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都市環境科学研究科の学生1名が、11th International Congress on CeramicsにおいてSilver Award for Young Researchersを受賞しました!

 2026年9月11日、都市環境科学研究科環境応用化学域の大学院生1名が、11th International Congress on Ceramicsにおいて、Silver Award for Young Researchersを受賞しました。Silver Award for Young Researchersは、本学会で発表された講演のうち、特に優秀な発表に与えられる賞です。
第11回国際セラミックス会議(11th International Congress on Ceramics)

■受賞学生

都市環境科学研究科環境応用化学域 博士前期課程1年 上山心之結
(指導教員 都市環境科学研究科環境応用化学域 高木慎介教授、石田洋平准教授)

■受賞内容

【上山心之結】
受賞賞名:Silver Award for Young Researchers
研究内容:本研究では、工業的に広く利用される粘土鉱物である「タルク」の適用範囲を水環境に拡大するための新しい合成経路の開発を目的として、水系における高分散性タルク様粘土ナノシートの合成と特性を調査した。合成された材料は、これまで定義されてきた粘土鉱物とは完全には一致しない「タルク前駆体」とみなせることを示唆しており、分散性粘土ナノシートを設計するための新たな道筋を提供する。

■受賞コメント

【上山心之結】
 この度は、このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。当初は失敗とも考えられる結果でしたが、試行錯誤を重ねながら原因究明に取り組み、その成果を評価していただけたことを大変嬉しく思います。ご指導いただいた高木先生や石田先生、嶋田先生をはじめ、多くのご助言をいただいた先生方や研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も新たな知見の創出を目指して研究に励んでまいります。

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