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専門的な学びを通して、自然災害への関心が高まる

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都市環境学部 都市基盤環境学科 4年
東京都立両国高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

公立大学ならではの支援のもと、充実した学びが得られると考え、都立大を志望しました。高校時代は散歩が趣味で、街を歩く中で道路や橋、上下水道などのインフラに関心を持つようになったことが、都市基盤環境学科を志すきっかけとなりました。

また、土木分野は社会基盤の維持・整備において今後も不可欠であり、将来にわたって高い需要があると考えたことも、志望理由の一つです。

Q2.所属する学科の専門教育科目のうち、おすすめの授業を教えてください。

都市基盤環境工学実験I

水理学、環境保全工学、材料学、構造学、土質力学の5つのテーマに関する実験を通して、測定方法の習得や結果の分析、レポート作成の基礎を学びます。実験は7人ほどのグループで行い、それぞれのテーマごとにレポートを提出し、教員から添削を受けます。

都市基盤環境学科の各専門分野の先生方による丁寧な指導のもと、実際の現象を通じて土木工学への理解を深められる点が大きな魅力です。この授業は学科で初めて実験を経験する機会であり、専門的な学びが一段階進んだことを実感しました。グループで協力しながら学びを深められる点も印象に残っています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

授業で学んだ 「水理学」や「都市防災工学概論」を通じて、水の流れや自然災害への関心が深まり、現在は河川・水文研究室に所属しています。

今後は研究活動を通じて、河川・水文学分野への理解をさらに深めたいと考えています。そして、大学で得た知識と技術を活かし、河川整備を通じて水害などの自然災害から人々の暮らしを守ることが目標です。

  • 登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2025年)のものです。