教員イメージ
ITAKURA Takanobu
准教授

板倉 孝信 イタクラ タカノブ いたくら たかのぶ

プロフィール

所属

東京都立大学大学教育センター

最終学歴・学位

早稲田大学 大学院政治学研究科 政治学コース 博士後期課程
博士(政治学)[早稲田大学]

専門・研究分野

西洋政治史(近代英国政治財政史)

研究

研究テーマ

学部ゼミ時代より一貫して、18世紀末葉~19世紀初頭の英国政治史を財政的な側面から研究してきました。特に「長い18世紀」(1688~1815年)にフランスと第二次百年戦争を展開した英国が、「遅い19世紀」(1815~1914年)には一転して、欧州協調に基づく現状維持を重視した背景に関心を抱いています。博士論文では、英国の対外政策が大きく転換した要因を反革命戦争期(1792~1815年)の戦時増税に対する納税者の不満増大に求め、その過程を丹念に追跡しました。2018年度から、主専攻である博士論文の研究を発展させつつ、副専攻として高大接続と入試改革の研究も進めています。

研究キーワード

西洋史、近代史、政治史、国際関係史、イギリス史、財政史、社会史、外交史、軍事史、政治学、高大連携、入学者選抜

研究イメージ

詳細情報

【著書】
1.板倉孝信(単著)『ポスト財政=軍事国家としての近代英国』晃洋書房,全312ページ.2020年3月.
2.大嶋えり子・小泉勇人・茂木謙之介 編著『遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告―』雷音学術出版;板倉孝信(分担)「新潟大学「歴史学 V」(全学部・全学年対象)授業実践報告」49ページ,2020年10月.
3.茂木謙之介・大嶋えり子・小泉勇人 編著『コロナとアカデミア』雷音学術出版;板倉孝信(分担)「東京都立大学全学共通「総合ゼミナール/西洋史演習」(3年生以上)授業実践報告」10ページ,「東京都立大学アドミッション・センター高大連携室「TMU 高大連携ゼミII 政治学を探究しよう!~多数決の長所と短所を考える~」(2021年10月30日・11月6日)運営報告」74-77ページ,2022年5月.
4.久保沙織 編『再考 大学入試改革の論理』(東北大学大学入試研究シリーズ Ⅷ)金子書房;板倉孝信(分担)「東京都立大学と東京都教育委員会による高大連携事業の共同推進」第8章,2023年5月.

【論文】
1.板倉孝信(単著)「パクス=ブリタニカ前半期のイギリスにおける『財政=外交ジレンマ』(1816-54年)」早稲田大学 大学院政治学研究科(修士学位論文),2010年3月.
2.板倉孝信(単著)「カスルレーとカニングによる外相と下院指導者の兼任(1) 」『早稲田政治公法研究』第99号,早稲田大学 大学院政治学研究科,2012年4月,43-57ページ.
3.板倉孝信(単著)「カスルレーとカニングによる外相と下院指導者の兼任(2) 」『早稲田政治公法研究』第101号,早稲田大学 大学院政治学研究科,2013年1月,35-49ページ.
4.板倉孝信(単著)「小ピット政権初期 (1783-92年) における財政改革の再検討 (1)」『早稲田政治公法研究』第103号,早稲田大学 大学院政治学研究科,2013年8月,25-39ページ.
5.板倉孝信(単著)「カスルレーとカニングによる外相と下院指導者の兼任(3・完)」『早稲田政治公法研究』第105号,早稲田大学 大学院政治学研究科,2014年4月,35-50ページ.
6.板倉孝信(単著)「世紀転換期の英国における請願者としての『アッパーミドル』」『西洋史論叢』第36号,早稲田大学史学会 西洋史部会,2014年12月,143-160ページ.
7.板倉孝信(単著)「反革命戦争前後の英国における財政請願運動の比較分析-議会における請願紹介とそれに対する主要閣僚の対応」『早稻田政治經濟學雜誌』第388号,政治經濟學會,2015年6月,25-42ページ.
8.板倉孝信(単著)「反革命戦争終結期の英国における所得税論争―1815年論争と1816年論争の比較分析」『敎養諸學研究』第140号,早稲田大學 政治經濟學部 教養諸學研究會,2016年3月,1-31ページ.
9.板倉孝信(単著)「英国における所得税廃止論争(1816年)の再検討―麦芽税廃止論争との関連性を中心に」『年報政治学』2016年度・第Ⅱ号,木鐸社/日本政治学会,2016年12月,285-311ページ.
10.板倉孝信(単著)「反革命戦争中期の英国戦時財政に対する請願運動の展開」『相関社会科学』第26号,東京大学 大学院総合文化研究科,2017年3月,35-55ページ.
11.板倉孝信(単著)「反革命戦争期の英国における財政請願運動の階層・地域的拡大」『世界史研究論叢』第7号,世界史研究会,2017年12月,45-65ページ.
12.板倉孝信(単著)「反革命戦争期の英国における財政請願運動―戦時増税に対する納税者の不満蓄積」早稲田大学 大学院政治学研究科(博士学位論文),2018年4月.
13.板倉孝信(単著)「19 世紀中葉の英国における派閥移動と保守=自由二大政党の成立過程―ジェイムズ=グレアム(James Graham)を中心に 」『西洋史論叢』第45号,早稲田大学史学会 西洋史部会,2023年12月,15-28ページ.

【学術記事】
1.板倉孝信(単著)「反革命戦争期の英国における財政=軍事政策の転換―財政請願提出者としての『アッパーミドル』の範囲規定」『西洋近現代史研究会会報』第28号,世界史研究会,2014年7月,18-22ページ.
2.板倉孝信(単著)「バーミンガム留学記―二極化された新旧要素との邂逅」『西洋近現代史研究会会報』第30号,世界史研究会,2016年10月,24-25ページ.
3.板倉孝信(単著)「反革命戦争期の英国における財政請願運動の階層・地域的拡大」『西洋近現代史研究会会報』第31号,世界史研究会,2017年10月,22-25ページ.
4.板倉孝信・吉田章人・並川努・坂本信(共著・筆頭)「進学相談会の対応記録に関する傾向分析―志願者確保の改善に資する一試論」『大学入試研究ジャーナル』第30号,大学入試センター,2020年3月,221-227ページ.
5.板倉孝信(単著)「2019年の歴史学界―回顧と展望―/近代・イギリス(後半)」『史学雑誌』129編5号,史学会,2020年6月,340-344ページ.
6.板倉孝信・吉田章人・並川努・坂本信(共著・筆頭)「イギリスの大学によるウェブサイトの活用法―バーミンガム大学の事例を中心に」『大学入試研究ジャーナル』第31号,大学入試センター,2021年3月,357-364ページ.
7.板倉孝信(単著)「欧米列強との不平等条約の締結」「欧米列強との不平等条約の改正」(歴史教科書比較調査)『世界史研究論叢』第11号別冊,世界史研究会,2022年3月,22-26,39-43ページ.
8.板倉孝信・岡村郁子・河西奈保子(共著・筆頭)「探究と留学に関する夏季オンライン特別講演―コロナ禍の高校生を応援するための取り組み―」『大学入試研究ジャーナル』第33号,大学入試センター,2023年3月,155-162ページ.

【研究発表】
1.板倉孝信(単独)「小ピット政権初期(1783-92年)における財政改革の再検討」政治経済学会 第4回研究大会,口頭発表,2013年3月.
2.板倉孝信(単独)「反革命戦争期の英国における財政=軍事政策の転換―戦時財政に対するアッパーミドルの請願提出を中心に」社会経済史学会 関東部会 2013年度第2回研究会,口頭発表,2013年9月.
3.板倉孝信(単独)「カスルレーとカニングによる外相と下院指導者の兼任―ウィーン体制形成期の英国における財政=外交政策」近世イギリス史研究会 2013年度例会,口頭発表,2013年10月.
4.板倉孝信(単独)「反革命戦争期の英国における財政=軍事政策の転換―財政請願提出者としてのアッパーミドルの範囲規定」西洋近現代史研究会 2014年1月例会,口頭発表,2014年1月.
5.板倉孝信(単独)「反革命戦争前後の英国における財政請願運動の比較分析―議会における請願紹介とそれに対する主要閣僚の対応」政治経済学会 第5回研究大会,口頭発表,2014年3月.
6.板倉孝信(単独)「反革命戦争初期の英国における戦時財政と請願運動―国債危機の発生と戦時所得税の導入」社会経済史学会 第83回全国大会,口頭発表,2014年5月.
7.板倉孝信(単独)「英国における百日天下の戦費調達と戦時所得税の廃止」第64回日本西洋史学会大会,ポスター発表,2014年6月.
8.板倉孝信(単独)「反革命戦争中期の英国戦時財政に対する請願運動の展開」日本政治学会 2014年度研究大会,口頭発表,2014年10月.
9.板倉孝信(単独)「英国における所得税廃止論争(1816年)の再検討」政治経済学会 第6回研究大会,口頭発表,2015年3月.
10.板倉孝信(単独)「19 世紀中葉の英国における派閥移動と保守=自由二大政党の成立過程―ジェイムズ=グレアムを中心に」日本西洋史学会 第65回大会,口頭発表,2015年5月.
11.板倉孝信(単独)「フランス革命=ナポレオン戦争末期の英国における戦時財政と請願運動」社会経済史学会 第84回全国大会,口頭発表,2015年5月.
12.板倉孝信(単独)「反革命戦争終結前後の英国における所得税論争―存続と廃止をめぐる与野党攻防の長期化」政治経済学会 第7回研究大会,口頭発表,2016年3月.
13.板倉孝信(単独)「反革命戦争期の英国における納税者の増税批判―所得税帳簿から見る徴税過程の実態」日本政治学会 2016年度研究大会,口頭発表,2016年10月.
14.板倉孝信(単独)「反革命戦争期の英国における財政請願運動の地域・階層的拡大」西洋近現代史研究会 2017年1月例会,口頭発表,2017年1月.
15.板倉孝信(単独)「財政=軍事国家から財政=外交国家へ―Nicholas Vansittartと転換期の英国財政政策」日本西洋史学会 第67回大会,口頭発表,2017年5月.
16.板倉孝信(単独)「反革命戦争期の英国における財政請願運動の階層・地域的拡大」世界史研究会 2017年度合評会・総会,口頭発表,2018年3月.
17.板倉孝信(単独)「リヴァプール内閣期における英国の財政=外交ジレンマ」2018年度 ヨーロッパ近現代史若手研究会,口頭発表,2019年3月.
18.板倉孝信・吉田章人・並川努・坂本信(共同・筆頭)「進学相談会の対応記録に関する傾向分析―志願者確保の改善に資する一試論―」令和元年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会,口頭発表,2019年5月.
19.板倉孝信(単独)’Why was “the first modern income tax” repealed? ? An empirical analysis on the division lists of the House of Commons in Britain during the 1810s’, 日本政治学会 2019年度研究大会,口頭発表,2019年10月.
20.板倉孝信・吉田章人・並川努・坂本信(共同・筆頭)「イギリスの大学における志願者確保対策―大学ウェブサイトから見た魅力の伝え方―」令和2年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会,口頭発表,2020年6月.
21.中村武司・薩摩真介・辻本諭・石橋悠人・古谷大輔・板倉孝信(共同)「小シンポジウムⅢ 財政軍事国家論を再考する」第70回 日本西洋史学会大会,コメント,2020年12月.
22.板倉孝信(単独)「ポスト財政=軍事国家としての近代英国」西洋近現代史研究会 2021年9月例会・書評会,リプライ,2021年9月.
23.板倉孝信(単独)「ポスト財政=軍事国家としての近代英国―戦時増税に対する納税者の不満蓄積と請願運動」近世イギリス史研究会 2021年度例会,口頭発表,2021年9月.
24.板倉孝信(単独)「1830年代の英国における財政=外交ジレンマの激化 」政治経済学・経済史学会 2021年度秋季学術大会,口頭発表,2021年10月.
25.板倉孝信(単独)「1840年代の英国における財政=外交ジレンマの緩和 」第119回 史学会大会 西洋史部会,口頭発表,2021年11月.
26.板倉孝信(単独)「欧米列強との不平等条約の締結と改正 」世界史研究会 2021年度合評会・総会,口頭発表,2022年3月.
27.板倉孝信(単独)「近世・近代におけるイングランド銀行の総裁・理事」第72回日本西洋史学会大会,口頭発表,2022年5月.
28.板倉孝信・岡村郁子・河西奈保子(共同・筆頭)「探究と留学に関する夏季オンライン特別講演 ―コロナ禍の高校生を応援するための取り組み―」令和4年度 全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会,口頭発表,2022年5月.
29.板倉孝信(単独)「地理歴史における総合科目新設の意義と期待(基調報告)」東京都立大学 2023年度高大連携室研究協議会,口頭発表,2023年8月.
30.板倉孝信(単独)「高校教員のための「歴史総合」ハンドブック(分科会報告)」世界史研究会 2023 年度例会・合評会・総会,口頭発表,2024年3月.

【競争的資金】
1.板倉孝信(代表)「18-19世紀のイギリスにおける財政=軍事政策の転換」公益財団法人 日本法制学会 財政・金融・金融法制研究基金 研究助成金(ロ),総額30万円,2011年度.
2.板倉孝信(代表)「反革命戦争期の英国における財政=軍事政策の転換」公益財団法人 日本法制学会 財政・金融・金融法制研究基金 研究助成金(ロ),総額25万円,2014年度.
3.板倉孝信(代表)「英国における所得税廃止論争(1816年)の再検討―請願運動の参加者分析を中心に」早稲田大学 特定課題研究助成費 新任の教員等,総額18万円,2015年度.
4.板倉孝信(代表)「英国における所得税廃止論争(1816年)の再検討―地方都市での請願文書の作成過程」早稲田大学 特定課題研究助成費 基礎助成,総額21万円,2016年度.
5.板倉孝信(代表)「反革命戦争期の英国における財政請願運動の展開―戦時増税に対する国民の不満蓄積」早稲田大学 特定課題研究助成費 科研費連動型,総額57万円,2016年度.
6.板倉孝信(代表)「英国における所得税論争(1816 年)の激化 ―非納税者による所得税廃止運動への参加」早稲田大学 特定課題研究助成費 基礎助成,総額13.7万円,2017年度.
7.板倉孝信(代表)「財政=軍事国家から財政=外交国家への軌跡―英国の内外政策リンケージと財政請願運動」早稲田大学 特定課題研究助成費 科研費連動型,総額48万円,2017年度.
8.板倉孝信(代表)「19世紀前半の英国における財政=外交ジレンマ―債務不履行の回避と国際的優位の維持」日本学術振興会 科学研究費 若手研究,総額325万円,2018~2020年度.
9.板倉孝信(代表)「ポスト財政=軍事国家としての近代英国」公益財団法人 日本証券奨学財団 研究出版助成金,総額100万円,2019年度.
10.板倉孝信(代表)「高校教員のための「歴史総合」ハンドブック」東京都立大学 傾斜的研究費 学長裁量枠 社会連携支援(B型/出版助成),総額100万円,2024年度.
11.板倉孝信(代表)「19世紀中葉の英国における近代二大政党制の成立過程―第三党勢力の移動を中心に」日本学術振興会 科学研究費(若手研究) 若手研究,総額455万円,2024~2027年度.
1.板倉孝信(代表),早稲田大学 小野梓記念奨学金(給付),総額40万円,2006年度.
2.板倉孝信(代表),早稲田大学 小野梓記念奨学金(給付),総額40万円,2007年度.
3.板倉孝信(代表),早稲田大学 若手研究者養成奨学金(給付),総額40万円,2010年度.
4.板倉孝信(代表),早稲田大学 若手研究者養成奨学金(給付),総額40万円,2011年度.
5.板倉孝信(代表),新潟大学 第7回学長賞(若手教員研究奨励),総額85万円,2020年度.
1.日本政治学会(+欧米政治研究会)
2.日本西洋史学会
3.日本財政学会
4.史学会
5.社会経済史学会(+関東部会)
6.政治経済学・経済史学会(+関東部会)
7.政治経済学会
8.早稲田大学史学会
9.現代史研究会
10.世界史研究会
11.「歴史と人間」研究会
12.西洋近現代史研究会
13.イギリス革命史研究会
14.近世イギリス史研究会
15.イギリス帝国史研究会
16.ヨーロッパ近現代史若手研究会
17.早稲田大学西洋史研究会
18.高大連携歴史教育研究会
19.パブリックヒストリー研究会
20.全国歴史教育研究協議会
【学会活動】
1.西洋近現代史研究会 委員,2014年6月~2018年6月.
2.世界史研究会 運営委員,2018年3月~現在.
3.歴史教科書比較研究プロジェクト 編集委員,2019年4月~現在.
4.世界史研究論叢 編集長,2021年9月~現在.
5.近世イギリス史研究会 幹事,2022年4月~2024年3月.

【社会活動】
1.神奈川県立小田原高等学校 先輩と語る進路学習会 出前授業講師(早稲田大学),2010年6月.
2.日本政策学生会議 国際分科会 最終論文審査員・コメンテーター(早稲田大学),2017年12月.
3.ビエント高崎 大学・短大進学ガイダンス 出前授業講師(新潟大学),2018年7月.
4.国立六大学連携事業 高校トライアル 面接試験官(新潟大学),2018年9月~2020年12月.
5.酒田東高校 最終課題研究発表会 審査員(新潟大学),2019年2月~2020年2月.
6.新潟県教育委員会 大学ガイダンスセミナーⅠ パネリスト(新潟大学),2019年8月.
7.酒田東高校・新潟西高校 大学研修・講義 コーディネーター(新潟大学),2019年8月.
8.JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム コーディネーター(新潟大学),2019年11月~2021年3月.
9.オンライン進学相談会・入試説明会 コーディネーター(新潟大学),2020年4月~2021年3月.
10.アドミッション・センター 高大連携室 サポーター(東京都立大学),2021年4月~現在.
11.東京都立南多摩中等教育学校 探究学習論文指導 (東京都立大学),2021年6月~2022年3月.
12.神奈川県立相模原高等学校 SSH運営指導委員会 オブザーバー (東京都立大学),2021年10月.

【取材対応】
1.NSGアカデミー 新入試まるわかりセミナー 新聞取材対応(にいがた経済新聞・新潟日報),2019年10月19日.
2.新潟大学 オンライン進学相談会 テレビ取材対応(NHK新潟放送局・BSN新潟放送),2020年5月20日.
  • 総合ゼミナール
  • 環境破壊史
  • 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。

連絡先

研究室

南大沢キャンパス 5号館112号室

オフィスアワー

特になし(面会希望の方は事前にメールでご予約下さい)

内線番号

内線1217

メールアドレス

titakura●tmu.ac.jp
(メールを送信される場合は●を@に変換してください)