教員紹介参照<参照>

平成30年度 取組状況
所属 システムデザイン学部 情報科学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 助 教
氏 名 下川原 英理

取組状況
教 育 プログラミング基礎演習I(情報科学科),情報通信応用実験,情報通信基礎実験,情報通信プロジェクト,通信工学演習,ヒューマンコンピュータ
インタラクションを担当 
研 究 BLEビーコンによる屋内位置情報とウェラブルセンサの情報を統合し,行動を認識するシステムを構築した.さらに行動認識に基づく情報提示アプリケーションを開発し,実際に深川江戸資料において実証実験を行った.また暗黙的情報に基づいた対話システムの実現に向けて,時節を考慮した対話データ構築手法を提案した.ヒトとロボットの対話だけでなく,ヒトとヒトとの対話を円滑にするメディエーターロボットの研究にも取り組み,心拍を利用した盛り下がり検出に基づく話題提示を行った.次年度はさらに生体センサと融合した対話システムへと進め,勘弁かつ有用なライフログ収集へと研究を進める.
[1] 五味 怜央奈, 岩崎 真也, 下川原 英理, 山口 亨, 対話を円滑にするための頭部動作を伝達するテレプレゼンスロボット, 知能と情報, 2018, 30 巻, 4 号, p. 623-627, 公開日 2018/08/15, Online ISSN 1881-7203, Print ISSN 1347-7986, doi.org/10.3156/jsoft.30.4_623
[2] Reona Gomi, Hidekazu Aizawa, Eri Sato-Shimokawara, Toru Yamaguchi, "Analysis of Speech Dialogue to Detect Active Conversation and Lapse in Conversation toward Development of Conversation Support Robot after Co-occurrence and Mutual Assistance Matching", Journal of Signal Processing, Vol.23, No.1, Pp.9-22, 2019, doi.org/10.2299/jsp.23.9
他,国際会議8件,国内会議6件
社会貢献 ・Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics Associate Editorとして,査読者選定等の業務に携わった.
・知能情報ファジィ学会の会誌編集委員として,学会誌の編集および論文誌の査読業務に携わった.
・人工知能学会第33回全国大会の国際化担当.