健康福祉学部 作業療法学科 人間健康科学研究科 作業療法科学域の宮本礼子准教授の研究課題「後天性脳損傷の地域生活者におけるModified Tinkertoy Test (m-TTT) の臨床的妥当性に関する予備的検討」が、一般社団法人日本高次脳機能学会の一般社団法人日本高次脳機能学会 2027年度学術研究助成制度で採択されました。
■研究の概要
本研究の目的は、自由度の高い遂行機能評価である修正版ティンカートイテスト(m-TTT)と複数の遂行機能評価、および地域生活適合状況の関連性を明らかにすることです。
これにより、m-TTTの臨床的妥当性を確認し、遂行機能障害を有する地域生活者へのm-TTTによる評価の意義を明らかにしたいと考えています。
■採択にあたってのコメント
これまでに、複数の施設の研究者の皆様と共同で開発してきた修正版ティンカートイテストですが、本助成金の採択により、具体的に臨床実装に向けた調査ができることとなりました。臨床に役立つ成果となるよう、精進してまいります。
■詳細
一般社団法人日本高次脳機能学会HP
(https://www.higherbrain.or.jp/)
