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人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域博士後期課程の学生が立石科学技術振興財団 研究助成(C)に採択されました!

2026年4月24日、人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域博士後期課程3年(採択時)の原薗迪子さんが、立石科学技術振興財団 研究助成(C)に採択されました!

公益財団法人 立石科学技術振興財団は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究に関する活動を支援する事業として、研究および国際交流への助成を行っています(公益財団法人 立石科学技術振興財団HPより抜粋)。

 

■研究の概要

「感覚入力に基づく運動支援方法の探索-前庭感覚と捕球動作の関係からの検証-」

本研究の目標は、運動が不器用な子のためのVRを用いた運動支援機器開発を行うことです。
VRは、個人に合わせて課題難易度を柔軟に調整したり多くの成功体験を提供することが可能であり、これは運動が不器用な子の運動支援において強みになると考えています。
今回採択された研究では、まずは頭部運動に伴い入力される前庭感覚が捕球動作の成功率と関連するかを調べていき、将来的に捕球動作支援に繋げることを目指します。

 

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■受賞にあたってのコメント

立石科学技術振興財団は「人間と機械の調和を促進」を理念に掲げております。私がチームの仲間と進めている「VRを用いた運動支援」というテーマが当財団の理念と合致し、このたび採択いただけたことを大変光栄に思います。
本研究ではVR技術を活用し、運動が苦手な方に対する新たな運動支援手法の構築を目指しております。特に、感覚入力の観点から運動制御の仕組みを明らかにし、誰もが運動の恩恵を享受できる社会の実現に貢献することを目標としています。
今後は、本助成をもとに研究を着実に進め、社会実装につながる知見の創出に努めてまいります。
この場をお借りし、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

■関連リンク

公益財団法人 立石科学技術振興財団HP
人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域知覚運動制御研究室HP