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多元的デジタルアーカイブス「アチェ津波アーカイブ」の公開について

システムデザイン研究科渡邉英徳准教授らの研究グループが制作

首都大学東京システムデザイン研究科インダストリアルアート学域の渡邉英徳研究室は、京都大学地域研究統合情報センターの山本博之准教授・西芳実准教授と共同で制作した「アチェ津波アーカイブ」を、このたび発表しました。
「アチェ津波アーカイブ」は、2004年12月26日に発生した「インド洋大津波」による被害状況を可視化し、世界につたえる多元的デジタルアーカイブズです。発災から10年目となる日に、薄れゆく過去の災害の記憶を、未来につなぐためのプロジェクトとして発表に至りました。
このアーカイブは、2013年度グッドデザイン賞にて「復興支援賞」を受賞した「東日本大震災アーカイブ」と対をなすものです。デジタルアーカイブズにより、被災後の写真、被災者証言、復興支援国の分布などのデータを一元化し、デジタル地球儀上で俯瞰することができます。さらに、現地の風景に資料を重ねてみることができるiPhone / iPad用アプリも、近日中に公開予定です。
「アチェ津波アーカイブ」の制作にあたっては、インドネシアのシアクアラ大学津波防災研究センターの協力を得ています。

被災者の証言を顔アイコンとバルーンで表現 被災者の証言を顔アイコンとバルーンで表現
参 考
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