KATAYAMA Kaoru
教授
片山 薫 カタヤマ カオル かたやま かおる
プロフィール
所属
東京都立大学システムデザイン学部 情報科学科
システムデザイン研究科 情報科学域
最終学歴・学位
京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了・博士(情報学)
専門・研究分野
データ工学
研究
研究テーマ
・三次元CADアセンブリモデルを対象とした高精度検索技術の開発
・グラフデータの効率的検索技術の開発
・大規模データベースに対する問い合わせ処理の最適化
研究キーワード
三次元CADモデル・グラフ・検索・問合せ最適化
詳細情報
・ Kaoru Katayama, Takumi Sato,"A Matching Method for 3D CAD Models with Different Assembly Structures using Projections of Weighted Components", Journal of Information Processing, 2017.(accepted)
・加藤就,片山薫, "サイノグラムの比較を用いた3次元アセンブリモデルの部分検索手法の提案", 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム, 2017年3月.
・高橋俊介,片山薫, "グラフ索引のためのInterlace定理によるグラフの包含関係を考慮したデータ構造の提案", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・長屋未来,片山薫, "部分グラフ同型判定のための2分法を利用した固有値比較手法の提案", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・布施 貴義,片山薫, "非連結グラフに対応した大量グラフ集合からのグラフ分解による部分グラフ発見手法", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・大河原達郎,片山薫, "Hypertree Decompositionの正規形を構築するためのアルゴリズム", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・森垣潤一,片山薫, "高次特異値分解の画像分類への応用", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・Takayoshi Fuse et al., "Enabling the Messmer's Graph Decomposition Approach for Subgraph Isomorphism Detection to Apply to a Larger Set of Graphs", The 2007 International Conference on Data Mining (DMIN2007), 2007年6月.
・長屋未来,片山薫, "ラベル付きグラフのフィルタリングのための行列サイズ縮小手法", 第143回データベースシステム研究発表会 夏のデータベースワークショップ(DBWS2007), 2007年7月.
・高橋俊介,片山薫, "Interlace定理に基づく多分木を用いたグラフの索引手法", 第143回データベースシステム研究発表会 夏のデータベースワークショップ(DBWS2007), 2007年7月.
・Yasuo Yamane et al., "Multi-vector feature space based on pseudo-Euclidean space and oblique basis", Multimedia Tools and Applications, Volume 31,Issue 3, pp.287 - 308, 2006.
・高橋俊介,片山薫,"固有値を用いたグラフの索引手法の提案とその実験的評価",データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム(DBWeb2006), pp.201-208, 2006.
・永井貴博,片山薫,石川博,"区間木を用いた固有値に基づくグラフのインデクシング手法",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・長屋未来,片山薫,石川博,"大規模グラフを対象とした部分グラフ同型判定におけるInterlace 定理の利用",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・西村将太郎,片山薫,石川博,"冗長性を持たせたグラフ分解による部分グラフ検索手法の提案と評価",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・布施貴義,片山薫,石川博,"大量グラフ集合からのある部分グラフを含むグラフの効率的な検索手法
の提案",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・加藤就,片山薫, "サイノグラムの比較を用いた3次元アセンブリモデルの部分検索手法の提案", 第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム, 2017年3月.
・高橋俊介,片山薫, "グラフ索引のためのInterlace定理によるグラフの包含関係を考慮したデータ構造の提案", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・長屋未来,片山薫, "部分グラフ同型判定のための2分法を利用した固有値比較手法の提案", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・布施 貴義,片山薫, "非連結グラフに対応した大量グラフ集合からのグラフ分解による部分グラフ発見手法", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・大河原達郎,片山薫, "Hypertree Decompositionの正規形を構築するためのアルゴリズム", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・森垣潤一,片山薫, "高次特異値分解の画像分類への応用", 電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ, 2008年3月.
・Takayoshi Fuse et al., "Enabling the Messmer's Graph Decomposition Approach for Subgraph Isomorphism Detection to Apply to a Larger Set of Graphs", The 2007 International Conference on Data Mining (DMIN2007), 2007年6月.
・長屋未来,片山薫, "ラベル付きグラフのフィルタリングのための行列サイズ縮小手法", 第143回データベースシステム研究発表会 夏のデータベースワークショップ(DBWS2007), 2007年7月.
・高橋俊介,片山薫, "Interlace定理に基づく多分木を用いたグラフの索引手法", 第143回データベースシステム研究発表会 夏のデータベースワークショップ(DBWS2007), 2007年7月.
・Yasuo Yamane et al., "Multi-vector feature space based on pseudo-Euclidean space and oblique basis", Multimedia Tools and Applications, Volume 31,Issue 3, pp.287 - 308, 2006.
・高橋俊介,片山薫,"固有値を用いたグラフの索引手法の提案とその実験的評価",データベースとWeb情報システムに関するシンポジウム(DBWeb2006), pp.201-208, 2006.
・永井貴博,片山薫,石川博,"区間木を用いた固有値に基づくグラフのインデクシング手法",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・長屋未来,片山薫,石川博,"大規模グラフを対象とした部分グラフ同型判定におけるInterlace 定理の利用",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・西村将太郎,片山薫,石川博,"冗長性を持たせたグラフ分解による部分グラフ検索手法の提案と評価",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
・布施貴義,片山薫,石川博,"大量グラフ集合からのある部分グラフを含むグラフの効率的な検索手法
の提案",電子情報通信学会第17回データ工学ワークショップ,2006.
電子情報通信学会 第19回データ工学ワークショップ(DEWS2008) 最優秀論文賞
情報処理学会論文誌「データベース」副編集委員長
情報処理学会データベースシステム研究会運営委員
WebDB Forum 2016 副プログラム委員長
情報処理学会データベースシステム研究会運営委員
WebDB Forum 2016 副プログラム委員長
- 情報科学概論1
- 離散数学(CS)
- パターン認識(CS)
- 離散数学(EECS)
- パターン認識(EECS)
- データ工学特論
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
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研究室
2号館502号室
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kaoru●tmu.ac.jp
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