都市環境科学研究科の砂金伸治教授が、NHK-Worldの科学番組「Science View」に出演します。今回のテーマは、日本が世界に誇るトンネル技術。地形的に困難な条件を抱える日本列島で、どのように高度な技術が発展してきたのかを、現場取材を交えて紹介します。
ぜひご覧ください!
■番組情報
番組名:Science View
放送回:#348「Japan’s Civil Engineering Part I: Tunnels」
タイトル:未来をつなぐ“トンネル技術”最前線
■番組概要
「Science View」は、日本の科学技術を世界に発信するNHK-Worldの科学情報番組です。宇宙、生命科学、医療、地球環境など多岐にわたるテーマを扱い、最前線で活躍する研究者を紹介しています。MCは東京大学のサイモン・ウォリス教授。
今回の放送では、日本の国土の約7割が山地であることから、トンネル技術が不可欠であるという背景を踏まえ、日本が世界有数のトンネル大国である理由に迫ります。日本には道路トンネルだけでも約1万本、総延長は約5000kmに及びます。
しかし、日本列島は断層活動などによって地盤が粉砕された「破砕帯」や、豊富な地下水脈による「湧水」など、トンネル建設には極めて困難な自然条件が存在します。こうした課題を乗り越える中で、日本のトンネル技術は世界トップレベルへと進化してきました。
番組では、現在建設中の重要幹線「新東名高速道路」の未開通区間の工事現場を徹底取材。さらに、未来のトンネル技術をより安全にする自動化技術への挑戦にも焦点を当てます。
砂金教授は、トンネル工学の専門家として、こうした技術の背景や課題についてスタジオで解説します。
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(左:砂金教授 右:自動ツーブームロックボルト打設機)
■放送予定(日本時間)
2025年10月7日(火)23:30-23:58
10月8日(水)5:30-5:58/12:30-12:58/18:30-18:58
10月9日(木)4:00-4:28
※NHK-Worldの公式サイトでライブ視聴可能。
※放送後は、ビデオオンデマンドで1年間視聴できます。http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/scienceview/



