教員紹介参照<参照>

平成30年度 取組状況
所属 都市環境学部 観光科学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 菊地 俊夫

取組状況
教 育 学部の基礎教養プログラム・専門教育の講義・野外実習を適切に行い、卒業論文3件の主査を務めた。
教育改善推進事業を受けて、正課としての「多摩の里山学」の授業を企画運営し、基礎教育科目として定着させた(受講生は定員の25名)。
大学院の講義・ゼミナール・論文指導を適切に行い、修士論文2件の主査と4件の副査を、博士論文3件の主査を務めた。
ECO-TOPプログラムの講義とインターンシップ、およびその報告会を行い、2名の修了の認定を行った。
AIMSプログラムに基づいて、派遣学生のための講義を行うとともに、受け入れ学生5名のための講義も行った。また、AIMSプログラムと関連して、留学生のための授業1コマを後期に実施した(受講生6名)。
東京都産業労働局と連携してOU講座「観光とMICEの見方・考え方」を実施した。また、小笠原研究員会が中心となってOU講座「小笠原の自然と文化」を実施した。さらに、独自のOU講座として「東京の食をオーガニックから考える」を開講した。
研 究 大都市近郊農村においてフードツーリズムに基づく農村再編に関する研究を行い、その成果を国際地理学会や学術論文として発表した。
研究環として、レスター大学とジェントリフィケーションに関する共同研究を行い、それらの成果は国際会議で公表された。また、首都大学東京と日本地理学会において、「大都市圏におけるジェントリフィケーション」の国際フォーラムを開催した。
自然環境の保全と適正利用に関する研究を、高度研究と関連して内外の国立公園で実施した。その成果も国際学会や学術雑誌で発表した。
ルーラルツーリズムやエコツーリズムに関する調査をイギリスとカナダで行い、それらの成果を学術論文にまとめるとともに、国内外の学会で口頭発表した。特に、カナダの農村研究はカナダ地理学会で高い評価を受けた。
ジオパークやジオツーリズムに関する調査研究を行い、その成果を学会や学術論文で発表した。
社会貢献 公益社団公人日本地理学会代議員として、また地理空間学会会長として、学術団体のさまざまな運営に関わるとともに、公益性のある有意なプログラムを企画・立案し、実施した。
有機JAS認証の判定業務の委員長を務めた。
東京都環境局とともに都レンジャーの研修教育を行った。また、環境の保全・保護と適正利用の人材養成を進めた。また、東京都・八王子市・首都大学が連携してグリーンキャンパスプロジェクトを実施した。
多摩の地域振興の在り方を検討し、有意な施策の提言を自治体に行った。
上野観光連盟と協働して、地域観光の協働を図るとともに、地域観光の歴史をまとめた。
日本ジオパークに関する審査や啓蒙の業務を行い、ユネスコに対して世界ジオパークへの推薦も行った。
国土交通省審議会会長(小笠原島嶼地域振興担当)として、小笠原諸島の振興策をまとめた。その他、八王子市の環境審議会委員、東京都大島復興計画策定委員を務めた。