教員紹介参照<参照>

平成31年度 取組状況
所属 都市環境学部 都市政策科学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 准教授
氏 名 長野 基

取組状況
教 育 ○学部科目では、各科目において受講生の居住市区町村での調査レポート(行政計画の内容やその運用評価に関する調査等)を複数回課し、Kibacoを用いて受講生への共有・報告を行いながら、自治体の政策・制度への理解を図った。
○大学院科目では修士論文研究遂行に求められる基礎的知見の習得を目指して毎回課題を課して講義を進めた。
○研究生(留学生)を対象とした同学科所属の複数の教員(研究室)での合同指導ゼミも開講した。
研 究 ・自治体の政策形成とそこへの市民参加をテーマに、①議会改革の実態について、全国の市町村議会を対象とする質問紙調査からの分析、②首長部局の計画策定および評価過程の動態について、審議会委員として活動する自治体を対象とした参与観察などから、それぞれ研究を進め、シンポジウム・セミナー報告等を行った。
【学会発表】
・Motoki Nagano “Project Assessment by Deliberative Democracy-Based Participation in Municipal Government: A Case Study of a Citizen Deliberation Meeting in Shinjuku City,” Proceedings of the International Symposium “Designing Deliberative Democracy: Practice and Experiments” (February 18-19, 2020, Waseda University, Tokyo) Organizer: Planning committee of the International Symposium “Designing Deliberative Democracy: Practices and Experiments,” Center for Positive/Empirical Analysis of Political Economy, Top Global University Project of Waseda University / Co- organizer:
・長野基(2019)「無作為抽出型「市民パネル」 による自治体事業審査活動の研究」第5回 日本ミニ・パブリックス研究フォーラム 2019年12月7日(東京工業大学大岡山キャンパス)
・Motoki Nagano, “Project Assessment by Deliberative Democracy-Based Participation in Municipal Government: A Case Study of a Residents’ Deliberation Meeting,” Proceedings of 2019 International Conference on Urban Development (August 28, 2019, Yunnan University, China), Organizer: School of Architecture and Urban Planning, Yunnan University.
【その他】
(解説・評論)
・Motoki Nagano, “Citizen Deliberation Meetings (Shimin Tougikai),” Proceedings of the International Symposium “Designing Deliberative Democracy: Practice and Experiments” (February 18-19, 2020, Waseda University, Tokyo) Organizer: Planning committee of the International Symposium “Designing Deliberative Democracy: Practices and Experiments,” Center for Positive/Empirical Analysis of Political Economy, Top Global University Project of Waseda University / Co-organizer: Japan Mini-Publics Research Forum.
(https://jrfminipublics.wixsite.com/mysite/citizen-deliberation-meetings-shimi)
・長野基(2019)「ミニ・パブリックスと議会改革」『自治日報』(2019年10月25日,p.3)自治日報社
・長野基(2019)「議員報酬検討プロセスへの住民参加」『自治日報』(2019年4月26日,p.3)自治日報社
(書評)
・長野基(2019)「書評 山口道昭著『福祉行政の基礎』」日本地方自治学会編『憲法の中の自治、自治の中の憲法〈地方自治叢書30〉』(敬文堂)pp.175 – 186. 2019年7月
社会貢献 【自治体等の審議会委員】
・東京都港区 行政評価委員会 委員(2019年11月~2020年3月)
・埼玉県越谷市 公の施設に係る指定管理者選定審査会 委員(2019年7月~2020年3月)
・さいたま市 外部評価委員会 副委員長(2019年4月~2020年3月)
・埼玉県朝霞市 公共施設等総合管理計画委員会 副委員長(2019年4月~2020年3月)
・埼玉県戸田市 外部評価委員会 副委員長(2019年4月~2020年3月)
・神奈川県相模原市 総合計画審議会 委員(2019年4月~2020年3月)
・さいたま市 総合振興計画審議会 委員(第三部会・部会長)(2019年4月~2019年11月)
【学会活動】
・日本行政学会・企画委員会委員(2019年4月~2020年3月)
・自治体学会・編集部会副部会長/評議員/研究支援部会委員(2019年4月~2020年3月)
・日本ミニ・パブリックス研究フォーラム運営委員(2019年4月~2020年3月)
【その他】
(委員)
・さいたま市 第9回学生政策提案フォーラムinさいたま 審査委員長(2019年11月~2019年11月)
・跡見学園女子大学 研究倫理委員会 外部委員(2019年6月~2020年3月)
(講座講師)
・東京都多摩市「わがまち学習講座」(2019年10月~2019年12月)(関戸公民館、東京都多摩市)
(講演)
長野基(2020)「住民参加につなげる議会だより」東京都市議会議長会 令和元年度第2回 議会報研究会 2020年1月27日(三鷹市議会)
長野基(2019)「町村議会議員の報酬と定数の現状となり手問題について」北海道栗山町議会 議員の定数と報酬に関する調査特別委員会 参考人 2019年12月18日(栗山町議会)
長野基(2019)「議会改革の成果は何に現れるのか?」 全国町村議会議長会 令和元年度町村議会議長・副議長研修会 2019年5月28日(東京国際フォーラム)
(新聞等への掲載)
「白浜町議会の反問権 開かれた議会の第一歩に」紀伊民報(朝刊1ページ「論」欄) 2020年3月4日(コメント掲載)
「「存在感薄れる」西の雄 八王子市長選 19日告示」東京新聞(朝刊 多摩武蔵野 18ページ)2020年1月14日(コメント掲載)
「「無投票」の回避 町議ら30人学ぶ」北海道新聞(朝刊地方 17頁 空B)2019年12月20日(活動紹介)
「<統⼀地⽅選>本会議、ネット配信しているのに…議場での撮影NO 1都6県31 市区議会」東京新聞(朝刊) 2019年4月18日(コメント掲載)