教員紹介参照<参照>

令和05年度 取組状況
所属 健康福祉学部 看護学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 准教授
氏 名 三浦 里織

取組状況
教 育 ・講義:講義方法、時間数の変更はあったが、変更に合わせてスムーズに対応し、予定した講義は全て行うことができた。学生ががん看護について理解していけるように、動画や手作業を含んだ双方向講義などの工夫を行った。また学生に対して適宜、理解度を示すような応答も含めた。学生から授業後の反応で「わかりやすかった」と反応もあり、期末試験でも意図した回答を学生が示していたため、講義は有効であったと考える。大学院生の講義「成人看護学特論演習」では、自身の行っている研究や実践についてエビデンスをもとにロジカルに伝えることができた。
・卒業研究:研究対象者に対して倫理的にも適切な方法で行うことを学生に伝え、その結果を共に考えながら考察を行い、4名中1名、発表し、論文集に集約することもできた。
・実習:4 年生の総合臨地看護学実習では、学生と事前の計画書作成から一貫したケア実施・評価までを行った。また、外来化学療法室の見学実習の機会を作り、学生が外来で治療を継続している患者のセルフケアの状況を学ぶことができた。成人Ⅰ実習では、複数の病棟の指導者と連携し、学生が患者を安全にケアできるよう、調整をすることができ、患者に対するインシデントもなく終了することができた。また、成人Ⅱ実習での病院実習では、急性期の患者に対する日々の実践を学生の進度に合わせて対応することに苦慮したが、患者に対するインシデントもなく、全員が合格することができた。
研 究 ・がん化学療法室での医療安全に関する調査を始めている。またコロナ禍における認定看護師の活動については、学会で発表を行い、論文化に向けての準備を行っている。
・博士論文計画書審査が合格し、倫理審査を進めている。
・学会発表(口演、交流集会)を行った。
社会貢献 ・学研秀潤社の雑誌の編集委員の業務として、雑誌記事を執筆・監修した。
・葛飾区立小学から依頼があり、養護教諭に対して「キャリア支援」について講演した。
・がん医療研修機構の理事として、セミナー開催の準備を行う。
・CNS協議会にて評議員を拝命し、セミナー企画の話し合いに参加し、セミナーでは司会を行うなど、業務を従事した。