教員紹介参照<参照>

平成31年度 取組状況
所属 都市環境学部 環境応用化学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 准教授
氏 名 武井 孝

取組状況
教 育 学部専門教育の講義では講義内容を整理した資料の配付を行い,理解度確認のため毎回授業時間内の演習,さらに理解を深めるため授業時間外演習の提出(6回)を課した。また,演習の解答と解説を学内e-ラーニングシステムにアップして学修内容の理解と復習を促した。大学院講義では講義スライド資料の配付を行い,毎時間理解度確認のための英語による記述の演習の提出を課した
研 究 アルミニウムの陽極酸化膜の円筒型モデル細孔を利用して,直径が50 nm以上のマクロ細孔について,固液の相転移を利用した細孔径分布測定の可能性を検討した結果,従来報告のない直径300 nmまでの測定が可能であることがわかった。また,従来の水銀圧入方では算出が困難である径の異なる連結細孔の解析が可能であることがわかった。これらの成果は,国内学会(コロイド討論会,表面技術協会協会年会)で発表し,成果の公表に努めた。
社会貢献 学会活動として日本化学会コロイドおよび界面化学部会の行事企画委員として,日本粉体工業技術協会では,造粒分科会の副コーディネーターとして,学会活動に参画した。