教員紹介参照<参照>

令和05年度 取組状況
所属 理学部 物理学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 青木 勇二

取組状況
教 育 ・講義
 担当科目:現代物理学の考え方、物理通論IbおよびIe、物性物理学基礎 II、物理実験学特論A、および、オムニバスである量子物質理工学ゼミ(分野横断プログラム)と物理セミナー
・ディラック電子系やスキルミオン格子系など、トポロジカル物質における新奇な電子輸送現象のテーマで、大学院生と学部学生の研究指導を行った。
 修士論文主査1件、副査4。
研 究 主要成果
[1] Dirac電子物質beta-IrSn4において、非従来型の正の線形磁気抵抗効果の特性解明と、稀有な2例目となる第一種超伝導を発見した。さらに、本物質のフェルミ面トポロジーを明らかにした。
[2] 層状物質Eu3Bi2S4F4の単結晶試料の物性を調べ、Eu混合原子価状態の物性を解明し、論文発表した。
[3] 立方晶カイラル結晶構造を持つ超伝導体の物性を解明し論文発表した。
[4] Smを含むカゴ状物質の特異な磁気秩序状態を、中性子散乱およびmuSR実験により解明した。
詳しくは、研究室のHPをご覧ください。
社会貢献 ・大学説明会においてマテリアルサイエンス(トポロジカル物性や超伝導)の最先端研究や物性研究の面白さを高校生に伝えた。
・物性委員会の事務局長、物性研究将来計画小委員会の委員を務めた。