都市環境科学研究科建築学域の仲 俊治 准教授が、2026年日本建築学会賞(作品) および、2026年日本建築学会作品選奨を受賞しました!
一般社団法人 日本建築学会は、会員相互の協力によって,建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とする学術団体です。1886年(明治19年)に創立されて以来今日にいたるまで,我が国建築界において常に主導的な役割をはたしてきました。
日本建築学会賞(作品)は、近年中、国内に竣工した建築作品であって、芸術・技術の発展に寄与する優れた作品を表彰する賞です。2026年度は3件が表彰となりました。
日本建築学会作品選奨は、その年の作品選集に掲載された作品であって、学術・技術・芸術の総合的視点からみて、特に優れたものを表彰する賞です。2026年度は12件が表彰となりました。
関連リンク:一般社団法人 日本建築学会
■受賞内容
受賞作品名 金沢美術工芸大学
『金沢美術工芸大学』は老朽化に伴うキャンパス移転プロジェクトである。 様々な芸術・デザイン分野が融合して新しい美を創造する場を目指して、 多様性に富む地域に開かれたキャンパスを、3つの意匠設計事務所の コラボレーションによって実現した。
撮影:吉田誠
``■受賞にあたってのコメント
学会の規定で受賞者には3名までしか顕されていませんが、7名の建築家がユニークな設計体制を採り、一丸となって取り組みました。金沢は伝統と創造を都市構築の理念とし、世界的に見ても大変貴重な、都市建築が集積する街です。金沢らしい建築を実現できたのではないかなと思っています。


