【著書】
神代健彦編『民主主義の育て方—現代の理論としての戦後教育学』かもがわ出版、2021年7月（共著）。
越野和之・河合隆平『子どものねがいと教師のしごと—障害のある子どもと創る教育実践の記録』全障研出版部、2021年10月（共編）。
榊原洋一・市川奈緒子・渡邉英則編『障害児保育（アクティベート保育学14）』ミネルヴァ出版、2021年3月（共著）。
子どもを守る会編『子ども白書2020』かもがわ出版、2020年8月（共著）。

【論文】
「障害児教育からみた特別ニーズ教育論の到達と展望」日本特別ニーズ教育学会『SNEジャーナル』第28巻1号、2022年10月（単著）。
「高度成長期の発達保障運動における主体形成」全国障害者問題研究会『障害者問題研究』第47巻4号、2020年2月（単著）。
「障害のある人の尊厳と発達保障 」全国障害者問題研究会『障害者問題研究』第46巻4号、2019年2月（単著）。
「重症心身障害児の「学校」をつくる」日本教育学会『教育学研究』第85巻4号、2018年（単著）。

【その他】
「子どものねがいに学んで教育権保障の道をひらくーすべての子どもが安心できる学校づくり」『クレスコ』第262号、2022年12月（単著）。
「教育におけるインクルージョンとは何か—障害児教育からの問い」全国保育問題研究協議会『季刊保育問題研究』第309号、2021年6月（単著）。
「インクルーシブ教育としての障害児教育の課題」『教育』第888号、2020年1月（単著）。
「書評：堤英俊著『知的障害教育の場とグレーゾーンの子どもたち』」全国障害者問題研究会『障害者問題研究』第48巻1号、2020年5月（単著）。
「障害のある子どもの生存要求と教育」『教育』第899号、2020年12月（単著）。
「図書紹介：清水寛著『太平洋戦争下の全国の障害児学校 : 被害と翼賛』」『教育学研究』第86巻3号、2019年9月（単著）。
「書評：清水寛著『太平洋戦争下の全国の障害児学校 : 被害と翼賛』」社会事業史学会『社会事業史研究』第56号、2019年10月（単著）。
「発達保障の道」『人権と部落問題』第71巻10号、2019年10月（単著）。

・日本教育学会（会員）
・日本特別ニーズ教育学会（理事）
・日本特殊教育学会（会員）
・教育目標・評価学会（会員）
・教育史学会（会員）
・日本教育史研究会（世話人）
・社会事業史学会（『社会事業史研究』編集委員）
・同時代史学会（会員）

・全国障害者問題研究会副委員長・研究推進委員長
・全国訪問教育研究会副会長

• 特別支援教育論
• 教育学入門
• 教育史
• 臨床教育学演習
• 教育研究法
• 教育研究法
• 教育学卒業論文
• 教育実習Ⅱ
• 教育実習Ⅰ
• 特別支援教育論
• 教育学入門
• 教育史
• 臨床教育学演習
• 教育研究法
• 教育研究法
• 教育学卒業論文
• 教育実習（中学校）
• 教育実習（高等学校）
• 教育学研究第一
• 教育学特論第一
• 教育学総合研究演習第一
• 教育学総合演習
• 教育学総合研究演習第二
• 博士論文指導（教育）
• 修士論文指導（教育）
• 博士論文指導（教育）
• 修士論文指導（教育）
• 教育学

• 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。