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人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域の古市泰郎准教授が2024年度日本体力医学会若手研究奨励(国際学術交流)賞の2位を受賞しました!

 2024年9月3日、人間健康科学研究科ヘルスプロモーションサイエンス学域の古市泰郎准教授が、第78回日本体力医学会大会において、2024年度日本体力医学会若手研究奨励(国際学術交流)賞の2位を受賞しました!

 一般社団法人日本体力医学会は、分子生物学から疫学までさまざまな手法を駆使し公衆衛生を通じた国民の健康、医療における身体活動・運動の重要性、また競技スポーツを通じて人類の可能性を究める取り組みを支える活動をしています(日本体力医学会HPより抜粋)。

 

■受賞内容

・受賞演題: Musashi-2 regulates skeletal muscle fiber type and energy metabolism

骨格筋は全身の代謝を調節する重要な臓器で、代謝機能が低下すると、糖尿病などのリスクが高まります。私たちは、Musashi-2遺伝子が骨格筋の糖代謝を維持し、代謝量に影響を与える重要な役割を果たしていることを発見しました。今後は本研究をさらに発展させ、将来の医療や運動処方に応用させたいと考えています。

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▲賞状

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▲講演の様子

 

■受賞にあたってのコメント

 ご支援いただいた学会の皆さまや共同研究者の方々に、心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も新たな研究に意欲的に取り組んでまいります。また、国際学術交流を目的とした賞でもあるため、これからは国際学会での発表や海外の研究者との交流にも積極的に努めていきます。

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▲古市准教授

 
■関連リンク

・日本体力医学会HP
・第78回日本体力医学会大会HP