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交流重点校のロシア・トムスク国立大学との共同研究がJST戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)に採択されました。

 本学では、国際ネットワークのさらなる強化に向け、今後の教育・研究において重要なパートナーとなり得る大学を「交流重点校」と指定しています。ロシアのトムスク国立大学(National Research Tomsk State University)とは、2015 年 6月に学術交流協定を締結して以来、相互に合同シンポジウムを開催するなどして交流を深め、昨年9月に交流重点校に指定された後も活発な協力が続いています。
 今回、科学技術振興機構(JST)から「日本-ロシア共同研究」(北極観測および北極域における自然利用とエネルギー資源開発のための科学技術)が公募され、本学都市環境科学研究科の松山洋教授とトムスク国立大学のヴァレリイ・ゼメトソフ教授による共同提案課題「シベリアの極地および山岳地域において増加する水文、気象の極端現象が炭素および水循環に及ぼす影響に関する比較研究」が採択されました。
 本研究は、シベリアの極地および山岳地域において増加している水文、気象の極端現象が炭素および水循環に及ぼす影響に関して、地域間の比較研究を行います。両国チームによる共同研究を通して、これまでに発生した水文、気象の極端現象の発生機構の理解が進み予測可能性が高まること、地域間の比較研究を通じて人々の生活や生態系保全に役立つことなどが期待されます。

これまでの活動:トムスク国立大学での研究打合せの様子
これまでの活動:トムスク国立大学での研究打合せの様子

JSTプレスリリース:https://www.jst.go.jp/pr/info/info1385/index.html 外部リンク

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