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水口佳一准教授が凝縮系科学賞を受賞

 首都大学東京大学院理学研究科の水口佳一准教授が、第13回凝縮系科学賞を受賞されました。

 同賞は、凝縮系科学に従事するすぐれた若手研究者を奨励することを願い、秋光純教授(岡山大学 ※1)と福山秀敏教授(東京理科大学)が私費を投じて2006年に創設したものです。

 水口准教授は、層状構造を持つ超伝導体や熱電材料の探索と物性物理学の研究が専門で、最近では特に、BiS2系層状超伝導体の研究をされています。今回の受賞は「層状硫化ビスマス超伝導体の発見」に対して授与されました。物性物理学では、新物質の発見による新しい物理概念の創造が発展の推進力であり、水口准教授のさらなる活躍が期待されます。

授賞式会場にて。 同賞創設者のお一人である秋光教授のご夫妻(左)と水口准教授ご夫妻(右)
授賞式会場にて。 同賞創設者のお一人である秋光教授のご夫妻(左)と水口准教授ご夫妻(右)

表彰式は、2018年11月30日に奈良先端科学技術大学院大学で行われました。

凝縮系科学賞についてはこちら
http://prize.condmat.net/ 外部リンク

※1 凝縮系科学賞創設時は青山学院大学に在籍

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