KURUMA Hironobu
教授
来間 弘展 クルマ ヒロノブ くるま ひろのぶ
プロフィール
最終学歴・学位
東京都立保健科学大学 保健科学研究科 修了・博士(保健科学)
専門・研究分野
徒手理学療法
詳細情報
<書籍>
・山内正雄、来間弘展他:頚部機能障害理学療法ガイドライン (理学療法ガイドライン第2版). 医学書院p191-218.2021年10月
・来間弘展:徒手理学療法 (標準理学療法学 骨関節理学療法学第2版). 医学書院p32-37. 2021年10月
・19章 すべてを統合する(in 理学療法エビデンス大事典)、来間弘展訳、p402-439、西村書店、2019年7月
・第7章顎関節の構造と機能 (運動学とバイオメカニクスの基礎)、来間弘展訳、南江堂、2019年9月
<論文>
・Ryota Yoshida, Toru Yasuda, Hironobu Kuruma: Analysis of cervical and upper thoracic spinal segmental rotation angles during end-range neck rotation: Comparison with and without neck pain. DOI: 10.1080/10669817.2022.2056309,2022, Journal of Manual & Manipulative Therapy.
・M Kim, H Kuruma, C Thawisuk: The use of elastic band exercise as a physical therapy intervention for improving shoulder function in older adults: a scoping review. Journal of Exercise Rehabilitation. 17(5). 313-318. 2021年10月
・Y Higo, H Kuruma: Effects of Lower-limb muscle fatigue, cardiopulmonary fatigue, and brain fatigue tasks on one-legged landing motion. Physical Therapy Research. 24(3). 264-271. 2021年10月
・村本勇貴、来間弘展:ジャンパー膝を有する大学女性バレーボール選手の体幹筋厚変化率と着地動作の関係. 体力科学 70(6). P395-399. 2021年12月
・Muramoto Y, Kuruma H: Comparison between bracing and hollowing trunk exercise with a focus on the change in T2 values obtained by magnetic resonance imaging.PLoS One.Oct8 15(10):e0240213.2020
・Quadriceps settingにおける大腿四頭筋各筋の筋硬度の分析 Shear Wave Elastographyを用いて,山内智之、来間弘展、雨宮耕平,理学療法科学,2018年8月
・雨宮耕平、来間弘展、山内智之:腹臥位股関節伸展運動時の筋活動パターンと歩行時股関節・骨盤運動との関係. 理学療法科学,2018年8月
・根本海渡、来間弘展、高瀬真理:変形性膝関節症患者に対して軟部組織モビライゼーションを施行した一症例 下肢マルアライメントに着目して.運動器徒手理学療法,,2018年10月
・新井龍一、来間弘展、根本海渡: 深部横断マッサージが拮抗筋の筋機能に与える影響. 理学療法科学,2018年12月
・山内正雄、来間弘展他:頚部機能障害理学療法ガイドライン (理学療法ガイドライン第2版). 医学書院p191-218.2021年10月
・来間弘展:徒手理学療法 (標準理学療法学 骨関節理学療法学第2版). 医学書院p32-37. 2021年10月
・19章 すべてを統合する(in 理学療法エビデンス大事典)、来間弘展訳、p402-439、西村書店、2019年7月
・第7章顎関節の構造と機能 (運動学とバイオメカニクスの基礎)、来間弘展訳、南江堂、2019年9月
<論文>
・Ryota Yoshida, Toru Yasuda, Hironobu Kuruma: Analysis of cervical and upper thoracic spinal segmental rotation angles during end-range neck rotation: Comparison with and without neck pain. DOI: 10.1080/10669817.2022.2056309,2022, Journal of Manual & Manipulative Therapy.
・M Kim, H Kuruma, C Thawisuk: The use of elastic band exercise as a physical therapy intervention for improving shoulder function in older adults: a scoping review. Journal of Exercise Rehabilitation. 17(5). 313-318. 2021年10月
・Y Higo, H Kuruma: Effects of Lower-limb muscle fatigue, cardiopulmonary fatigue, and brain fatigue tasks on one-legged landing motion. Physical Therapy Research. 24(3). 264-271. 2021年10月
・村本勇貴、来間弘展:ジャンパー膝を有する大学女性バレーボール選手の体幹筋厚変化率と着地動作の関係. 体力科学 70(6). P395-399. 2021年12月
・Muramoto Y, Kuruma H: Comparison between bracing and hollowing trunk exercise with a focus on the change in T2 values obtained by magnetic resonance imaging.PLoS One.Oct8 15(10):e0240213.2020
・Quadriceps settingにおける大腿四頭筋各筋の筋硬度の分析 Shear Wave Elastographyを用いて,山内智之、来間弘展、雨宮耕平,理学療法科学,2018年8月
・雨宮耕平、来間弘展、山内智之:腹臥位股関節伸展運動時の筋活動パターンと歩行時股関節・骨盤運動との関係. 理学療法科学,2018年8月
・根本海渡、来間弘展、高瀬真理:変形性膝関節症患者に対して軟部組織モビライゼーションを施行した一症例 下肢マルアライメントに着目して.運動器徒手理学療法,,2018年10月
・新井龍一、来間弘展、根本海渡: 深部横断マッサージが拮抗筋の筋機能に与える影響. 理学療法科学,2018年12月
日本筋骨格系徒手理学療法研究会 理事
日本理学療法士学会連盟 国際委員会委員
日本運動器徒手理学療法学会 理事
日本徒手理学療法学会 事務局長
日本理学療法士学会連盟 国際委員会委員
日本運動器徒手理学療法学会 理事
日本徒手理学療法学会 事務局長
- 機能・能力診断学実習Ⅱ
- 評価臨床実習
- 運動学実習
- 物理療法学演習
- 徒手理学療法学
- 徒手理学療法学実習
- 理学療法学セミナー
- 総合臨床実習Ⅰ
- 地域理学療法学臨床実習
- 卒業研究
- 整形外科学Ⅰ
- 整形外科学Ⅱ
- 脳神経外科学
- 理学療法科学特別研究a
- 神経筋骨格系医学評価特論
- 筋骨格系理学療法学特論
- 筋骨格系理学療法学特論
- 筋骨格系理学療法学特論演習
- 筋骨格系理学療法学特論演習
- 理学療法科学特別研究a
- 理学療法科学特別研究b
- 理学療法科学特別研究b
- 理学療法科学特別研究a
- 筋骨格系理学療法学特講演習
- 筋骨格系理学療法学特講演習
- 筋骨格系理学療法学特講
- 筋骨格系理学療法学特講
- 理学療法科学特別研究b
- 理学療法科学特別研究b
- 慢性疼痛管理特論
- 徒手理学療法特論
- トレーニング理論特論
- 神経モビライゼーション特論
- 下肢モビライゼーション特論演習
- 体幹モビライゼーション特論
- アドバンストモビライゼーション特論
- 統合徒手理学療法演習
- 徒手理学療法臨床実習Ⅰ
- 徒手理学療法臨床実習Ⅱ
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
連絡先
研究室
荒川キャンパス 研究室566
オフィスアワー
木 16:00-18:00
内線番号
内線440
メールアドレス
kuruma●tmu.ac.jp
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