第13回文化庁メディア芸術祭「アート部門/Web」の審査委員会推薦作品に選ばれました。

システムデザイン学部インダストリアルアートコース 渡邉英徳研究室と特定非営利活動法人ツバル・オーバービューの産学公共同研究「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」

お知らせ

システムデザイン学部インダストリアルアートコースの渡邉英徳研究室と特定非営利活動法人ツバル・オーバービューの産学公共同研究成果である「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」が、第13回文化庁メディア芸術祭「アート部門/Web」の審査委員会推薦作品として表彰+展示されることが、12月3日(木)に発表されました。(53ヵ国 2,592作品の応募作品の中から審査委員会が推薦する優秀作品に選ばれました。)

審査委員会推薦作品リスト http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/recommend/

受賞作品展は 平成22年2月3日(水)~14日(日)国立新美術館にて開催されます。(2月9日(火) 休館)

また、同作品は、12月7日から18日までデンマークで開催される「COP15」国際連合・気候変動枠組み条約第15回締約国会議、United Nations Climate Change Conference 2009 in Copenhagenの会場にて展示されることになりました。

その他、同時期に複数の会場での展示予定があります。詳細は、渡邉研究室ウェブサイトでの告知をご覧ください。

参考ホームページ