教員紹介参照<参照>

令和05年度 取組状況
所属 都市環境学部 都市基盤環境学科
学部・コース等
研究科・専攻等
職 位 教授
氏 名 村越 潤

取組状況
教 育 ・学部・大学院の担当科目授業の実施
・特別研究学生,博士前期・後期課程の学生の研究指導の実施
・学生の受賞等(構造工学シンポジウム優秀講演者賞)
研 究 地震荷重を受ける支点部の強度照査法や、面外ガセット溶接継手の疲労強度への寸法効果を明らかにするとともに、鋼橋の代表的な疲労事例に対し、支配要因である橋全体系の変形挙動と損傷発生部位の局部応力との関係性についての有用な知見を提示した。

【論文】
・Uaje, M.J.B. and Murakoshi, J.: Crack growth suppression effect of SFRC overlay for root-deck fatigue in orthotropic steel deck, Proceedings of the Eighth International Symposium on Life-Cycle Civil Engineering (IALCCE2023), 2-6 July, Milan, Italy, Life-Cycle of Structures and Infrastructure Systems pp.3983-3990, 2023.
・Uaje, M. J. B., Murakoshi, J. and Higashida, R. : Stress reduction effect of SFRC overlay for weld root fatigue in orthotropic steel deck considering wheel load location, Proceedings of the 12th International Symposium on Steel Structures, November 8-11, 2023, Jeju, Korea, pp.560-563, 2023.11.
・東條はづき,村越潤,野上邦栄,岸祐介:小規模人道吊橋におけるケーブル部材の損傷が構造安全性に及ぼす影響,鋼構造年次論文報告集, Vol.31, pp.37-46, 2023.11.
・柴田有輝,村越潤,時田英夫:既設鋼I桁橋の疲労照査のための荷重分配特性に関する解析的検討,鋼構造年次論文報告集, Vol.31, pp.324-332, 2023.11.
・金子優作,村越潤,岸祐介,野上邦栄:腐食減肉の生じたリベット桁端部の水平耐荷力に関する実験的検討,鋼構造年次論文報告集, Vol.31, pp.470-479, 2023.11.
・木ノ本剛,村越潤,平野秀一,佐藤歩,倉林拓矢,澤田守:寸法効果に着目した大型面外ガセット溶接継手の疲労強度に関する実験的検討,土木学会論文集A1(構造・地震工学), Vol.79, No.12, pp.194-205, 23-00088, 2023.12.  
・吉川聡平,村越潤,岸祐介,浦野悟,長谷俊彦:H形鋼桁橋における主桁と横桁の接合部の疲労挙動と損傷要因に関する解析的検討,構造工学論文集, Vol. 70A, pp.428-437,2024.3. 

【出版物】
・日本鋼構造協会:道路橋の補修・補強に用いる片側施工高力ボルト摩擦接合継手の設計・施工指針 JSS Ⅳ 14–2023, 2023.3.(共同執筆)
社会貢献 日本道路協会 橋梁委員会 委員
土木学会 鋼構造委員会 委員
鋼構造協会 土木鋼構造診断士専門委員会 委員
鋼構造協会 鋼橋の強靱化・長寿命化研究委員会 副委員長
国土交通省国土交通大学校 研修講師 
橋梁調査会 橋梁診断(検査)技術 研修講師
東京都道路整備保全公社 道路メンテナンス基礎講習会 研修講師
愛媛大学 ME養成講座 「橋梁上部工の設計と維持管理(鋼橋) 非常勤講師 等