教員紹介

教員紹介参照＜参照＞

平成31年度　取組状況

所属システムデザイン学部情報科学科

学部・コース等

研究科・専攻等

職　位教授

氏　名小野　順貴

取組状況

教　育・卒研生６名を指導し、うち４名が学会発表を行った。
・修士３名、博士２名を研究指導し、うち修士２名、博士１名が学会発表を行った。
・前期「オートマトンと言語理論」を担当した。後期「情報数学２」「音響信号処理特論」を新たに開講した。

研　究・科研基盤A、セコム財団研究助成などのプロジェクトを進め、査読付きジャーナル論文4編（うち3編がQ1ジャーナル）、レター１編、国際会議論文12編が採択され、国内発表19件を行った。
・Google Scholarによる全被引用数は4300回以上
https://scholar.google.com/citations?user=L-8VFMUAAAAJ
・修士学生が第3回IEEE Signal Processing Society (SPS) Tokyo Joint Chapter Student Awardを受賞。
・博士学生が第13回 IEEE Signal Processing Society (SPS) Japan Student Conference Paper Awardを受賞。
・CRESTに採択された。研究代表者は名古屋大学戸田教授。小野は主たる研究分担者。
・清華大学のAI2000に選出された。「日本」のカテゴリーからの選出は5名。
https://www.tmu.ac.jp/news/topics/22737.html
・APSIPA Distinguished Lecturerに選出された。

社会貢献・JSPS外国人特別研究員Robin Scheibler博士（EPFL, スイス）を受け入れ、共同研究を継続した。
・IEEE Audio and Acoustic Signal Processing Technical Committee member (２期目、任期2017-2019年)を務め、2019年末に任期満了。
・国際会議DCASE Workshop (2020年11月東京開催予定)のCo-general chairとして準備を進めた。

平成31年度　取組状況
所属	システムデザイン学部情報科学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職　位	教授
氏　名	小野　順貴

取組状況
教　育	・卒研生６名を指導し、うち４名が学会発表を行った。・修士３名、博士２名を研究指導し、うち修士２名、博士１名が学会発表を行った。・前期「オートマトンと言語理論」を担当した。後期「情報数学２」「音響信号処理特論」を新たに開講した。
研　究	・科研基盤A、セコム財団研究助成などのプロジェクトを進め、査読付きジャーナル論文4編（うち3編がQ1ジャーナル）、レター１編、国際会議論文12編が採択され、国内発表19件を行った。・Google Scholarによる全被引用数は4300回以上 https://scholar.google.com/citations?user=L-8VFMUAAAAJ ・修士学生が第3回IEEE Signal Processing Society (SPS) Tokyo Joint Chapter Student Awardを受賞。・博士学生が第13回 IEEE Signal Processing Society (SPS) Japan Student Conference Paper Awardを受賞。・CRESTに採択された。研究代表者は名古屋大学戸田教授。小野は主たる研究分担者。・清華大学のAI2000に選出された。「日本」のカテゴリーからの選出は5名。 https://www.tmu.ac.jp/news/topics/22737.html ・APSIPA Distinguished Lecturerに選出された。
社会貢献	・JSPS外国人特別研究員Robin Scheibler博士（EPFL, スイス）を受け入れ、共同研究を継続した。・IEEE Audio and Acoustic Signal Processing Technical Committee member (２期目、任期2017-2019年)を務め、2019年末に任期満了。・国際会議DCASE Workshop (2020年11月東京開催予定)のCo-general chairとして準備を進めた。