東京都にて実施した令和7年度大学提案 大学研究者による事業提案制度(※)において、本学から小原 弘道教授(システムデザイン学部 機械システム工学科)の「東京の海を活用する環境親和型海洋発電技術展開事業」が採択されました。
令和8年2月12日(木)に行われた感謝状贈呈式にて、小池百合子都知事より感謝状が贈呈されました。
※大学研究者による事業提案制度とは、都内の大学研究者から研究成果・研究課題を踏まえた事業提案を募集し、研究者や大学と連携・協働して事業を創出する制度です。詳細はこちら。
本学を含む複数の大学研究者から35件の事業提案があったなか、有識者等による審査と都民投票を経て4件採択されました。そのうちの1件が本学教員による提案となります。
◎採択事業
<事業名> 東京の海を活用する環境親和型海洋発電技術展開事業
<事業概要> 波や潮の流れを利用して、柔軟な構造体により振動を発生させて発電する分散型・環境親和型技術の展開
<研究者> システムデザイン学部 機械システム工学科 小原 弘道教授
■ 受賞にあたってのコメント
流れと機能を考える臓器工学の研究成果の一つを地域のみなさんと一緒に考え社会に届けることを目指した取り組みです。海に寄り添い、魚に優しく、人を楽しくそんな思いを実現することができるCONV(Converter for Ocean Natural Vibration)Systemを活用し、東京都に広がる広大な海のエネルギーを利用していくための技術を考えていきます。一緒に考え、そして未来に進んでいきませんか?



