教員紹介参照<参照>

平成24年度~平成30年度 取組成果
所属 システムデザイン学部 電子情報システム工学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教 授
氏 名 梶原 康博

取組成果
「製造業における中高齢者活用支援手法および装置の開発」に関する研究に平成18年度に着手した.平成18年〜20年には,人工現実感技術を応用した組立作業訓練装置の有効性を実験により明らかにし,組立作業訓練だけでなく,技術,技能の伝承支援にも展開することを可能にした.(科研基盤研究(C)),平成21年〜23年は,RFIDを用いた作業分析手法および作業負担を考慮した作業計画支援手法を開発した.これらの手法と別途開発している技能分析・訓練手法と組合わせることにより作業計画と技能教育を総合的に支援できる手法として体系化した.(科研基盤研究(C)),平成26年〜28年は,製造業を主たる対象として,中高年齢者の新規雇用の増加に寄与できる手法を開発した.開発した主な手法は,作業現場で実機を用いた作業教育を支援するための手法,作業適性の評価手法,作業負担の軽減のための作業姿勢の評価方法を開発した.これらの手法と別途開発している技能分析・訓練手法と組合わせることにより作業計画と技能教育を総合的に支援できる手法として再体系化した.(科研基盤研究(C))29年度からは、これまで主として手作業で行われていた生産現場の作業分析を自動化するための技術開発を進めている。(科研基盤研究(C))