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東京都立大学の提案事業が公益財団法人図書館振興財団の提案型助成事業に採択されました!

東京都立大学は、公益財団法人図書館振興財団による「郷土(地域)資料」「貴重資料」等のデジタル化に伴うデジタルデータの公開事業の助成先として採択され、このたび学長に対して助成金目録の贈呈が行われました。本学が進める「江戸発見!東京都立大学デジタル化プロジェクト」を通じ、歴史・文化を伝える貴重な資料のデジタル化と公開を推進してまいります。

 

 東京都立大学は、公益財団法人図書館振興財団が実施する「郷土(地域)資料」「貴重資料」等のデジタル化に伴うデジタルデータの公開事業において、助成対象事業として採択されました。これを受け、同財団より本学学長に対し、助成金目録の贈呈式が執り行われました。。
 この事業は、本学が所蔵する郷土資料や歴史的価値の高い貴重資料を対象に、計画的なデジタル化を行い、広く一般に公開することを目的としています。採択されたプロジェクトは「江戸発見!東京都立大学デジタル化プロジェクト」と題し、事業実施期間は2026年4月から2028年3月までの2年間となります。
 本プロジェクトでは、本学図書館本館が所蔵する貴重資料約19,000点について、特に江戸関係資料で利用の多い「水野家文書」を中心に、江戸時代から幕末、明治期にかけての各種資料をデジタル化し、本学デジタルアーカイブで公開していきます。これにより、研究・教育分野での活用はもとより、広く一般の利用者へ向けた本学貴重資料の利用促進を図ります。
 東京都立大学は、首都東京の知の拠点として、学術的価値の高い資料を未来へと継承し、社会に還元することを重要な使命の一つとしています。今回の助成を契機に、資料のデジタル化と公開を一層推進し、地域社会および学術コミュニティへの貢献をさらに高めてまいります。

■ 贈呈式の様子

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