KATO Takanori
准教授
加藤 崇徳 カトウ タカノリ かとう たかのり
プロフィール
最終学歴・学位
一橋大学大学院商学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
博士(商学)
専門・研究分野
経営学・経営組織論・経営戦略論
研究
研究テーマ
企業経営の時間軸について研究しています.
直近では,近視眼的な経営者が企業行動に与える影響や,M&Aが企業に与える長期的な影響を調査しています.
研究キーワード
時間志向性・M&A・PMI・企業多角化
詳細情報
加藤崇徳(2021)「M&A後における研究開発戦略の事後的変化」『一橋商学論叢』Vol.16, No.2, pp.65-72.
加藤崇徳(2020)「M&A後の統合過程におけるダイナミクス:既存研究の整理と展開」『一橋商学論叢』Vol.15, No.2, pp.47-58.
加藤崇徳(2018)「ビジネス・ケース:エア・ウォーター−M&Aによる事業ポートフォリオ構造の転換−」『一橋ビジネスレビュー』Vol.65, No.4, pp.158-171.
加藤崇徳(2017)「技術多角化と技術の時間軸」『日本経営学会誌』Vol.38, pp.1-15.
加藤崇徳(2017)「経営者の時間志向性とフリーキャッシュフロー」『一橋研究』Vol41, No.4, pp.1-18.
加藤崇徳(2015)「経営者の時間志向性:内容分析による2つの測定手続きの妥当性の検討」『一橋商学論叢』Vol.10, No.1 pp.64-71.
加藤崇徳(2020)「M&A後の統合過程におけるダイナミクス:既存研究の整理と展開」『一橋商学論叢』Vol.15, No.2, pp.47-58.
加藤崇徳(2018)「ビジネス・ケース:エア・ウォーター−M&Aによる事業ポートフォリオ構造の転換−」『一橋ビジネスレビュー』Vol.65, No.4, pp.158-171.
加藤崇徳(2017)「技術多角化と技術の時間軸」『日本経営学会誌』Vol.38, pp.1-15.
加藤崇徳(2017)「経営者の時間志向性とフリーキャッシュフロー」『一橋研究』Vol41, No.4, pp.1-18.
加藤崇徳(2015)「経営者の時間志向性:内容分析による2つの測定手続きの妥当性の検討」『一橋商学論叢』Vol.10, No.1 pp.64-71.
2019年12月 茨城大学学長学術表彰奨励賞
2018年9月 日本経営学会賞(論文部門)
2018年9月 日本経営学会賞(論文部門)
Academy of Management
Strategic Management Society
日本経営学会
組織学会
一橋商学会
Strategic Management Society
日本経営学会
組織学会
一橋商学会
- 経営行動論
- 演習(加藤)
- 演習(加藤)
- 卒業論文(加藤)
- 経営行動論
- 演習(加藤)
- 演習(加藤)
- 卒業論文(加藤)
- 経営学
- 経営学特別演習(組織論)
- 研究指導(加藤)
- 研究指導(加藤)
- 組織理論特別演習
- 組織理論特別研究
- 経営学特殊研究
- 経営学特殊演習
- 研究指導(加藤)
- 研究指導(加藤)
- 特別研究(加藤)
- 特別研究(加藤)
- 特別研究(加藤)
- 特別研究(加藤)
- 経営学入門
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
連絡先
メールアドレス
takanori.kato●tmu.ac.jp
(メールを送信される場合は●を@に変換してください)