教員紹介参照<参照>

平成31年度 取組状況
所属 法学部 法学科 法律学コース
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 木村 草太

取組状況
教 育 本年度は、憲法二部(統治機構)、教養科目日本国憲法、情報法(憲法学に関する部分を中心に、名誉権保護法制や人格権法、放送法などを担当)、演習、法科大学院での上級憲法、大学院での英語文献の購読などの指導を担当した。講義アンケートなどを見る限り、多くの講義で評判は良く、充実した講義が行えた一年であった。
研 究 本年度は、全国憲法研究会の秋季研究総会において、「中央と地方の相克」と題する研究発表を行ったほか、以下の論文を発表した。木村草太「判例時評 性同一性障害特例法の生殖能力要件の合憲性[最高裁平成31.1.23決定]法律時報 91(5), 4-6, 2019-05、木村草太「空知太神社事件における「宗教とのかかわり合い」 : 宗教的性質への着目の有無[最高裁平成22.1.20判決] (特集 平成の憲法事件を振りかえる)」論究ジュリスト = Quarterly jurist (29), 28-35, 2019、木村草太「国民投票・住民投票の正統性 : 信仰から合理性へ (特集 「公共」をめぐる参加と訴訟) -- (「公共」にどのように参画するか)」法律時報 91(11), 32-37, 2019-10、木村草太「平等原則と非差別原則 : 原理・原則の対抗・競合・協働 (「原理・原則」をめぐる解釈論上の対抗)」公法研究 (81), 203-213, 2019、木村草太「PTAの法律問題 : 入退会の自由と非会員の排除禁止 (特集 学校と法律)」月報司法書士 (576), 22-27, 2020-02
社会貢献 近隣の自治体で審議会の委員を務めた。また、全国の弁護士会や教職員組合、保険医協会の依頼で、憲法に関する講演を行った。