広島原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズ「ヒロシマ・アーカイブ」を,広島平和記念資料館の協力のもと,地元の学生たちと共同で制作.今年7月10日に公開後,これまでに世界中から10万ページビュー以上を集め,大きな話題となりました.また「ヒロシマ・アーカイブ」の資料をGPS地図とAR(拡張現実)で閲覧できる「HiroshimARchive」iPhoneアプリも制作,10月27日に公開し,初日で1000ダウンロード以上と,こちらも大きな反響を呼んでいます.
システムデザイン学部インダストリアルアートコース 渡邉英徳ゼミ
高田 健介(大学院システムデザイン研究科2年)
原田 真喜子(大学院システムデザイン研究科2年)
佐藤 康満(システムデザイン学部4年)
坪山 翔太(システムデザイン学部4年)
山田 大輝(システムデザイン学部4年)
指導教員:渡邉英徳(システムデザイン学部准教授)
広島原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズ「ヒロシマ・アーカイブ」を,広島平和記念資料館の協力のもと,地元の学生たちと共同で制作.今年7月10日に公開後,これまでに世界中から10万ページビュー以上を集め,大きな話題となりました.また「ヒロシマ・アーカイブ」の資料をGPS地図とAR(拡張現実)で閲覧できる「HiroshimARchive」iPhoneアプリも制作,10月27日に公開し,初日で1000ダウンロード以上と,こちらも大きな反響を呼んでいます.