ISHIKAWA Hideki
教授

石川 秀樹 イシカワ ヒデキ いしかわ ひでき

プロフィール

所属

東京都立大学健康福祉学部 看護学科
人間健康科学研究科 フロンティアヘルスサイエンス学域

最終学歴・学位

MD(千葉大学 医学部)
PhD(慶應義塾大学 医学部)

専門・研究分野

救急医学、災害医学、外科学、消化器病学、消化器内視鏡学、外傷、熱傷
医療教育学

研究

研究テーマ

社会科学的保健医療論、災害リスク管理論

研究キーワード

マスギャザリング医療、高齢者救急医療、健康格差、労働災害

詳細情報

論文(近著)
・東京都熱傷救急連絡会のデータからミル東京都の熱傷の傾向 1991年から2020年までの報告より.森田尚樹、佐藤幸男、櫻井裕之、横堀將司、石川秀樹、ほか.熱傷 2022; 48(3): 76-89
・東京都医師会における日本医師会災害医療チーム(Japan Medical Association Team, JMAT)研修のこれまでと今後の課題.石川秀樹 東京都医師会雑誌 2021; 74(2): 87-93
・大規模災害時の周産期医療 災害時の基本的医療 – TTT(Triage, Treatment, Transport).石川秀樹 臨床婦人科産科 2021; 75(6): 510-516
・透析患者の消化器疾患A to Z 全消化管にみられる疾患・徴候(4)異物誤飲.石川秀樹 臨床透析 2021; 37(9): 945-948
・腰痛を契機に発症した細菌性脊髄炎による四肢麻痺の 1 剖検例 ―腰部注射や前立腺ホルモン療法との関連性について―.竹内智彦、石川秀樹、ほか 日本救急医学会雑誌 2021; 32: 36-41
・専従医療ソーシャルワーカーが救命救急センターの滞在日数を短縮させ, 救命救急センターの機能維持と地域医療に貢献する.佐藤圭介、石川秀樹、 ほか 日本臨床救急医学会雑誌 2021; 23: 162-167
・東京都救急告示病院における独歩小児救急患者のケースシナリオ別応需と対応診療科の現状.森村尚登、六車崇、宮崎舜賢、石川秀樹、ほか 日本臨床救急医学会雑誌 2021; 24: 659-671
・マスギャザリングと医療リスク 2020にむけて – 東京都医師会の取り組み.石川秀樹 救急医学 2019; 43(13): 1703-1709
・大規模イベントにおける「生命のセキュリティ」のあり方を再考する – 主催者によるマスギャザリング医療の確保義務化を視野に.石川秀樹 月刊セキュリティ研究 Vol.22, No.11(No.252),2019; 44-47
・実践!在宅救急現場レポート 日本の高齢者救急医療の現状と問題.石川秀樹 Modern Physician 2019; 39(12): 1060-1068
・医師会における救急・災害医療への取り組み <東京都を例に> 前編−全時間あらゆる年齢層と疾患に対応する救急システムを支える.石川秀樹 医学のあゆみ 2018; 264(11): 990-997
・医師会における救急・災害医療への取り組み <東京都を例に> 後編−救急需要対策を推進し自然災害や集団災害などの有事に備える.石川秀樹 医学のあゆみ 2018; 264(12): 1060-1068
・Spontaneous Renal Hemorrhage in Hemodialysis Patients; a Case Series. Yamamoto T, Ishikawa H, et al. Scholars Journal of Medical Case Reports 2017; 5(10):661-665
・Sudden Coronary Spastic Angina of a Patient with Spinal Cord Injury. Yamamoto T, Ishikawa H, et al. Sch J Med Case Rep 2017; 5(9):550-554
・診療前の緊急度判断システム(救急相談センター#7119、JTASなど).石川秀樹 日本臨床 2016; 74: 303-313
・東京都の救急病院入院患者からみる高齢者救急医療の問題点.吉田昌文、石川秀樹、ほか 日本救急医学会雑誌 2015; 26: 687-701
・大災害における医療救護班「先遣隊」の役割 −宮城県気仙沼市の災害医療体制構築に協力して−.石川秀樹 板橋区医師会医学雑誌 2012; 16: 170-172
・腹部刺創に伴う腰動脈損傷の1症例:腹部刺創患者に対する経カテーテル動脈塞栓術の有用性.葉季久雄、佐藤幸男、安倍晋也、栗原智宏、船曵知弘、関根和彦、山崎元靖、石川秀樹、ほか 日本外傷学会雑誌 2012; 26: 55-58
・The impact of an emergency telephone consultation service on the use of ambulances in Tokyo. Morimura N, Aruga T, Sakamoto T, Aoki N, Ohta S, Ishihara T, Kushimoto S, Ohta S, Ishikawa H. Emerg Med J 2011; 28: 64-70
・熱傷関連の救急相談は電話で対応可能か —東京消防庁救急相談センター業務を通じての考察—.石川秀樹 熱傷 2010; 36: 23-34
・Role of iron in the pathogenesis of cysteamine-induced duodenal ulceration in rats. Khomenko T, Szabo S, Deng X, Ishikawa H, et al. Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 2009; 296: G1277-86
・東京消防庁救急相談センターにおけるプロトコールの使用頻度に見る救急相談内容の傾向.石川秀樹 日本臨床救急医学会雑誌 2009; 12: 420-427
・離島で開催されたモーターサイクルフェスティバルにおける医療支援.石川秀樹 日本集団災害医学会雑誌 2009; 14: 53-61
・大規模催事における医療支援のあり方—市民マラソンを含むmass gatheringで主催者に求められる危機管理—.石川秀樹 臨床スポーツ医学 2009; 26: 289-299
・Candida albicans infection delays duodenal ulcer healing in cysteamine-induced duodenal ulcers in rats. Jin L, Yoshida M, Nakamura T, Ishikawa H, et al. Dig Dis Sci 2008; 53: 2878-2885
・Intravenous injection of micafungin counteracts Candida albicans-induced aggravation of duodenal ulcers caused by cysteamine in rats. Nakamura T, Yoshida M, Kitagawa Y, Jin L, Ishikawa H, et al. Dig Dis Sci 2008; 53: 2422-2428
・電話救急医療相談におけるプロトコールの導入とその効果.森村尚登、櫻井淳、石川秀樹、ほか 日本救急医学会雑誌 2008; 19: 921-929
・救急・集中治療領域における深在性真菌症の診断・治療ガイドラインの影響 —患者背景について—.石川秀樹 The Japanese Journal of Antibiotics 2008; 61: 18-28
・救急・集中治療領域における深在性真菌症の診断・治療ガイドラインの影響 —ガイドライン準拠、非準拠と転帰への影響—.織田成人、石川秀樹、ほか The Japanese Journal of Antibiotics 2008; 61: 29-41
・救肢にこだわりリハビリテーションが遅れた脳梗塞・認知症合併高齢者熱傷の1例.石川秀樹、ほか 熱傷 2008; 34: 96-103
・Candida albicans aggravates duodenal ulcer perforation induced by administration of cysteamine in rats. Nakamura T, Yoshida M, Ishikawa H, et al. J Gastroenterol Hepatol 2007; 22: 749-56
・The incidence of sickness/trauma in spectators of professional baseball at the Meiji Jingu Baseball Stadium. Ishikawa H, et al. Keio J Med 2007: 56: 85-91
・鈍的腹部外傷による胆嚢内出血の1例.石川秀樹、ほか 日本外傷学会誌 2007; 21: 293-297
・Suppression of early growth response factor-1 with egr-1 antisense oligodeoxynucleotide aggravates experimental duodenal ulcers. Khomenko T, Szabo S, Deng X, Jadus MR, Ishikawa H, et al. Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 2006; 290: G1211-1218
・Problems with written requests for medical support from event organizers. Ishikawa H, et al. Japanese Journal of Disaster Medicine 2005; 10: 10-18
・Causes and frequency of clinic visits by postgastrectomy patients outside regular hours. Ishikawa H, et al. 6Th International Gastric Cancer Congress. Bologna, Italy: Medimond, 2005: 433-434
・Morphologic analysis of gastroesophageal reflux disease in patients after distal gastrectomy. Takahashi T, Yoshida M, Kubota T, Otani Y, Saikawa Y, Ishikawa H, et al. World J Surg 2005; 29: 50-57
・上部消化管出血例に対する救急現場での対応.石川秀樹 消化器内視鏡 2005; 17: 2013-2017
・Effects of cimetidine, a histamine type 2 receptor antagonist, on microcirculatory disturbance of the stomach induced by full-thickness burn injuries as a model for surgical stress in rats. Ishikawa H, et al. Current Therapeutic Research 2004; 65: 373-382
・胃・十二指腸潰瘍におけるサイクリン依存性キナーゼ阻害因子の関与.石川秀樹、ほか Ulcer Research 2003; 30: 176-179
・消化性潰瘍における細胞周期調節因子の関与.石川秀樹、ほか Progress in Medicine 2003; 23: 811-813
・Sialyl Lewis X analog attenuates gastric microcirculatory disturbance and gastric mucosal erosion induced by thermal injury in rats. Ishikawa H, et al. J Gastroenterol Hepatol 2003; 18: 47-52
・Overexpression of cyclin-dependent kinase inhibitor p27 in duodenal ulceration induced by cysteamine in rats. Ishikawa H, et al. Gastrointestinal Cell Damage and Repair. Biomedis International Ltd. Tokyo 2001; 41-44
・噴門形態の評価と逆流性食道炎.石川秀樹、ほか Progress in Medicine 2000; 20: 660-662
・接着分子と胃粘膜の微小循環.石川秀樹、ほか Ulcer Research 2000; 27: 60-62
・胃微小循環障害における接着分子の役割 -生体内観察による評価-.石川秀樹、ほか Therapeutic Research 2000; 21: 117-120
・接着分子と急性胃粘膜病変.石川秀樹、ほか Therapeutic Research 1999; 20: 63-65
・外科的侵襲下での急性胃粘膜微小循環障害における接着分子selectinの関与.石川秀樹、ほか Ulcer Research 1999; 26: 217-219
・幽門側胃切除術後の逆流性食道炎は予防できるか -pH monitoringを用いた試み-.石川秀樹、ほか 胃分泌研究会誌 1999; 31: 21-24
・外科的侵襲下における胃微小循環障害とH2-receptor Antagonistの効果.石川秀樹 Therapeutic Research 1998; 19: 83-86
・胃の外科における胃炎とrebamipide.石川秀樹 Ulcer Research 1998; 25: 15-17
・特発性門脈圧亢進症に対する脾摘後sepsis syndromeの1例.石川秀樹、ほか 日本腹部救急医学会雑誌 1997; 17: 315-320
・腹痛で発症した小腸ポリープの3例.石川秀樹、ほか 日本臨床外科医学会雑誌 1997; 58: 105-109
・熱傷ストレスにおける胃微小循環障害に対するH2-receptor Antagonistの作用.石川秀樹、ほか Ulcer Research 1997; 24: 245-248
・熱傷ストレスラットモデルにおける胃微小循環障害の経時的変化 -Cimetidineの効果-.石川秀樹、ほか Therapeutic Research 1997; 18: 197-200
・Roux-en-Y reconstruction as therapeutic and preventive maneuver of reflux esophagitis after distal gastrectomy. Ishikawa H, et al. In: Siewert JR, Roder JD, eds. Progress in Gastric Cancer Research. Bologna, Italy: Monduzzi Editore, 1997: 915-918
・幽門側胃切除Billroth-I法再建後の逆流性食道炎をRoux-en-Y法再建への変更で軽快できた1例.石川秀樹、ほか Progress of Digestive Endoscopy 1996; 48: 154-155
・Roux-en-Y reconstruction as a surgical therapy of reflux esophagitis after distal gastrectomy. Ishikawa H, et al. In: Kim JP, Kcondon RE, eds. 15th World Congress of Collegium Internationale Chirurgiae Digestivae. Bologna, Italy: Monduzzi Editore, 1996: 289-292
・Effects of rebamipide on active oxygen species released from gastric mucosa and the microcirculatory disturbance induced by thermal injury in rats. In: Messmer K, Kubler WM, eds. 6th World Congress for Microcirculation. Ishikawa H, et al. Bologna, Italy: Monduzzi Editore, 1996: 875-878
・隆起性腫瘤の形態を呈した十二指腸早期癌の1例.石川秀樹、ほか 埼玉県医学会雑誌 1995; 30: 314-317

著書
・「救急用語事典」(改訂第2版増補)ぱーそん書房 2020年10月刊 編集協力・分担執筆
・「日本医師会雑誌 生涯教育シリーズ98 災害医療2020 大規模イベント,テロ対応を含めて」日本医師会/メジカルビュー 2020年6月刊 横田裕行 監修 分担執筆
・「大規模イベント医療救護ガイドブック」へるす出版 2019年5月刊 分担執筆
・「改訂 電話救急医療相談プロトコール」へるす出版 2012年11月刊 東京都医師会救急委員会救急相談センター運用部会 編 編集幹事
・「医学大事典」(第2版)医学書院 2009年2月刊 責任編集・分担執筆
・「家庭医学館」小学館 柳下徳雄ら編 1999年3月刊 『胃癌』
・「消化性潰瘍 —臨床と基礎—」協和企画 岡部治弥ら編 1999年9月刊『胃粘膜微小循環障害と接着分子』
・「胃・食道pHモニタリング-最新の話題-」日本メディカルセンター 中村孝司 編 1999年4月刊『幽門側胃切除術後逆流性食道炎の緩和と予防 -胃・食道同時24時間pH monitoringを用いた試み』
・「食道疾患用語集」金原出版 食道疾患研究会 編 1998年6月刊 分担執筆
・「モサプリドと消化管運動」メディカルレビュー社 三輪剛、原澤茂 編 1998年7月刊『胃切除後症候群の診断と評価』
・「上部消化管疾患 –症例からみた診断と治療指針−」杏林書院 竹本忠良 監修 1997年3月刊『逆流性食道炎』
1998(平成10)年 6月 第70回日本胃癌学会 Young researcher’s award 受賞
2002(平成14)年 5月 米国消化器病学会週間DDW(Digestive Disease Week)優秀演題賞 受賞
2004(平成16)年 9月 救急の日に伴う東京消防庁救急部長表彰(感謝状)
2004(平成16)年 12月 救急救護に関わる感謝状(東京消防庁杉並消防署長)
2008(平成20)年 9月 救急の日に伴う東京消防庁救急部長表彰(感謝状)
2020(令和2)年 9月 救急の日に伴う東京消防庁救急部長表彰(感謝状)
2021(令和3)年 9月 救急の日に伴う東京都知事表彰(感謝状)
所属学会等 
日本外科学会  指導医 専門医 

日本消化器内視鏡学会  指導医 専門医
日本消化器病学会  指導医 専門医
日本救急医学会   指導医 専門医 高齢者救急医療特別委員会、災害対策委員会
日本外傷学会  評議員 専門医 専門医認定委員会(副委員長)、編集委員会査読委員
日本熱傷学会      専門医
日本災害医学会  評議員     編集委員会(副委員長)
日本臨床外科学会  評議員
日本潰瘍学会  評議員
日本消化器外科学会  認定医
日本医師会  認定産業医
日本体育協会  認定スポーツドクター
ほか
主な社会活動  
東京都医師会 救急委員会   委員
東京消防庁         救急隊指導医、
東京消防庁 救急相談センター 運営協議会実務委員、相談医
東京DMAT、日本DMAT    隊員資格者

JMAT           インストラクター(東京都医師会、日本医師会)
JPTEC インストラクター、東京都世話人
産業医
ほか
  • 基礎ゼミナール
  • 病態学(看護)
  • 専門職間連携演習Ⅰ(同時開講:多職種連携Ⅰ)
  • 専門職間連携演習Ⅱ(同時開講:多職種連携Ⅱ・Ⅲ)
  • 多職種連携学習(同時開講:多職種連携Ⅰ)
  • 多職種連携学習(同時開講:多職種連携Ⅱ)
  • 多職種連携学習(同時開講:多職種連携Ⅲ)
  • 内科学
  • 外科学
  • 神経内科学
  • 救急医学
  • 多職種連携Ⅰ
  • 多職種連携Ⅱ
  • 多職種連携Ⅲ
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究a
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究a
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究b
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究b
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究a
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究a
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究b
  • フロンティアヘルスサイエンス特別研究b
  • フロンティアヘルスサイエンス特論演習
  • 社会科学的保健医療論
  • 社会科学的保健医療論演習
  • 災害管理リスク論
  • 災害管理リスク論演習
  • 社会科学的保健医療論・災害リスク管理論
  • 社会科学的保健医療論・災害リスク管理論演習
  • 慢性看護学特論Ⅱ
  • 慢性看護学特論演習Ⅱ
  • 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。

連絡先

研究室

東京都立大学 荒川キャンパス内

内線番号

内線428