教員紹介参照<参照>

平成30年度 取組状況
所属 理学部 物理学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 堀田 貴嗣

取組状況
教 育 ・学部,大学院の所定の授業科目を担当した。
学部1コマ(熱・量子基礎),大学院0.5コマ(超伝導物理学特論),オムニバス形式(現代物理学序論,超伝導理工学ゼミナール)
・適切な授業計画を立て,授業に創意工夫を加えた。
・担当する学部学生1名の卒業研究の指導を行った。
・担当する大学院学生(博士後期課程2名,博士前期課程2名)の研究指導を行った。
・博士後期課程学生1名が学位を取得した。
・大学院分野横断プログラム「超伝導理工学」の代表として初年度のプログラムの実施に貢献した。プログラム参加者は予定よりも多い7名で,研究室インターンシップが学生に好評であった。
研 究 ・研究目標に基づいて,独創性・重要性の高い研究に取り組み,物性物理学において重要な成果を得た。特に,Γ7軌道とΓ8軌道で構成される3軌道ハバードモデルに基づき,乱雑位相近似の範囲で多極子感受率を計算することにより,PrPb3の格子不整合Γ3四極子秩序の出現機構を微視的観点から明らかにした。
・研究論文の発表,学会での報告を行った。
査読付研究論文 5編,国際会議報告4件,国内会議報告 4件
・学内外の研究経費に申請した。獲得した研究費は,
3,800千円(科学研究費補助金・基盤研究(B)・代表者)
・日本原子研究開発機構客員研究員として,アクチノイド化合物の磁性や超伝導に関する共同研究に取り組んだ。
社会貢献 以下の外部の委員として社会に貢献した。
・日本物理学会領域8副代表
・東京大学物性研究所スパコン共同利用課題審査委員
・強相関電子系国際会議(SCES2019)組織委員,出版委員長
・物性グループ・物性委員会監査
また,国内外の専門雑誌のピアレビューに貢献した。