
2009年「ニュージーランドにおける環境政策の改革」、『オセアニア学』、吉岡政徳(監修)、京都大学学術出版会、pp.403-413.
2008年「書評――『伊藤泰信著 先住民の知識人類学―ニュージーランド=マオリの知と社会に関するエスノグラフィ』」、『ニュージーランド研究』、15巻、ニュージーランド学会、pp.134-135.
2008年「ニュージーランド・オークランドにおける太平洋島嶼系住民の祭典――『パシフィカ・フェスティバル』と『ポリフェス』の報告」『日本オセアニア学会NEWSLETTER』、日本オセアニア学会、91号、pp.15-21.
2008年「マオリ復権運動とルネッサンス――言語と芸術・工芸を中心に」、『ニュージーランドを知るための63章』、青柳まちこ(編)、明石書店、pp.315-318.
2008年「高齢者の自助的活動の試み――沖縄県久米島町『高齢者サロン』の事例から」、『高齢化社会から熟年社会へ Ⅱ――都市形成過程における高齢者の多様化とそのセーフティネットワークの構築』、伊藤眞(編)、首都大学東京大学院人文科学研究科社会人類学教室、pp.13-21.
2007年「都市マオリによる『居場所』の確保――パパクラ・マラエの創設過程の分析より」、『社会人類学年報』、弘文堂、33号、pp.95-127.
2007年「『マーオリ―楽園の神々―』展に関する所感」、『MUSEUM』、東京国立博物館、608号、pp.61-68.
2007年「ニュージーランドの海は誰が所有するのか――前浜及び海底の法的位置付けを巡る問題と先住民族マオリ」、『日本ニュージーランド学会誌』、日本ニュージーランド学会、14巻、pp.18-25.
2005年「マオリ――マオリ社会の都市化と都市マオリ集団の形成」、『講座世界の先住民族――ファースト・ピープルズの現在 第9巻オセアニア』、前川啓治・棚橋訓(編)、明石書店、pp.132-146.
2005年“Book Review: The Trial of the Cannibal Dog: Captain Cook in the South Seas. Written by Anne Salmond” People and Culture in Oceania, vol.20, pp.89-93.
2004年「久米島儀間村落における御嶽の神屋建立――村落社会の信仰・祭祀における伝統の再活性化と創造」、『民俗文化研究』、民俗文化研究所、5号、pp.78-92.
2004年「霊威をかけたもてなし――ニュージーランド・マオリの後宴」、『アジア遊学』、勉誠出版、61号、pp.203-210.
2003年「マオリ漁業権の奪還に向けて――1986年テ・ウェエヒ裁判を中心に」、『社会人類学年報』、弘文堂、29号、pp.59-82.
2003年「ワイタンギ審判所に関する一考察――マオリの歴史が再構成される場」、『日本ニュージーランド学会誌』、日本ニュージーランド学会、10号、pp.45-54.
2001年「フィールドとしてのインターネット空間――ニュージーランド・マオリに寄せて」、『日本オセアニア学会NEWSLETTER』、日本オセアニア学会、69号、pp.1-8.

【単著】
2012年『現代マオリと「先住民の運動」――土地・海・そして環境』、風響社、p.320.

【編著】
2015年『久米島にまなぶ――小さな島の環境保全活動づくり』、権田雅之・山野博哉・深山直子(編著)、築地書館、p.149.

【その他】
2017年「サンゴを原材料とする沖縄漆喰の盛衰――沖縄・石垣島を中心に」、『Ocean Newsletter』、海洋政策研究所、414号、pp.6-7.
2016年「味の根っこ ニュージーランド、マオリの石蒸し焼き料理」、『月刊みんぱく』、国立民族学博物館、463号、pp.14-15.
2014年「マオリ」、『世界民族百科事典』、国立民族学博物館編、丸善出版.
2014年「銃・病原菌・鉄」・「無文字社会の歴史」・「ジモトを歩く」・「ポストコロニアリズム」・「友だち幻想」(以上5項目)、『コミュニケーション学がわかるブックガイド』、東京経済大学コミュニケーション学部監修、NTT出版.
2012年「深山直子」、『明日を担うアジア・オセアニアへの挑戦――公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団のあゆみ』、公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団、pp.18-19. 
2010年「マオリ」・「マオリ復興運動」・「ニュージーランド土地戦争」・「パシフィック・アイランダー」・「パケハ」(以上5項目)、『新版オセアニアを知る事典』、石川栄吉他監修、平凡社.
2008年「鍛冶屋」・「カンプー」・「珊瑚」・「地頭」・「真珠」・「ナーベラー」・「民芸品」(以上7項目)、『沖縄民俗辞典』、渡邊欣雄他編、吉川弘文館.
2007年「マオリ党」・「マオリ土地行進」・「マナ・モトゥハケ党」・「マオリ土地請求」・「マオリ土地請求」(以上5項目、内「マオリ土地請求」のみ青柳まちこと共著)、『ニュージーランド百科事典』、ニュージーランド学会編、春風社. 
2007年「先住民族問題における研究と実践の関わり――その議論より」、『先住民族の10年News』、135号、pp.14-15.
2006年「ニュージーランド・マオリの伝統的知識を生かした漁撈環境の管理手法」、『クリタ水・環境科学振興財団ニュース 財団創立10周年記念 財団ニュース特集号』、財団法人クリタ水・環境科学振興財団、4号、p.55-56.
2006年「アオテアロアの前浜及び海底をめぐる先住民族マオリの闘い」、『先住民族の10年News』、NGO先住民族の10年市民連絡会、126号、pp.2-5.
2005年「ニュージーランドの先住民マオリと海」、『クリタ水・環境科学振興財団ニュース』、財団法人クリタ水・環境科学振興財団、3号、p.6.
受 賞第13回(2013年度)日本オセアニア学会賞  
(単著『現代マオリと「先住民の運動」――土地・海・ 都市そして環境』に対して)
主な学会活動平成14年 4月  東京都立大学社会人類学会(平成17年4月、東京都立大学・首都大学東京社会人類学会に改称) 会員 現在に至る
平成14年 4月  日本民族学会(平成16年4月、日本文化人類学会に改称) 会員 現在に至る
平成14年 4月  日本オセアニア学会 会員 現在に至る
平成14年 4月  日本ニュージーランド学会 会員 現在に至る
平成15年 4月  民俗文化研究所 会員(平成23年3月まで)
平成19年 4月  東京都立大学社会人類学会『社会人類学年報』編集委員(平成20年3月まで)
平成19年10月  ニュージーランド学会 会員 現在に至る
平成21年 4月  日本オセアニア学会 関東地区研究例会担当幹事(平成23年3月まで)
平成23年 4月  日本サンゴ礁学会 評議員(平成26年3月まで)
平成23年 4月  日本オセアニア学会 選挙管理委員(平成24年3月まで)
平成25年 4月  日本オセアニア学会 理事(平成29年3月まで)
平成25年 4月  日本サンゴ礁学会 選挙管理委員(平成26年3月まで)
平成25年 4月  東京都立大学・首都大学東京社会人類学会『社会人類学年報』編集委員(平成27年3月まで)
平成26年 4月  日本文化人類学会 選挙管理委員(平成27年3月まで)
平成26年 4月  日本文化人類学会 次世代育成セミナー運営委員(平成28年3月まで)
平成26年 6月  日本文化人類学会 関東地区研究懇談会幹事(平成28年3月まで)
平成27年 4月  日本サンゴ礁学会 第18回大会実行委員事務局長(平成28年3月まで)
平成28年 4月  東京都立大学・首都大学東京社会人類学会『社会人類学年報』編集委員 現在に至る
社会等との関わり・『先住民族とコモンズ―開発・自由貿易・知的所有権から考える』勉強会、市民外交センターほか(共催)。2006年 7月15日、アイヌ文化交流センターにて、「アオテアロアNZにおける前浜及び海底問題と先住民族マオリ」の題で話した。
・公開シンポジウム『道州制とアイヌ民族―グローバル化時代における地方政府と先住民族』、北海道大学大学院法学研究科。2007年 1月27日、北海道大学にて、「マオリ権利回復運動の現代的諸相」の題で話した。
・『第2次・先住民族の国際10年記念ワークショップ―「日本」から先住民族を問い直す』、市民外交センターほか(共催)。2007年4月1日、大阪法科大学セミナーハウスにて、一般市民を対象に、第4分科会「先住民族問題における研究と実践の関わり」を組織した。
・北方民族文化シンポジウム『現代社会と先住民文化①―観光、芸術から考える』、北方民族博物館。2009年10月18日、オホーツク・文化交流センターにて、「NZ先住民マオリにおける観光の在り方」の題で話した。
・公開シンポジウム『暮らしの中のサンゴ礁―サンゴと人がひらく南島の人類誌』、平成20年度科研費(新学術領域研究)「サンゴ礁学」。2013年 3月30日、沖縄県立博物館・美術館にて、「サンゴの伝統的利用―石垣島における左官の事例を中心に」の題で話した。
・市民大学講座『現代社会を考える―グローバル化の中の多様性』、国分寺市ほか(共催)。2013年11月16日、東京経済大学にて、「NZ先住民マオリとグローバル化―文化人類学の視点から」の題で話した。
・國學院大學2013年度オープンカレッジ講座『沖縄文化の創造』。2013年12月7日、東京の國學院大學にて、「伝統産業の誕生」の題で話した。
・『先住民族問題合同ゼミ』、教員有志。2014年1月11日〜12日、津田塾大学セミナーハウスにて、組織した。
・『沖縄スタディ・ツアー』、教員有志。2014年3月27日〜29日、沖縄本島にて、組織した。
・放送大学2014年度『文化人類学』。2014年4月から放送されている、「文化人類学」の第5回「民族というものと現代性」にて、ゲスト講師を務めた。
・國學院大學2014年度オープンカレッジ講座『沖縄の民俗と文化世界のなかの沖縄文化』。2014年11月22日、國學院大學にて、「西太平洋としての沖縄文化」の題で話した。
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