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都市環境学部 地理環境学科 3年
東京都立青山高等学校 出身
Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。
小さいころから地図や交通に興味があり、小学校・中学校・高校を通じて最も好きだった教科は社会や地理でした。特に高校時代には、自然地理と人文地理の両方に触れる中で、その面白さに引き込まれ、地理学を文理融合的に学んでみたいという思いが強くなりました。
都立大の地理環境学科では、地形・気候・環境・情報・人文の5つの分野にわたって、地理学を幅広く学ぶことができます。こうした多面的な学びの体制に魅力を感じ、地理好きの自分にとって理想的な学科であると考え、志望しました。
Q2.所属する学科の専門教育科目のうち、おすすめの授業を教えてください。
地理環境科学基礎演習Ⅰ・Ⅱ
この授業では、地理環境学科で扱う様々な分野について、基礎的な知識や調査手法を学ぶことができます。授業は2コマ連続で行われ、前半に知識を学び、後半はその内容を実際に手を動かして実習します。
内容は、空中写真を使った主題図(地図上に情報を視覚的に表現した地図)の作成や統計処理といった室内作業に加え、気象観測やフィールドワークといった屋外での実習も含まれています。地理を“見て・測って・考える”体験を通して、学びを深められる授業です。
実習を通じて、様々な地理的アプローチを幅広く体験できることが魅力で、将来どの分野を専門に研究したいかを考えるヒントにもなります。また、グループでの作業も多く、仲間と協力して取り組む中で、学生同士のつながりや一体感が自然と生まれる授業でもあります。
Q3.将来の夢や目標を教えてください。
地理学的な視点を活かして、日本や世界の自然環境や都市環境をより良いものにしていけるような仕事に携わりたいと考えています。授業やフィールドワークを通じて、自然と人間との関わりや、都市で起きている様々な地理的現象に興味を持つようになりました。
今後は、研究活動を通してこうした分野の見識を深め、専門性を高めていきたいと考えています。将来的には、国内外における社会課題や環境問題の解決に貢献できる人材を目指していきます。
- 登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2025年)のものです。
