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理学研究科の学生が、第73回日本生態学会大会においてポスター賞最優秀賞を受賞しました!

2026年3月15日、理学研究科の学生が第73回日本生態学会大会において「ポスター賞最優秀賞」を受賞しました! 
一般社団法人日本生態学会は1953年に設立された、生態学およびその関連分野に関わる研究を推進するための学会です。「日本生態学会全国大会ポスター賞」は,若手研究者を奨励するために、全国大会での優秀なポスター発表を行った若手会員に贈呈されます。

■受賞学生 

理学研究科生命科学専攻 博士前期課程1年 遠藤宇称(受賞時2026年3月15日)
(指導教員 理学研究科 生命科学専攻 鈴木 準一郎教授)

■ 受賞内容

「イネ科10種を用いた種子重量が実生の生残と物質分配におよぼす影響の比較」
本研究は、イネ科植物10種を対象に、種子重量が実生の生残、初期成長、物質分配におよぼす影響を比較した研究です。発芽後初期の段階は、植物の定着やその後の成長を左右する重要な時期であることから、本研究ではこの時期に着目しました。複数種を対象に比較するとともに、各種内における種子重量の違いにも着目し、種子重量の効果を多面的に検討した点に特徴があります。

 

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■受賞にあたってのコメント 

この度は、日本生態学会ポスター最優秀賞をいただき、大変光栄に思います。本研究では、イネ科植物を対象に、種子重量が実生の生残や初期成長、物質分配におよぼす影響を比較しました。複数種を対象とした実験では、継続的な管理や測定に苦労することもありましたが、研究室の皆さまに支えていただきながら取り組むことができ、深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も研究内容をさらに発展させていきたいと考えております。

■関連リンク

一般社団法人 日本生態学会