教員紹介参照<参照>

平成30年度 取組状況
所属 都市環境学部 環境応用化学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 瀬高 渉

取組状況
教 育 機能性有機分子分野における新規化合物分子設計、精密有機合成、精密分子構造解析、および基礎物性評価について、学生への研究指導をした。
大学3年生向けに、統計力学(材料熱力学2 )、ナノ有機機能化学(材料プロセス工学 )、分子分光学の物理(ナノマテリアル化学 )に関する専門講義を担当し、英語科目のとりまとめや講義を実施した。
研 究 分子運動を機能利用しようとする研究は、分子機械研究と呼ばれる。生体内には多種多様な分子機械が存在することが知られているが、現在までに実用化された人工分子機械は知られていない。分子運動の機能利用は未開拓の研究分野であり、機能利用法が確立されれば省エネなど大都市の暮らしを豊かにする可能性がある。本研究では、分子運動を観察するための分子設計と運動観察の研究法の確立に取り組んでいる。
今年度は、分子ローターの酸化還元特性と固体誘電特性に関する論文発表(2報)を実施し、海外招待講演1件を実施した。
社会貢献 日本化学会関東支部において支部幹事を担当した(最終年度)。