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令和03年度 取組状況 | |
所属 | 理学部 物理学科 |
職 位 | 教授 |
氏 名 | 安田 修 |
取組状況 | |
教 育 | ・学部の所定の授業科目を担当した(学部科目2.5コマ・学部-大学院共通科目1コマ・大学院科目0.5コマ)。
・適切な授業計画を立て、授業に創意工夫を加えた。特に量子力学III・素粒子物理学では、講義ノートを事前にwebに載せ、学生の理解を助けた。 ・担当する大学院生、学部学生(卒業研究)の研究指導を行った(大学院生4名・卒業研究生4名)。 |
研 究 | ・研究目標に基づいて、ニュートリノの現象論の分野で、独創性・重要性の高い研究に取り組んだ。ニュートリノ振動における新物理における研究で進展を得た:論文2編、国内学会での講演1件、国内研究会での講演1件;完全な論文リストは以下を参照:INSPIRES;
・学内外の研究経費の獲得、また共同研究活動に積極的に取り組んだ: 科研費新学術: 700千円(分担) 科研費基盤研究(C): 1500千円; 完全な科研費のリストは以下を参照:50183116 |
社会貢献 | ・大学説明会・大学院説明会を担当した。
・学術雑誌の投稿論文3編の査読を行った。 ・多摩科学技術高校のアドバイザー授業で講義を行った。 ・オープンユニバーシティで講義を2コマ行った |