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佐藤 美桜
健康福祉学部 看護学科 2年
東京都立調布南高等学校 出身
Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。
看護師になりたいという思いから進学先を検討する中で、当初は専門学校と大学のどちらに進学するかで迷っていました。そんなとき、学校の先生や家族から、都立大の看護学科を勧められたことがきっかけで、関心を持ちました。
他大学の医療系学部が医療専門分野に特化しているのに対し、都立大は総合大学であるため、授業や部活動、サークルなどを通して他学部の学生とも交流ができます。多様な考え方や価値観に触れられる環境に魅力を感じ、都立大の看護学科への進学を決めました。
Q2.所属する学科の専門教育科目のうち、おすすめの授業を教えてください。
生活援助技術論演習
この授業は、生活援助技術論(講義)で学んだ内容をもとに、実践形式で学ぶ演習科目です。4人1組のグループで、各自が作成した手順書をもとに、ベッドメイキングや体位変換、食事援助といった看護ケアに必要な技術を実践します。
演習では、学生が患者・看護師・観察者の3役を交代で担当しながら、より良いケアのあり方を考察します。方法や工夫は人それぞれであり、実践を通して新たな気づきが生まれます。さらに、実施中に生じた疑問を学生や教員と議論することで、講義だけでは得られない視点や理解を深められる点が、この授業の大きな魅力です。
Q3.将来の夢や目標を教えてください。
私の目標は、患者さんの気持ちに寄り添える看護師になることです。身体的な看護ケアは多くの看護師が実施できますが、「話してみたい」と思ってもらえるような、心に寄り添う存在になることを目指しています。
丁寧なコミュニケーションを大切にし、言葉に表れにくい患者さんの心の痛みにも気づき、信頼関係を築ける看護師になれるよう、学びを深めていきたいです。
- 登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2025年)のものです。
