教員紹介参照<参照>

平成30年度 取組状況
所属 健康福祉学部 作業療法学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教 授
氏 名 渡辺 賢

取組状況
教 育 ・大学院博士修了者の修士論文の内容を基に英文誌への投稿指導を行い、J Smooth Musc Resに受理された。博士後期課程学生2名に対しては、本人の自主性を重んじながらも、学会発表等に向けた研究指導を行った。
・構造機能学IIおよび構造機能学II演習(看護)、生理学Iおよび生理学演習(理学・作業)、基礎生理学(放射線)講義および生理学実習(理学・作業)、生化学(放射線15回、理学・作業・看護8回)を予定通り実施した。
・効果的・効率的な教育をめざして講義資料を作成・配布すると共に、kibacoにも問題及びその模範解答例の掲示を行い、常に自己学習可能なシステムを構築した。又、授業アンケートでの指摘事項を参考にして、授業改善に取り組んだ。
・実習では生理学知識を体得できるよう、自分で体験・考察できる力を涵養できるような実習を実施した。レポート指導についても、出来るだけ提出後速やかに指導できるように努力した。kibacoを用いて予習・復習等が出来る様、システムを構築した。
・助産学専攻科、認定看護師養成課程等の教育に適した、生理学履修者向けの講義を行った。
・博士前期課程教育では、専門知識を教授するのみならず、研究の思想・展開等が理解できるように、review抄読やシミュレーション実習等も行いながら、多角的に教育を行った。国際徒手理学療法コース講義(1回)では、留学生に対応して英語で教育を行った。
 看護学科4年生の国家試験対策補習に協力した(8コマ)。
研 究 ・平滑筋の構造・機能連関に関する研究を進め、結果を第9回アジアオセアニア生理学会大会(FAOPS2019)、及び第60回日本平滑筋学会総会にて報告してレビューを受けた。
・科研費に関して、平滑筋におけるプロテインホスファターゼ2Aの作用についての新知見を、 J Smooth Musc Resに原著論文の責任著者(筆頭著者は研究室博士前期課程修了者)として投稿、2019年3月に受理された。
・岡山理科大学、東京慈恵会医科大学との学外共同研究を発展させた。
社会貢献 日本生理学会の庶務担当副理事長として、学会の円滑な運営と一層の発展に努力した。
・日本本平滑筋学会の理事、広報委員長として学会内外に対する広報に努めた。
・日本体力医学会・編集委員会委員として、英文誌・和文誌の編集に協力し、両誌の発展に尽した。
・体力科学誌において査読者、又は編集委員として審査を行った。
・東京都後期高齢者医療広域連合、東京都立城東高等学校運営協議会、都立駒込病院運営協議会委員として、健康福祉行政や教育行政の推進に積極的に協力した。